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2009年1月30日 (金)

人工衛星と軍艦と鉄道の関係

1月23日に温室効果ガス観測衛星GOSATが無事打ち上げられた。
通称を「いぶき」と言う。

「いぶき」は「息吹」ということだろうが、同じ音で「伊吹」という字もある。岐阜滋賀県境に立つ伊吹山のことで、この山に由来して命名されたのが明治40年に進水した一等巡洋艦(のち巡洋戦艦)であり、1959年から1964年まで東海道本線の名古屋~大阪間を走った準急列車である。

日本語で響きのいい、しかも馴染みのある言葉を探そうとすると、どうしても限られてくる。そのせいだと思うが、人工衛星の名前と、軍艦および自衛艦・巡視船の名前と、列車の名前には共通するものが非常に多い。
例えば「ひまわり」という一番有名な人工衛星があるけれど、海上自衛隊極初期の主力LSSL警備艇の1隻に「ひまわり」があり、昭和30年代から40年代に九州を走っていた列車に「ひまわり」がある。
「はやぶさ」は小惑星探査機でもあり、ブルートレインの列車名でもあり、日本海軍の水雷艇もしくは海上自衛隊の駆潜艇やミサイル艇でもある。

三十一が宇宙開発にも、軍艦にも、鉄道にも興味を示すのは実はそういう理由があるからだ。

・・・というわけではない。

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