「"文学少女"と月花を孕く水妖」
相変わらずいい感じである。桜庭一樹が直木賞をとるという快挙を成し遂げたが、次の候補は野村美月ではなかろうか。今回は少し時系列を戻しているとのことだけれど、あんまり気にならなかった。
それにしても遠子先輩は無防備である。年頃の男の子と同じ部屋で一晩を過ごすなんて。これでも手を出さない主人公は臆病なのかナイーブなのか。
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