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2008年5月31日 (土)

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

久しぶりに映画館で映画を観た。

レビューを読むと、人によって物凄く評価が低かったりする映画だが、実際に観てみるとそれほどひどいわけではないと思う。だがちょっと中途半端な印象は残った。

娯楽映画ではないのは確かで、何らの予備知識もなく漠然と観ているとわけがわからないだろう。確かに説明不足なところはある。アメリカ人は、ハインドや12.7ミリやエリコンやミランやスティンガーという単語だけで何かわかるのかもしれないなあ。だとすると、日本人が常識不足なのか。

三十一としては、いろいろと貴重な記録フィルムを観ることができて充分満足した。ハインドやらT72やらMiG27やらがふんだんに出てきて楽しかったです。ただ、スティンガーに撃墜された戦闘機のうち1機はF16に見えたのは気のせいだろうか。

「ロシア軍=共産主義者=悪」という単純な図式を自明のものとして描写しているところが単純なアメリカ人らしい。

中にはアフガニスタンにスティンガーを供与したのが今ではアメリカに仇をなしているというレビューもあったけど、ことはそう単純ではないだろう。

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