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2009年4月30日 (木)

時季はずれのストーブリーグ

ストーブリーグという言葉は冬がオフシーズンになる野球から生まれた言葉だから、秋から冬にかけてシーズンとなるアメフトには似つかわしくない。

Draft report card are in: Grades for all 32 teams (nfl.com)

NFL のアナリストが32チームのドラフトの成果をランキングしたもの。
新 HC 率いる我がデンヴァーはランク C。32チーム中、下から5番目である。

NFL ではドラフト権自体をトレードできるので、同一巡で複数回指名したり、あるいはスキップされたりするのが普通に起きる。デンヴァーの指名した選手のポジションは以下の通り。

(1a) RB、(1b) LB、(2a) CB、(2b) CB、(2c) TE、(4a) FS、(4b) OG、(5) WR、(6) QB、(7) C

三十一でさえ見た瞬間に首をかしげるくらいだから、 C ランクも無理はあるまい。
なぜ DL をとらない? 私にはまったく理解できん。

救いは、同地区のオークランドが唯一の D ランクとして堂々の最下位だったことかなあ。

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2009年4月29日 (水)

帰ってきた迷彩君

まだ書影がないのが残念。

今日、駅前の書店を物色していて「コンビニDMZ」の最新刊をみつけ、これは買わなくてはと手にとったところで隣に「迷彩君」が並んでいるのに気づき、一瞬目を疑った。

(三十一を含む)一部の人間には熱狂的な支持をうける竿尾悟だが、まさか新装愛蔵版として出るとは、少年画報社も思い切ったことをするものだ。買おうかどうしようか迷ったのだが、三十一はオリジナルのコミックスを大事に(まさか再版されるなんて思ってもいなかったので)保存していたので今日のところは買わなかった。

今思ったのだが、「迷彩君」の野本と「フルメタル・パニック!」のソースケってちょっとキャラがかぶってないか。

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2009年4月28日 (火)

鳥だ、スーパーマンだ、いや飛行機だ

White House apologizes for low-flying plane (cnn.com)

月曜にアメリカ、ニューヨークのマンハッタン上空をボーイング747旅客機が低空飛行したという。9月11日を思い出した人もいることだろう。

この機体は大統領専用機 Air Force One で、写真撮影のために飛来したとのことだ。F-16 戦闘機も2機随伴していたらしい。連邦空軍のものか州兵かは記述がないのでわからない。

リンク先で映像が見られるのだが、たしかに「こりゃないだろう」というくらいの低空飛行だ。それにしても、誰も止める人間がいなかったのかなあ。オバマ大統領自身は事後にこの話を聞いて怒ったとのことだが。

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2009年4月27日 (月)

日光を見ずに結構というなかれ

通勤の途中、JRから地下鉄に乗り換える駅の階段で昔懐かしい、と言っても三十一は実物を見たことはないのだが、157系電車、いわゆる「日光形」準急のポスターが貼られているのを見た。下半分がかつての準急"日光"のモノクロ写真、上半分はレトロ調に塗り替えられた現用の107系電車の写真である。ポスターの実物がみつからなかったのでこちらにリンク。

トピックス日光線 (JR東日本)

ちょうど3年前に2006年3月改正で、新宿→JR線→栗橋→東武線→日光・鬼怒川という径路の新しい特急が生まれた。かつて日光観光客を奪い合って苛烈な競争を繰り広げた国鉄(現JR)と東武が協力してできた列車として話題になったものだ。
JR日光線を走る急行「日光」はすでに1982年に廃止されている。国鉄あるいはJRは、観光地日光へのアプローチという役割を、すでに日光線に期待しなくなっているのは明らかだ。東武との提携もその証しである。

今度の日光線レトロ化は、日光線そのものを観光資源化しようという試みだろう。これで、これまで東武を使って日光入りしていた観光客のいくらかが日光線に流れるようになる、とは思えないけれど、短距離客が少しでも増えたりするのかな。

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2009年4月26日 (日)

Maid or die

この記事を読んでひどく違和感を感じた。

アキバを持ち上げろ メードが担ぐ秋葉原満載みこし (asahi.com)

メ、メード?
メイドじゃなくて?

