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2008年4月30日 (水)

名誉の負傷

韓国人初の宇宙飛行士が入院 着陸の衝撃で腰・肩痛 (asahi.com)

4月19日に帰還したソユーズTMA-11に搭乗していた韓国人宇宙飛行士が名誉の負傷。帰還したときには「着陸地点は予定から大幅にずれたが飛行士は無事」(意訳)などと報じていたんだけどねえ。asahi.com では再突入時の推進モジュール分離にかかわる問題はまったく報じていないので、これだけ見ている人には辻褄があわない。こんな記事を発信しておいて何とも思わないのかなあ。

それにしても、命にかかわるような問題を、それも二度も続けて起こした上に、負傷者まで出したとなると「もっとも信頼性の高い宇宙船」という評価も危うい。シャトルもソユーズも全幅の信頼を措きがたいとなると、ISSの前途にも暗雲がたれ込めようかというものだ。
考えようによってはチャンスだけどね。

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