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2008年10月19日 (日)

今年も3分の1が終わって

第6週が終わったところで、わがデンヴァーは4勝2敗。AFC西地区のトップを走っている、とは言えこれまでの試合を見ているとあまり誉められた出来ではない。得失点差がわずかに+12点というところが苦しさを表している。かろうじて勝ちを拾ってはいるものの、ちょっと間違えたら負けていても不思議ではないくらいの僅差のゲームばかりだということだ。接戦のゲームをモノにしてきたと言えば聞こえはいいが、実はそうではない。それは得失点差の中身を見ればわかる。得点166はリーグ6位だが、失点154はリーグで5番目に多い。つまり攻撃はそこそこだが、守備が崩壊しているのだ。DBにはリーグ屈指のスターがそろい、LBもウェブスター、DJウィリアムスなどタレントは充分。DLは地味だがそれなりに力のあるユニットだ。これでどうして守備が機能してないのか。やっぱりコーチかなあ。

シーズンはじめに調子を崩していたサンディエゴが近頃復調してきて3勝3敗と追い上げてきている。ここでもうひとふんばりしないと厳しい。

さて、ちょうど今見ているデトロイト@ミネソタで面白いシーンが出てきた。ミネソタが敵陣深くまで攻め込んだところで、RBがファンブル。デトロイトが攻撃権を得た。しかしエンドゾーンをすぐ背に負っての苦しい攻撃で、初先発のQBはミネソタ守備のプレッシャーをうけ、右に逃げながらボールを投げ捨ててどうにか事なきを得た。このとき、QBはエンドラインぎりぎりのところを走っていて、三十一はそれを見ながら「線を踏んでたらセイフティになっちゃうよ」と思っていた。ビデオリプレイを見ると踏んでいなくてほっとしたのだが、その次の次のプレイ、同じようなプレイで今度は本当に線を踏み出してしまってセイフティ。
解説と実況も「プロでこんなプレイを見たのは初めてだ」とコメントしていたけど、10年NFLを見ていた三十一も初めて見た。レシーバーを捜してて足下に気づかなかったのかもしれないけど、それができないとプロのQBとしてやってられないぞ。珍プレーですなあ。

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