前にも書いたことがあるが、三十一はコスプレに興味はない。やりたい人間は勝手にやってくれればいいが、見ていてあまり楽しくないし、もちろんやる気もない。メイド喫茶もずいぶん前にちょっとだけ行ったけど、その後は足を踏み入れていない。並んでまでして入る気がしないのだ。

エマとか、リーラとかがいるなら考えるかもしれないけど。

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2009年4月25日 (土)

「ミニスカ宇宙海賊2」

アニメ化決定だとか。OVAかな?

カバー折り込みにある筆者自身のコメントがそのまんまである。

今回のミニスカ宇宙海賊は、密航者のお姫さま、幽霊船とありがちな設定山盛りでお届けします。

もうちょっと、セレニティ王家内部の紛争の様子を途中で少しずつでも盛りこんでいったらもう少し感情移入できたような気がする。せっかく登場したお姫様の行動に説得力が薄いのだ。それが残念。SFスペオペとしてはよくできているだけに。

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2009年4月24日 (金)

ヒノキとサクラ

誰かが裸で池に飛び込んだとかで一躍有名になった檜町公園。
「檜町」という文字を見て「ああ、懐かしい」と思った関係者も少なくないだろう。

我らが桜興産の本社が現在の市ヶ谷に移る前は、ここ檜町に本社があったのだ。一般には「六本木」で通っていたようだが、内部的には「檜町地区」と呼ばれていた。
市ヶ谷移転の跡地は再開発され、ミッドタウンになった。檜町公園自体はそれ以前からあって桜興産本社社員の憩いの場になっていたのだが、再開発にあわせて整備し直したとのこと。

ちなみに桜興産グループには桜土建、桜海運、桜空輸という子会社があり、日本全国で絶賛営業中。桜海運は現在、遠くインド洋まで営業にでかけています。

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2009年4月23日 (木)

さすが五千年の歴史の国

20年やそこらでは古いことにならないそうだ。それとも某新聞社固有の物言いかな。

中国、初の原潜披露 (asahi.com)

お披露目されたのは、新型の戦略原潜「夏」型と、攻撃型の「漢」型。

夏 Xia 型も漢 Han 型も、ずいぶん前からお馴染みなのですが。
夏 Xia 型は 1987年に1隻建造されたものの後継艦はあらわれず、試作要素が強いものと考えられている。漢 Han 型の1番艦は 1980年にあらわれ、1990年まで合わせて4隻が建造された。要するにどちらもあまり成功したものとは思えない。それぞれ戦略原潜、攻撃型原潜の第一世代で、昨今ではそれぞれ第二世代に移行しつつある。だからこそ公開されたんだろうなあ。

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昔は弁護士のことを代言人と言ったそうだ

トリヴィアにもならない雑学でした。

和歌山カレー事件の判決をきっかけに、あと1か月に迫った裁判員制度についてまたぞろマスコミがごちゃごちゃ言い始めた。このネタで記事が書けるかなと思っていた矢先、まるで三十一を代弁するかのようなことが書かれていた。先を越されたなあ。

おれを裁判員に選んだって知~らないぞ、知らないぞ (間歇日記)

この blog主は三十一の代弁者じゃないかと思うくらいである。違うとしたら、三十一は「おれが正義だ」と言うほど自信満々ではない。ただ、「おれ正義だ」と主張するだけだ。人には人それぞれの正義がある。

ちょっと補足しておこう。
かつて、「神の名において」または「天皇の名において」裁判が行なわれていた時代があった。現代日本の裁判の正統性の源泉は主権者である国民である。社会科公民の授業で習ったことだ。有権者が選挙した国会が指名する内閣総理大臣が最高裁長官を指名し、国会で制定された法律に基づいて判決はくだされる。つまり、現在でも観念的には国民が裁判を行なっているのだ。
「わたしに人を裁けるのかしら」などという不安は、的はずれだ。裁判の最終的な責任は有権者が負うものである。

我々はすでに裁いているのだ。
ただ、わかりやすい形に変わるだけ。

ついでに弁護士マンガ紹介。これ、絶版かあ。面白いんだけどなあ。

絵柄にだまされてはいけません。三十一が気に入るくらいだから、かなーりトンガってます。

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2009年4月21日 (火)

「日本の歴史01/02/03」

石器時代から縄文時代をあつかった01巻「縄文の生活誌」。弥生時代から古墳時代に入るまでをあつかった02巻「王権誕生」。古墳時代から日本・天皇の成立とされる天武朝までをあつかった03巻「大王から天皇へ」。

