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2007年1月 4日 (木)

ライスボウルを観た

年始の恒例、というほどの行事ではないが今年も東京ドームにライスボウルを観に行った。年末ぎりぎりまですっかり忘れていたくらいなのでそれほど楽しみにしていたわけでもないのだが、それでも肉眼でフットボールを観戦できるそれほど多くない機会なので観に行くことにする。もっとも、家を出たのが少し遅かったので着いたときにはすでに試合が始まっていて社会人代表のオンワードスカイラークスにすでに6点入っていた。あとでテレビの録画を見るとキックオフリターンタッチダウンだったらしい。

学生代表は法政大学。互いに持ち味は違うががっぷり四つのガチンコゲーム。それはボックススコアを見れば一目瞭然で、1Q、2Q、3Qとすべて同じ点が並び、4Qでタッチダウンをひとつとったオンワードが、同じくタッチダウンをとりながらトライフォーポイントを外してしまった法政大に1点差をつけ勝ったという展開。

毎年ライスボウルを観て思うことだが、やはり本場NFLに比べるとひとつひとつのプレーの正確さが見劣りする。特に目立つのがキッキングゲームで、スペシャルチームの層自体が薄いんだろうけど、コーチする側もオフェンスとディフェンスで手一杯でそこまで手が回らないのかもしれない。キックオフも距離が出ないので、後半に入ってからはお互いにほとんどスクイブを蹴っていた。しかし今年の試合が結局トライフォーポイントの成否で決まってしまったことでわかるように、キックの正確さが勝負を分けるのは言うまでもない。もうちょっと手間をかけてもいいんではなかろうか。けなしてばかりでも何なので少しフォローしておくと、ここ数年でスペシャルチームの精度は格段に上がったようだ。それでもまだ改善の余地はある、ということか。

さて帰宅して録画していた生放送を見てちょっとびっくり。有馬隼人が出てるよ。

その後、Gaoraで我がデンヴァーの今年最後の試合を放送していた。負けたことは知っているのであまり楽しく見られたものではないのだが、Da.ウィリアムズの最後の活躍を目に焼き付けよう。インターセプトを決めたC.ベイリーと握手するDa.ウィリアムズの笑顔が印象的だ。

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