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2009年1月22日 (木)

風前の灯の夜行列車

もう旧聞もいいところだが、12月19日に、JR北海道を除くJRグループ各社から3月14日付ダイヤ改正の概要が一斉に発表された。

2009年3月ダイヤ改正について (JR東日本・PDF)
平成21年3月ダイヤ改正について (JR東海・PDF)
平成21年3月14日(土)改正 (JR西日本・PDF)
平成21年3月ダイヤ改正について (JR四国)
H21年春ダイヤ改正 (JR九州・PDF)
平成21年3月時刻改正 新しい輸送サービスのご案内 (JR貨物・PDF)

この改正での、三十一的な最大のトピックは、東京~九州間寝台特急の最後の砦、「はやぶさ・富士」の廃止。ずいぶん前から予測されていたことではあるが、正式に発表されるとやはり寂しい。
三十一が鉄道に興味を持ち始めたのは昭和50年代半ばごろだが、そのころの東京発夜行寝台特急は1・2列車長崎・佐世保行「さくら」、3・4列車西鹿児島行「はやぶさ」、5・6列車熊本・長崎行「みずほ」、7・8列車西鹿児島行「富士」、9・10列車博多行「あさかぜ1・4号」、13・14列車下関行「あさかぜ3・2号」、15・16列車宇野行「瀬戸」、2001・2002列車浜田行「出雲1・4号」、2003・2004列車出雲市・紀伊勝浦行「出雲3・2号/紀伊」と9往復を数えた。いまだに覚えてますよ、このラインナップは。

あのころは、ブルートレインが無くなる日が来るなんて想像もしなかったなあ。

残る夜行寝台客車特急は、上野から北に向かう「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」「北陸」、そして大阪から北に向かう「日本海」「トワイライトエクスプレス」だけになり、大阪以西からはブルートレインが消えた。同時に「ムーンライトながら」が臨時列車化されたので、東海道筋の夜行列車は「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」だけになる。

夜行列車がなくなると旅行スケジュールの自由度が小さくなるなあ。長距離の移動には夜行列車が便利でよかったんだが。飛行機は面倒くさい。

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