先史時代を主に取り扱う最初の3巻を続けて読んで、読み終わった感想を一言で言うと「当惑」である。

それぞれの巻の著者が違うんだからしかたないが、それぞれが自分が主張する歴史観、時代認識をつづっており、巻同士の一貫性がない。前巻で「××という主張があるが、説得力に欠ける」と切って捨てられたその主張を、次の巻の著者は「××であることは明らかであろう」と書くものだから、読む方としては何を信じればいいのやら。

もちろん、人によって主張が違うということは定説になっていないということだから、それはそれなりに読むほうで受け取って判断すればいいことなのだが、仮にも「通史」をめざすならある程度全体を見通した編集方針というのがあって然るべきだろう。
それとも、これは通史ではなくて例えば某大学出版会とか吉川弘文館とかでときどき出す「歴史講座」(論文集のようなもの)だと思えばいいのかな。

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2009年4月20日 (月)

"転動"って、IMEに登録されていないのね

JR東海・名松線で、停車していたディーゼル車が無人で動き出したとか。民放のニュースを聞いていて三十一が気になったのは、記者が「停めてあった電車が」、「電車が動き出した」と言っていたことである。名松線は非電化で電車は走れない。さすがにNHKはちゃんと「列車」と言ってた。

無人列車8キロ自走 ブレーキかけず離れる (asahi.com)

車両入れ換えのために一時的に留置していた列車の運転席から運転士が離れた間に動き出し、8キロ余り走った末に停まったとか。運転士が運転席を離れるときには、ブレーキハンドルを持って出ることになっている。ブレーキハンドルをはずすためには停止位置にしないといけない。転動防止は鉄道の歴史では古くて新しい課題のひとつで、この仕組みもそのためのものだ。基本動作さえきちんとしていれば、このインシデントは起こらなかった。たるんでいると言われてもしかたがない。ましてや3年前にほぼ同じインシデントが起きていたのならばなおさらだ。

で、話が終わってしまっては三十一らしくない。「たるんでいる」と言うのは簡単だ。「気をつけよう」というのに異論を唱えるつもりもない。だが、「気をつけ」ればいいというものではない。「緊張感が足りない」と言う指摘ももっともだが、人間ずっと緊張感を維持するのは無理である。無理にでも緊張させ続けようとすると今度はそれがストレスになる。JR西日本の事故ではそれが指摘された。じゃあどうすればいいのさ。
要するに「人の注意」だけで安全を担保しようとする考え方が無理なのである。人は一瞬気が抜けることもあるし、思い違いをすることもあるし、体調の悪いこともあるし、魔が差すこともある。それが人間というものだ。それでも最低の安全は確保できるフェールセーフが必要だ。

これは前に読んだ本だけど、鉄道の(鉄道にかぎらず)安全を考えるにはいい本だ。

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2009年4月19日 (日)

愛宕・足柄・蒼龍・雲龍

3月30日、海上自衛隊の新型潜水艦が竣工した。"そうりゅう"である。

これまで海上自衛隊の潜水艦は一貫して"○○しお"と名づけられていた。"くろしお"、"おやしお"、"たかしお"、といった具合である。"そうりゅう"は漢字にすると"蒼龍"であろう。もともと、海上自衛隊の艦船命名基準では、潜水艦の艦名として「海象」のほかに「水中生物」というものがあった。竜が「水中生物」と言うと首をひねる人が多かろうが、竜は普段池の中に潜んでいるがひとたび雨がふるとそれに乗って天にのぼると伝えられているので、広い意味で「水中生物」とみなされたのだろう。

だが、それよりも注目すべきは"蒼龍"は明らかに旧日本軍の航空母艦にちなんで命名されたということである。"そうりゅう"型の2番艦は"うんりゅう"と命名されたが漢字にすると"雲龍"で、これも旧日本軍の航空母艦の艦名だ。"蒼龍"は日中戦争、真珠湾攻撃、インド洋作戦で活躍したがミッドウェー海戦で戦没。あまり縁起がいいとは思えない。竣工後4か月、輸送船がわりの輸送作戦で潜水艦の雷撃をうけて爆沈した"雲龍"よりはマシだが。

