« 蒼い光 | トップページ | 頭上の味方機 »

2009年2月 2日 (月)

猩々紅冠鳥は鋼鉄のカーテンを破るあたわず

と、言うわけで Arizona Cardinals は Pittsburgh Steelers に Superbowl XLIII で敗れた。しかしスーパーボウルには珍しくいい試合だった。
去年のスーパーボウルもけっこう競った試合だったが、今年は本気でどちらが勝っても不思議ではなかった。そういう意味では、今年の Arizona の QB である Kurt Warner が、最初にスーパーボウルに進出してそして勝った、St.Louis Rams 時代の Superbowl XXXIV の接戦を思い出す。そのときは Warner のいた St.Louis が勝ったわけだけど、今度は負けてしまったなあ。

心情的には判官贔屓精神を刺激されてなんとなく Arizona を応援しながら見ていた三十一であるが、そういった観点でキーになったプレイはふたつ。まずは前半最後にエンドゾーン間際まで攻め込んでおきながらインターセプトをくらって100ヤードのリターンTDを献上してしまったプレイ。7点とるチャンスで相手に7点を与えてしまったわけで、実に痛かった。インターセプトされた後も、もう時間がないので押し出せばよかったのだが変にタックルしようとして結局TDを許してしまっている。それさえなければ10対7という点差で後半に入れたのに。
そしてもうひとつは、ちょっと意外かもしれないが Larry Fitzgerald が逆転のTDを決めたシーン。もちろん逆転したのはいいことなのだが、ちょっと時間を残しすぎた。おかげで Pittsburgh に攻撃の時間を2分半残してしまい、最終的には再逆転を許した。

これで今年のシーズンはほぼ終わり。毎年言ってることだけど、次の9月が待ち遠しいなあ。

|

« 蒼い光 | トップページ | 頭上の味方機 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196234/43938954

この記事へのトラックバック一覧です: 猩々紅冠鳥は鋼鉄のカーテンを破るあたわず:

« 蒼い光 | トップページ | 頭上の味方機 »