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2008年5月 6日 (火)

歩いて機体を降りられれば着陸成功

Whitson describes rough Soyuz entry and landing (spaceflightnow.com)

先日、帰還の際に推進モジュールの分離で問題があったソユーズTMA-11に搭乗していたPeggy Whitson に CBS がインタビューした一問一答。

さすがにアメリカのメディアだけあって、なかなかポイントをついた質問をしている。これまで三十一が指摘してきたようなポイントはほとんど言及しているように見えた。今回、正規の訓練を受けていない韓国人宇宙飛行士が、このような緊急事態のときにどのように振る舞ったか(要するにパニックしなかったか)という意地悪な質問も出ていて、もちろんそれに対して Whitson は迂闊なことは言わなかったけれど、金銭を目的に未訓練の乗客を乗せることに批判的なアメリカ(と言うかNASA)の意図が透けて見えてくる。

このインタビューの中で面白かったのが、今回の弾道突入のリスクをどう考えればいいか、という質問に対する Whitson の答え。
I guess the old pilot's saying of 'any landing you can walk away from was a good one' probably applies here.
この記事のタイトルは、この言葉の意訳。そんなに間違ってないと思うけど。

5/7 追記。
もっとしっくりくる訳を思いついた。

着陸なんて、乗ってたヤツさえ無事ならそれでいいじゃん。

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