もともと、自衛艦の名前と旧海軍艦艇の名前が重複しているケースは少なくない。なつかしいところでは"ゆきかぜ"、"あやなみ"、"あきづき"、"あまつかぜ"、"かもめ"など。最近でも"あぶくま"、"むらさめ"など、これはほんの氷山の一角であって実際には枚挙にいとまがないほどだ。
ところが、だいたい昭和のうちまでは旧海軍艦艇の名前のうち、特定の種類の名前だけが使われていた。具体的には、「気象、天象、海象」、「島の名」、「川の名」、「木、草、花」、「半島、岬」、「鳥の名」、「灘、水道、湖沼」といったところである。
逆にほとんど使われていなかったのは「山の名」、「国の名」、「瑞獣、水中生物」、といったところだろうか。「山の名」は、4隻のヘリコプター護衛艦に使われたことがあるけど。
旧日本海軍の時代からあからさまに「勇ましい」名前は「品がない」として避けられてきたそうだが、戦後の海上自衛隊の時代には一見勇ましい印象を感じさせない「優しい」名前をつけてきたように思える。

平成に入るころ、イージス護衛艦に旧海軍巡洋艦・巡洋戦艦にちなんだ「山の名」が命名されるようになってちょっと趣が変わってきた。これまで6隻建造されたイージス護衛艦は、"金剛"、"霧島"、"鳥海"、"妙高"、"愛宕"、"足柄"とすべて旧日本海軍に先代があるし、この春竣工したヘリコプター護衛艦は"日向"と命名された。海上自衛隊初の「旧国名」だ。そして今度の"蒼龍"である。戦後も60年をすぎて、そんなことに気をまわす輩も少なくなったんだろうなあ。

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2009年4月18日 (土)

コトバオジサンになりたい

数年前に広島市民球場でボール運びをしていた犬が「死んだ」というニュースをNHKで流していた。そうだよなあ、犬は「死ぬ」ものだよなあ。さすが「ことばおじさん」のいるNHK、と思ったものだ。

その一方で、会社で次のような台詞を頻発する人物がいて、非常に気になっている。

「先ほどメールしたんですが、届いてらっしゃいますか

この文で「届く」の主語は何ですか。「私」でしょうか、「あなた」でしょうか。実は「メール」である。「メール」が「届く」のだ。「届いてらっしゃる」は「届いている」の尊敬表現。つまり彼は「メール」を尊敬して敬語を使っている。想像してみると奇妙な光景だ。

面と向かって言われたわけでもないので注意するのも変な話だが、放っておくと気になってこっちの気持ちが落ち着かない。どうにかなんないかなあ。

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メディアの興亡

ちょっと前に「涼宮ハルヒの憂鬱」を「DVDで」買ったと書いた

あとで思ったのだが、なぜ「DVD」ではなく「DVD」だったのかな。

店で買う。
ネットで買う。
アマゾンで買う。
DVDで買う。

要するに DVD は手段であって、DVDそのものが目的ではないということを無意識に思っていたのだろうなあ。だから「を」ではなく「で」を使ったに違いない、と自分を分析してみる。

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2009年4月17日 (金)

「世界平和は一家団欒のあとに4/5/6/7」


今、三十一が一番気に入っているラノベシリーズと言ってよいだろう。

「科学の子」をめざす三十一としては、「魔法」だの「精霊」だの「超能力」だのが出てくる話はあまり好かないのだが、このシリーズではそれっぽい設定はあるにしてもそれはあまり重要ではなく、狂言回しのネタとして使われているだけのように思う。いや、けして、「気に入ってしまった」言い訳ではナイノデスヨ?

要するに柚島と美智乃が活躍すれば三十一は満足なのである。

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2009年4月16日 (木)

近親憎悪

政府が今国会で成立を期している「海賊対処法案」が審議入りした。

海自か海保か 海賊対処法案、衆院委で与野党論戦 (asahi.com)

議員のセンセイがたがどう判断するか知らないが、三十一の個人的な感覚では、海軍以外の組織に海賊対処をやらせようという感覚がよくわからない。

そもそも、洋の東西を問わず海軍の先祖は海賊であると言っていい。平時の海賊が戦時には海軍になる、というのは単純化しすぎだな。平時戦時を問わず、そのときどきでメリットのあるほうに転ぶというのが実態だろう。海賊行為のほうがうまみがあると思えばそうするし、国なり領主なりに附属して(あるいは雇われて)戦うのが得策だと思えばそうする。国家が私掠船免状という海賊行為のお墨付きを与えることが最終的に国際法で禁止されたのはようやく19世紀のことである。

