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2007年7月30日 (月)

「イングランド海軍の歴史」

類書がないという意味では非常に貴重。その点は著者自身が「ないから自分で書いた」と言ってるくらいである。したがってそれなりに評価はするし、情報量は非常に多いのだが、ところどころ必要以上に断定的な言い回しがあり、それが目についた。
悪い本ではないと思う。いい本なのだが、アマゾンの書評みたいに星5つというわけにはいかない。

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2007年7月22日 (日)

「風のスティグマ Ignition3 煉くんの受難」

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「風のスティグマ Ignition2 僕だけのマドンナ」

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「風のスティグマ Ignition1 綾乃ちゃんの災難」

とりあえず短編集だけは完読してみる。本編をまったく読んでないのでところどころわからない設定があるけど、そのへんは気にしない。

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2007年7月21日 (土)

青海川駅の土砂崩れ

少し間があいてしまいました。別に死んでいたわけではなく真面目に仕事していたのですが。

ほんの17日前にトワイライトエクスプレスで通過した信越本線の青海川駅付近で、16日の新潟県中越沖地震のために土砂崩れが起きて線路が不通になった。
トワイライトエクスプレスとか特急「日本海」とか「北陸」とか、この区間を通過している夜行特急や急行が運休になったのはやむを得ないことだが、実際にはこの区間は以前に比べるとローカル化している。越後湯沢と直江津方面を短絡する北越急行(ほくほく線)が開通しているからだ。東京から北陸方面へ向かうルートは、越後湯沢から北越急行を経由する経路が主流になっていて、青海川付近は通らない。だから、くだんの夜行列車をのぞけば長距離旅客輸送には大きな影響はないだろう。

そうすると、この青海川駅付近不通でもっとも影響を受けるのは誰か。それは北陸・関西と東北・北海道方面を結ぶ貨物列車を運行しているJR貨物にほかならない。
もちろん、JR貨物の収益の柱は東京と西日本方面を結ぶルート、ついで東京と北海道方面を結ぶルートで、この関西-北海道ルートは収益面ではそれほど大きな割合ではない。しかし、それでもこのルートはJR貨物にとってやはり重要なのである。それはこのルートにおいて、JR貨物の占めるシェアが比較的高いためである。いわば、カタい商売ということになる。もしこの区間の不通が長くつづけば、荷主がほかの手段に逃げかねない。いったん逃げてしまった荷主を再び引き戻すのは至難の業であろう。

ただ、この区間の持ち主はJR東日本である。当然のことながら復旧の責任はJR東日本にある。JR貨物が速やかな復旧をどれほど望んでも、JR東日本の仕事を見守るしかないのだ。JR東日本にとってJR貨物が「顧客」であるなら強いことも言えるだろうが、JR貨物は線路保有者(この場合JR東日本)に対して、アボイダブルコスト、つまり運行によってかかる経費そのものしか負担していない。言い換えると、JR貨物がJR東日本の線路を借りて貨物列車を運行しても、JR東日本からすれば損害も出ないが儲けも一銭も得られないのだ。そう考えると、JR東日本がJR貨物の言い分に冷淡であっても無理はなかろう。

新潟県中部地震のときにも、万一の際の迂回経路の不備が指摘されていたが、有効な対策が打ち出されていないうちにまた同じ問題が起きてしまった。

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2007年7月11日 (水)

「食卓にビールを6」

これも完結だそうだ。
というか、このシリーズに「完結」なんていう概念が存在したのか。ネタさえつきなければいくらでもつづけられそうな気がするのだが。

しかし、お気に入りのシリーズだっただけに終わってしまうのは残念。次回作に期待しよう。

今回の巻でもっとも気にいったのは、居間に「ポチ」と名づけたところ。

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「私立!三十三間堂学院6」

臨海学校ネタ。この男主人公はスーパーすぎてちょっと感情移入しづらい。スーパーさを発揮して毎度毎度綱渡りな苦境を克服するわけだが。設定で読ませているんだな、要するに。

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「風のスティグマ Ignition 4 すべては愛のために」

これも精霊系。本編を読まずに外伝の短編集だけ読んだのは、基本的にドタバタでお気楽に読めるから。それ以前にこのヒロインのイラストはけっこう三十一の趣味にジャストミートなのである。もうちょっとツンデレの「ツン」が薄味のほうが好みだけどね。

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「銀河英雄伝説3」

この巻で一番楽しいのは、査問会でヤンをいじめるつもりだった政治家連中が逆にヤンの批判に言いこめられるところ。宮仕えでありながらこれくらい好き勝手なことを言えるのも、それなりに強い立場にいるからだろう。三十一みたいに会社を放逐されたら明日の飯に困るような立場では強いことも言えない。食うのに困らないんだったら、誰が遠慮なんかするものか。

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2007年7月 4日 (水)

「イチゴ色禁区」

とりあえず読み終えたけど、たぶん続きは買わないだろうなあ。小学生以下のロリは守備範囲外なのである。精霊系のファンタジーもあまり好まない。

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「マリア様がみてる・フレームオブマインド」

短編集。ということで、またもや祐巳と瞳子の「ロザリオ授受の儀」はお預け。
サブタイトルを最初にみたとき、メガネのフレームのことかと思いました。いや、三十一にはメガネ属性はないですよ? ないはずですよ? ないと思ふ・・・
それはさておき、
サブタイトルの「フレーム」とは、蔦子さんの(なぜか「さん」づけ)カメラのフレームのことであろう。蔦子さんはメガネっ娘であるがそのメガネは「フレームのない」メガネであると「無印」で記述されている。作者自身も覚えているかどうかしらんけど。
というわけで、この巻はもっぱら蔦子さんと笙子の「擬似姉妹」が活躍している。こいつらもくっつきそうでくっつかないなー。

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2007年7月 1日 (日)

『ドラえもん』を発禁にしよう

こんな本を、まだ現実と創作の区別もつかない子供に読ませると、例えば強姦殺人をしてしまったとか、乳児を殺してしまったとか、牛肉に豚肉を混ぜて売ってしまったとか、そういう犯罪を犯しても「ドラえもんがなんとかしてくれる」と思ってしまうような大人が大量生産されるかもしれない。
すでに「有害図書」に指定すべきだという意見がにちゃんねるあたりで提案されているらしい。

少なくとも、こんな戯言を思いつくような馬鹿な弁護士はいなくなるんじゃなかろうか。

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