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2008年7月 4日 (金)

グリコにおまけ、ビールにプラッシー

ちかごろ一部で昭和ブームだとか言われているようだけど、こんなものまで登場した。なつかしー。

お米屋さんじゃないけどプラッシー ([間歇日記]  世界Aの始末書)

この記事に反応するのはある一定の年齢以上の人だろう。プラッシーってタケダだったのか。知らなかったよ。

三十一が幼少のみぎり、我が家ではビールをケースで買っていた。そういえば最近あのケースを見なくなったなあ。瓶ビールを1ダース運ぶことができるプラスチックのケースだよ。ビール瓶もケースもリサイクル(なんて言葉は当時なかったが)されていて、酒屋が配達と回収をしていたものだ。もっとも、ケース自体は酒屋の持ち物だったけど。
酒屋がビールを配達してくれるときに、お得意さんへのサービスとしてケースの上にちょこんとのせられていたのがプラッシーの瓶だった。酒屋のほうも、この家に小さい子供がいることは先刻承知だったに違いない。ウチでは酒を飲むのは親父しかいなかったので、1ダースのビールを飲みきるには二週間以上はかかっていたと思う。つまり、プラッシーは二週間に一度一本だけ手に入る貴重品だったのだ。酒屋が配達にきて、ケースにプラッシーがのっているのを見ると子供心にうれしかったものだ。しかし、もちろん配達されたときには冷えていない。冷蔵庫にしまって冷えるのを待っている間に姉に飲まれてしまうのではないかと不安でしかたなかった。

今から考えてみると、プラッシー自体は人工的な薬っぽい味がしてそれほどうまいものではなかった。それでも当時の三十一は非常に喜んで飲んだものである。

期間限定なのかー。今度探してみようかな。

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