つまり、海軍と海賊の間にはもともと境界線などなかった。それが、組織化され、常設化され、管理を強化される過程で「海賊的なもの」を切り捨てていった結果が現代の海軍である。であるから、「海軍」で受容しきれなかった「海賊」を退治するのは「海軍」の主要任務である。「海賊」の存在を許すことは「海軍」の存在意義にかかわる。それはかつての自分の一部であり、一部であったからこそ断固として排除せねばならないのだ。

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2009年4月15日 (水)

北の国から、南の国から

曖昧な情報としては知っていたことだが、マスコミでも報道されるようになったのは、北の国が「人工衛星」打ち上げを試みたからだろう。

韓国もロケット打ち上げへ 7月、人工衛星を搭載 (asahi.com)

人工衛星打ち上げという観点では、韓国は北朝鮮以上に不利な地理的条件を持っている。韓国の真東には日本列島の東西に伸びた部分が横たわっているのだ。韓国のロケット射場は南西部の羅老島に置かれているのだが

羅老島 (google マップ)

ここから真東に線を引くと岡山、大阪、静岡といった都市のほぼ真上を通ることになる。

つまり、韓国は東に向かってロケットを打ち上げることを最初から諦め、エネルギー的には不利な南方(東シナ海方面)に向けて打ち上げるつもりでここを射場に選んだのだろう。

打ち上げに使われるロケットは KSLV (Korea Satelitte Launch Vehicle) と呼ばれ、一段目はロシア製のRD-191エンジンを用い、二段目は自主開発だそうな。
RD-191 は、4燃焼室構成の RD-170/171 シリーズを単一燃焼室にしたもので、2燃焼室構成のRD-180 と合わせてシリーズ全体の実績は充分すぎるくらいだ。

しかし韓国のロケットは北に対抗して、というよりはむしろ日本や中国を意識しているのではなかろうか。どうも韓国は数10年前の日本が歩いてきた道を、二倍回しくらいで走っているように思える。オリンピックの開催はすでに20年以上前のことだが、潜水艦の保有、イージス艦の保有、戦車の自主開発、そして人工衛星の打ち上げと、どこかの国の「高度成長期」そっくりだ。

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2009年4月14日 (火)

確定したシャトルの終焉

スペースシャトルは、2010会計年度末(2010年9月いっぱい)で退役することになっていたが、NASAの一部には新生オバマ政権でもう少し退役が延期されることを期待していたグループがあったらしい。
しかしその希望も最終的に放棄せざるを得なくなった。オバマ政権は、スペースシャトル計画に対する追加予算措置を認めなかった。

NASA poised to stop work on shuttle extention option (spaceflightnow.com)

いっぽうで後継となるアレス計画も、実際に飛行が始まるのは2015年以降になることが確実で、つまりアメリカの有人飛行には5年以上のギャップが生じることになった。

実はアメリカの有人宇宙飛行にはときどきこうしたギャップがある。1975年のASTP(アポロ・ソユーズ・テスト・プロジェクト)から1981年のスペースシャトル初打ち上げまで6年間を筆頭に。
しかしロシアは1961年のヴォストーク1号打ち上げから現在まで、もっとも大きなギャップはソユーズ1号打ち上げの前、あるいはソユーズ11号の(事故の)あとなど2年間程度。ロシア人のねばり強さ(執念深さ)は大したものだ。だからこそあれだけのノウハウが積み上げられたのだろうなあ。

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2009年4月13日 (月)

センソウ(ごっこ)ハンタイ

八王子でサバゲー施設建設計画が住民の反対に遭っているそうだ。

サバイバルゲーム場「怖い」 計画説明会で住民猛反発 (asahi.com)

「小学生の娘が計画を知って号泣した。怖がっている」「山林の脇は園児が散歩するコース。事故があってからでは遅い」「目の前に住んでいる。恐怖感で暮らすのは嫌」

今をさることン十年以前、三十一幼少のみぎり、もっとも人気のある遊びのひとつが「戦争ごっこ」だった。放課後になると空き地に集まり、口々に突撃ラッパのメロディー(今考えるとちゃんと日本軍の突撃ラッパだった)を叫びながら手榴弾を投げ合ったものだ。つまりは裏山で拾ってきた松ボックリのぶつけ合いだったのだけれど。

