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2007年1月 2日 (火)

プレーオフに行き損ねた

三十一の2007年は暗いニュースで始まった。
危惧は危惧で終わらず、我がデンヴァーは上り調子のサンフランシスコに延長でうっちゃられ、プレーオフを逃す。代わりにプレーオフに出るのは、同地区で勝ち星が並んだカンサスシティ(KC)。直接対決は一勝一敗なので、地区内での成績がものを言うことになる。AFC西地区内の対戦成績は我がデンヴァーが三勝三敗、KCは四勝二敗。

さっき気づいたんだが、地区優勝争いじゃなくワイルドカード争いだからカンファレンス内の対戦成績になるんじゃないか、AFC内での成績なら我がデンヴァーは八勝四敗、対するKCは五勝七敗だから、本当は我がデンヴァーがワイルドカードでプレーオフに行けるはずじゃないか、と思って改めて Tiebreaking Procedure を確認したら「ワイルドカード争いでも同地区チーム間でタイブレークを行なう時は、同地区内の成績が優先される」(意訳)と明記されていた。あめりか人がそんな間抜けなことするわけないなあ。がっかり。

と、いうわけで我がデンヴァーの今シーズンは終わった。
おまけにその翌日にCBのDa.ウィリアムズが射殺されるという事件まで起きてしまう。まだ二年目を終えたばかりの若い選手だったんだが、今年はレギュラーに定着して今後の成長を楽しみにしていただけに残念。デンヴァーのCBにはC.ベイリーというリーグ屈指のシャットダウンCBがいるので、その反対側になるDa.ウィリアムズがどれだけ成長するかがパスカバーの鍵になると思っていた。せっかく経験を積み始めていたのに、次のCBはまた最初から始めなくてはいけない。

さて、レギュラーシーズンを終えてふと気づくと、今年は32人のヘッドコーチのうちまだ辞めたひとが一人もいない。去年は半分以上入れ替わってるから、今年はその反動がきているのかもしれないが、三十一がNFLを見始めて10年近くになるがコーチがどこも代わらなかったという年はいまだかつてない。
もっとも候補がいないわけではなくて、その最右翼は昨年スーパーボウルをとったピッツバーグのカウアーHCらしい。今年の成績八勝八敗はそれほど悪いわけではないが、期待はずれだったことは確か。長年求め続けてきたスーパーを昨年とったことで満足した部分もあるかもしれない。現役コーチとしては最長の政権になるだけに、そろそろ・・・という観測が出ているようだ。
続いてはアリゾナのグリーンかな。今年から新球場になったにもかかわらず、成績は五勝十一敗と相変わらず。そして穴はタンパベイのグルーデン。2002年にスーパーをとったHCだけど、波が激しすぎる。今年は四勝どまり。
これより成績の悪いチームには二勝のオークランドと三勝のデトロイトがあるけれど、どちらも今期から新コーチになったチームだからもう少し様子を見るだろう。

前にも書いたことだが、我がデンヴァーのシャナハンもそろそろ潮時では・・・

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