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2007年3月 5日 (月)

「戦争の日本史6・源平の争乱」

読み終えてみて思ったのは、教科書レベルの概説書と、研究書レベルの詳説の中間にある本だな、ということ。意外とこのレベルの本というのは貴重である。ある程度の知識欲も満足させて、その一方でそれほど読みにくくもない。
個人的にはもう少し戦闘の記述に踏み込んでほしかったのと、それから保元・平治の乱とか承久の乱まで含めてほしかった。後者はどっちかというとシリーズ全体への要望になるなあ。源平の次が蒙古襲来になっちゃうってことは、承久の乱はとりあげられないってことですね。

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コメント

こんにちは。初めてコメントいたします。
井沢元彦氏の本と比較してはどんな感じですか?

投稿: アナベル・加藤 | 2007年3月 6日 (火) 00時39分

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