自宅のすぐ目の前でやっていたのだが、「不謹慎だ」などと無粋なことをいう親はいなかったように思う。もっとも、仮に親に止められでもしようものなら、その目をかいくぐって隠れて遊ぶことにますます血道を上げていたことは疑いない。「不健全」な遊びであればあるほど楽しいものである。

個人的には「戦争」をしないためにも「戦争ごっこ」を経験するべきだと思う。戦前の日本は「戦争」を軍人の専売特許としてしまった結果、軍人の論理に反論することもできず引きずられてしまった。何をすれば勝つことができるか、そしてさらに重要なこととして何をすると(あるいはしないと)負けるかを身をもって知ることが、今こそ必要じゃないのかな。そうして初めて自分を相対化することができる。

だいたい「怖がって」「号泣」するような小学生の女子がサバゲーの何たるかを知っているとはとても思えない。「怖が」らせたのは、何やら娘に吹き込んだ親に違いない。親が娘にトラウマを植え付けてどうする。そっちのほうがよほど罪深いぞ。

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2009年4月12日 (日)

上司を選べる人もいる

シーズン終了後2か月、その間ほとんどニュースを見ていなかったのだが、そろそろドラフトが近づいているということで久しぶりにニュースを見にいったら、ちょうどというか何というか我がデンヴァーを激震が襲っていたことを後ればせながら知ったのである。

New Home Chicago: Broncos ship disgruntled QB Cutler to Bears (nfl.com)

来シーズン、デンヴァーのスタートQBは2008年シーズンと同じく Jay Cutler が務めるものと誰もが信じていただろう。しかし HC Mike Shanahan が解雇されて後任に Josh McDaniels が就任したところからそのシナリオが崩れていったようだ。新 HC に対して Cutler は、QBコーチを留任させるよう求めていたらしい。しかし McDaniels は最終的にはQBコーチをとりかえた。守備が崩壊した昨シーズンのブロンコズでも、攻撃は充分以上の成績をおさめていたし、その中でも特にQBのパフォーマンスはリーグトップクラスと見なされていた。その中心である Cutler にとっては、いまのスタッフを変える必要性はないと感じられたのだろう。だが McDaniels はそうは考えなかったようだ。

Cutler はこのコーチングスタッフの下ではプレーできないとしてチームにトレードを要望した。チーム側は極力慰留したが結局希望通り Chicago Bears にトレードされ、代わって Kyle Orton がやってきた。もともと Chicago は守備が中心のチームで、攻撃は強くなかった。Kyle Orton はミスの少ない QB だが爆発的な攻撃力を持っているとは言えない。Elway ばりの鉄砲肩(英語では Cannon Armと呼ぶ)の持ち主 Jay Cutler は、(レシーバーにもよるが)強力な飛び道具になり得るだろう。
いっぽう、Orton を獲得したデンヴァーはこれまで何度も言い続けている通り、攻撃はそこそこだが守備が崩壊していた。攻撃の凄みという点では、Orton は Cutler にはるかに及ばない。守備の再建が遅れたりした日には、どんな悲惨な状況になるものやら想像もしたくない。
McDaniels も Orton と心中する気はないらしく、かつて Tampa Bay でスターターを争った Chris Simms を獲得して Orton と競わせるつもりだ。Chris Simms って、一度ケガして腎臓摘出してたという記憶しかないなあ。人違いだったかな?

このトレードは今まで攻撃におんぶにだっこだったチームから攻撃の中心人物を放出して、チーム(特に守備)を引き締めるための McDaniels のショック療法なのかもしれない。ま、最初からそんなもくろみがあったとは思えないけど、それでも「最初から考えていたことだ」とかいいかねないのがアメリカ人であり、NFLのヘッドコーチである。

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2009年4月11日 (土)

ハズレと思ったらアタリでした

北朝鮮の例のアレ(日本政府が「ミサイル」と呼ぶモノ)は、当初報じられていたのとは異なり、少なくとも二段目以下はほぼ予定されていた性能を発揮したらしい。

North Korean rocket flew further than earlier thought (spaceflightnow.com)

