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2008年6月11日 (水)

中国語から英語を経て日本語に

最近、自衛隊ネタをあまり取り上げていないせいかアクセス回数が低迷気味。
しょうがないよね、人事的には端境期でネタがないから。

その代わり最近めっきり取り上げる機会が増えたのが宇宙ネタで、困ったことに世界ではたいてい週に1回程度は衛星打ち上げが行われているのでネタには事欠かない。しかしどうも一般受けはしないらしい。

さて自前Wikiを作って何をしているかというとヒマをみては(ヒマがなくても)過去の打ち上げ記録をちまちまと集めているのである。英語のWikipediaにもそこそこ情報はあるけど、ちょっと古くなるとあやしい。最初の人工衛星が打ち上げられた1957年からちょうど半世紀、年平均50基として2500回。これでも控えめな推計だと思うぞ。先は長い。

なにしろ三十一のことであるからスペースシャトルなどというメジャーどころは後回しで、日本のラムダロケットだとかロシアのモルニアロケットだとかフランスのディアマンロケットだとかイスラエルのシャヴィットだとかインドのPSLVだとかブラジルのSLVなどが優先される。その中でも現在もっとも優先順位が高いのは中国の長征シリーズだ。意外とまとまってないんだよなあ。
長征シリーズで困るのはペイロード、つまり衛星の名称で参照しているネタは大抵英語なのでほぼ間違いなくピンイン表示。しかし希望としては日本語で記録したい。この変換が大変なのだ。Yaogang が「遥感」、Beidou が「北斗」というのはなんとかわかったが、FSW というのは難問だった。Fenhui Shi Weixing の略で漢字では「返回式衛星」と記し、カプセル再突入型の偵察衛星のことだとわかるまでは少し手間取った。実はこの他に漢字の見当のつかない衛星はまだまだたくさんある。誰か助けて。人があてにできないから自分でやってるんだけど。

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