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2009年3月 8日 (日)

隅田川の金太郎

金太郎と言えば EH500 ですね。けしてサラリーマンではないのですよ。

別にこれまで EH500 を見たことがないわけではない。北海道への行き帰り、津軽海峡線ではたびたびすれ違うし、東北線筋では三十一はもっぱら EH500 を探していると言っても過言ではない。去年の秋には弘前でも目撃した。

しかし、日常の中の期待していなかった状態で突然見かけると驚く一方で嬉しくなる。今日は秋葉原に出かける途中、南千住から三河島に向かう常磐線快速電車の中で EH500 牽引のコンテナ列車とすれ違った。常磐線の本線ではなく、田端方面から隅田川貨物駅に向かう線路である。北から隅田川に向かう貨物列車だろう。夕方5時半すぎだ。

常磐線では EF65 や EF81 はよくみかけるが、EH500 を目撃したのは初めてだ。もっとも、近頃では EF210 をときどき見るようになった。明らかに以前より頻度が増えている。知る限り東北方面から常磐線を経由する急行貨物列車はないはずで、そのせいか EH500 はこのあたりでは見かけなかった。今後、EH500 であるとか、あるいは EF510 への置き換えが進めばこのあたりでももっと見かけるようになるのかなあ。
貨物列車の近代化は喜ばしいことではあるんだけど、一抹の寂しさを感じるのも三十一の正直な気持ちだ。

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