最新の分析によると、一段目と二段目は正常に燃焼して停止したものの、二段目燃焼停止直後に行われるはずだった三段目の分離に失敗し、ペイロード(人工衛星?)もろとも二段目とともに太平洋に落下した。落下地点は北朝鮮が通告した海域にあたり、これも二段目までが予定通りの飛行を行なったことを示している。

最終的に人工衛星の軌道投入が失敗していることはもちろん将軍様もご存じだろうが、打ち上げ責任者と見られる人物がつい先日の最高人民会議で国防委員に選出されているところを見ると、今回の実験は「功績」と認められたのだろう。とにかく一段目/二段目というもっとも難しい開発部分についていえば、ほぼ完全な成功とみなしていい。上段の分離失敗は重大な問題だが、ロケット全体の開発という観点からはヤマは越えたことになる。

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2009年4月10日 (金)

コトダマのクニ、ニッポン

日本政府は北朝鮮の例のアレはミサイルだったと断定した。

我が国の対北朝鮮措置について(内閣官房長官発表) (首相官邸)
政府、「ミサイル」と表現 (asahi.com)
北の飛翔体は「ミサイル」 (YOMIURI ONLINE)

何を根拠に「人工衛星」ではなく「ミサイル」と断定したのだろうか。ひょっとして、報道されていない情報を内閣官房なり外務省なり自衛隊なりは握っているのだろうか。

どうもそうは思われない。例のアレが「ミサイル」でないと抗議の意味が薄れるとでも思って、「ミサイル」と呼ぶことにしたんではなかろうか。

しかし、最初はそうでも「ミサイル」と呼び続けているうちに「やっぱりアレは『ミサイル』だったんではなかろうか」と信じるようになってくる。そうすると、それ以降のすべてが「ミサイル」を前提として動き始める。前提の間違った議論は正しい結論を導くことができない。

わからないものはわからないまま飲み込むのも、ある意味勇気が必要だ。

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2009年4月 9日 (木)

知っているからと言って理解しているとは限らない

先日も紹介した blog で、7回におよぶ連載記事が掲載されている。まだ連載中なので、初回にリンクをはっておこう。

自然選択を理解していない米国人 (1/7) (忘却からの帰還)

日本人の多くは進化論を信じていると思う。しかし進化論の神髄である「突然変異」と「自然選択」の仕組みをどれだけ理解しているか。「自分は進化論を理解している」と思う人は是非この記事で紹介されている設問に挑戦してほしい。

実は三十一はこの記事を読んで、少なからず自信喪失したのだ。真の「科学の子」への道のりはまだまだけわしいなあ。

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2009年4月 8日 (水)

涼宮ハルヒの流用

この4月から、U局系で「涼宮ハルヒの憂鬱」が再放送されるようになった。

一抹の期待を抱きながら録画して見てみたが、案の定すでに放送されたものと全く同じだった。使い回しですな。

何かメリットがないかなあと考えて思いついたのは、今回は三十一側の設備がデジタル対応済みでデジタル放送で鑑賞できるということくらいだが、さらに考えてみればすでに DVD で買っているのであった。メリットないじゃん。

それでも多分見てしまうんだろうなあ。録画して見てそのまま消すことになるんだろうけど。

どうでもいいけど小説の新刊はいつになるんでしょうか。

追記:

そういえば、今度の放送でははたしてどんな順番で放送されることになるだろうか。オリジナルの放送と同じか、それとも DVD 版の順番になるのか。

そう思って次回予告を確認しようとしたのだが、そもそも次回予告が流されていなかった。わざとか?

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2009年4月 7日 (火)

店先に並んでいるからつい買いたくなる

アメリカのゲイツ国防長官は、2009会計年度のための予算計画を発表した。その中の目玉は、世界最高性能を誇る F-22 戦闘機の調達終了。

Gates Lays Out Budget Recommendations (US Department of Defense)

F-22 は、日本の航空自衛隊が F-15 の後継となる次期主力戦闘機の最有力候補として考えていた機体。しかしアメリカが最新技術のかたまりである F-22 の輸出を禁止したため、次期戦闘機選定は暗礁に乗り上げていた。これで F-22 の採用はさらに難しくなった。

