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2008年11月 7日 (金)

はやったりすたれたり

ついこないだ、「最近のヒット曲はどれも同じに聞こえる」なんて記事を書いたけど、それを象徴するような事件が起きましたなあ。一時は年収20億を誇ったプロデューサーが金に困ったあげく詐欺を働いたとか。

何しろ曲の区別が付かないくらいだから、三十一には歌手の区別も付かない。小室哲哉と小室等がしばしばごっちゃになるくらいだ。そんな三十一がなんでこんな記事を書いたかと言うと、たまたま今週は風邪をひいて会社を休んでいて、そうすると昼間のテレビがくり返し触れるので嫌でも覚えてしまった。

しかし考えてみれば、三十一はピンクレディーや、沢田研二や、田原俊彦や、松田聖子といった一世を風靡した人気歌手が、あるときを境にぱったりと見かけなくなるという現象をリアルタイムで見てきた。小室・・・えーと、哲哉のほうだっけ・・・が、近頃ちっとも売れなくなったというのも充分あり得ることでそれほど珍しい現象ではない。流行りものはいつか廃れる運命にある。廃れさせたくないなら、常に進化し続けなくてはいけない。だが「流行る手法」を会得してしまったからこそ、逆にそこに安住してしまいやがて置いていかれることになったのだろう。

ま、ちょうどいいから絶滅すれば? 別に三十一は痛くも痒くもない。

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