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2006年12月30日 (土)

「戦争の日本史15・秀吉の天下統一戦争」

前にもどっかで書いたことだが、三十一はあまり秀吉が好きではない。どうも運の良さと小利口さでのし上がってきたような印象がある。特に本能寺の変に続く清洲会議と賤ヶ岳の戦で織田家の実権を簒奪してからは「天下人」の権威と中央日本の経済力をバックに東西の諸大名を力押しに破っていったように思える。もちろん、戦略的には「力押し」が正しい。それだけにおもしろみがないのである。

しかしながら、秀吉が長年の戦国時代に終止符をうち、近世日本の形成に一役買ったことは評価せざるを得ない。刀狩りによる兵農分離はその代表である。

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