「銀盤カレイドスコープ vol.8」
これアニメになってたのって去年だっけ。今年のはじめだっけ。まあいいや。アニメになる前の原作の時点からすでに読んでいたけど、別に自慢するようなことではなくてただ書評サイトで評判が良かったから読んでいたというだけの話。
そもそも、最初の2巻で話としては完結していたはずだったのに、好評だったのだろう、ここまでひっぱられてきた。しかしこの vol.8 と同時に発売された vol.9 で本当に完結ということになったようだ。まあちょうど潮時だろう。ずるずると引きずって支離滅裂のまま尻切れトンボに終わったあれやこれや・・・ウホン。それはそれとして。
絵に描いたような萌え絵柄(まあ本当に「絵に描いた」わけだが)で表現される主人公がリンクで○○するのはちょっと想像したくなかった。
ストーリーの感想は次巻を読み終えたところで。
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コメント
自己レスですが、
この表紙イラストに限らずリアが誰かに似てると思ってたんだけど、ようやくわかりました。
長門有希だ。
投稿: admiral31 | 2006年12月 1日 (金) 23時11分