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2008年1月 8日 (火)

ワイルドカードプレイオフ

この週末からついにプレイオフが始まった。

例年のごとく、三十一は日曜の午前中と月曜の早朝から生中継で観戦する。そのために1月の月曜日はすべて会社を休むのも例年の通りである。

今週の結果をまとめておこう。チーム名の後のカッコ内の数字はシード順である。

AFC
Tennessee (6) 6 - 17 @ San Diego (3)
Jacksonville (5) 31 - 29 @ Pittsburgh (4)

NFC
Washington (6) 14 - 35 @ Seattle (3)
NY Giants (5) 24 - 14 @ Tampa Bay (4)

AFC、NFCそれぞれ1チームずつ、下位チームが上位チームを破っている。しかしよく見ると、ジャクソンヴィルもNYジャイアンツも相手のピッツバーグやタンパベイよりも勝利数は多い。地区優勝チームはワイルドカードチームよりも無条件で上位シードされるという仕組みがこういう逆転現象を生むのである。勝利数だけに注目すると、どの試合もすべて順当ということになる。

試合開始前に、公式ホームページでファン投票を行なっていた。上位シードを破る可能性が一番高いチームはどれか?という内容で、三十一はジャクソンヴィルを選んだのだが、結果として正しかった。またこの予測はアメリカのファンの大方の見方と一致したようで、三十一のアメフト知識もなかなかのものだと密かに誇らしく思ったものだ(自慢)。

今日のファン投票では、次週のディヴィジョナルプレイオフで上位シードを破る可能性が高いのはどこかというお題目だったが、これは予測が難しい。少し悩んで、NYジャイアンツ(相手はダラス)を選んだのだが、全体の投票でも1位ではあったもののそれでも得票率31%と評価が割れている。と言うのは、今年のレギュラーシーズンはAFC、NFCともに2強が独走してあとはどんぐりの背比べ、という様相を呈しており、これらのチームがホームで待ち受けているわけであるから正直これらのチームに勝つことは難しい。何かの僥倖でもないかぎり難しいだろう。つまりどのチームも同じように可能性が低いのだ。

NFCからNYジャイアンツ、AFCからインディアナポリスがスーパーボウルに進出して兄弟対決というのも面白そうだけど、やはりブレイディのいるニューイングランドが強いんじゃないかなあ。19戦全勝というのも現実味を帯びてきた。

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