三十一は、そもそも本当に F-22 が必要なものなのかどうか疑問を抱いていた。いいものがあれば欲しくなるのは人の常。しかし、自分で稼いだカネで買うものなら文句は言わないが、実際にはそこにつぎ込まれるカネは国民の血税である。そこにはわずかながら三十一の払ったカネも含まれている。「軍事費にカネは払いたくないから税金返せ」とまでは言わないが、せめて有効に使ってほしいものである。

で、世界最高性能にして世界最高価格のF-22は、本当にコストパフォーマンスの観点から最適ですか? 三十一にはそうは思えない。F86 → F104 → F-4 → F-15 と続いてきた空自の主力戦闘機は、性能の向上とあわせて価格も鰻登り。調達数は逆に先細り、という傾向を示してきた。ここらでいっちょう発想を転換すべきではないでしょうかね。
F-22ほどの高性能は望めないかもしれないが、F-35 JSF も実戦配備は間近。ヨーロッパ各国も開発に絡んでいるだけあって調達数も多く価格も手頃。例えば F-35 をある程度まとめて調達するという選択肢のほうが実は得策かもしれない。F-35 以外にもユーロファイター・タイフーンとか F-18E が候補になるだろう。

空幕では F-22 の輸出禁止が解けるのを待って次期主力戦闘機に選定するというシナリオを描いていたむきもあるだろうが、そのシナリオは崩れた。兵器マニアの素人じゃあない、国防のプロなんだから、カタログスペックの高いものをむやみにほしがるという悪癖はそろそろやめようよ。

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2009年4月 6日 (月)

主催者側の発表によると

野尻ボードに軌道要素が引用されていたので原典を探してみました。たぶんこの辺かなあとあたりをつけてみたら案の定。

KCNA on DPRK's Successful Launch of Satellite Kwangmyongsong-2 (朝鮮中央通信 英語版)

これによると軌道傾斜角 40.6 度、近地点高度 490km、遠地点高度 1426km、軌道周期 104分12秒。

おそらく予定の軌道をそのまま発表したんだと思う。野尻さんもコメントしているように、いかにも「軌道にさえ乗ればいい」、という不確定要素を極力排除した打ち上げだということがこれだけのデータからでも見て取れる。

まず軌道傾斜角 40.6 度。これは射点(舞水端里)の緯度そのままであろう。先日の記事でも説明したとおり、何もせずに真東に打ち上げると軌道傾斜角は射点の緯度と自動的に一致する。実はこれがエネルギー的には一番ロスが少ない打ち上げなのだ。

それから近地点がかなり高い。490km というのは最低限必要な軌道高度の2倍以上になる。国際宇宙ステーション(ISS)の軌道にも匹敵する。

そして離心率がかなり大きい。離心率が大きいというのは軌道が円と比べてかなりつぶれた楕円形であるということだ。遠地点高度はおそらく当初から意図したものではなく、運搬ロケットで 490km までペイロードを持ち上げて可能な限りの軌道速度を与えると、結果として遠地点がここまで上がってしまう、というロケットの能力とペイロードの重量から結果的に導き出される軌道なのだろう。
離心率が大きい軌道は、旧ソ連のモルニア通信衛星のような特定の意図がないかぎり、実用衛星としては使いづらい軌道になってしまう。言い換えると実用性にはほとんど期待していなかったということだ。

さてこうなると弾道弾だったのか人工衛星だったのかという見極めは難しくなる。ロケット本体でどこまでの高度を発揮していたのかわからないが、少なくとも 300km くらいの高度は出ていた可能性が高い。ロケット本体の飛行プロファイルは共通で、その上に上段ブースター(例えば Breeze M とか Block Dのような) を介してペイロードを載せれば人工衛星に、ブースターを載せずにペイロードを搭載すれば長距離弾道弾になるような形態なのかもしれない。

余談だが、ロケット燃料が有毒ということで一部問題視されている向きもあるようだが、ヒドラジンと窒素酸化物という推進剤の組み合わせはかなり以前からあるもので、いまさら珍しいことではない。ロシアの大型ロケット・プロトンもこの推進剤を使っているが昨年1年だけで10回打ち上げられている
中国の長征2Fロケットもヒドラジン/窒素酸化物を使っており、それを知ったときには「有人衛星をヒドラジンで」と思ったものだが、よくよく調べてみると1960年代半ばにジェミニ宇宙船打ち上げに使われたタイタン・ロケットもヒドラジンを燃料にしていた。

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NORAD にも見つけられない光明星2号

アメリカとカナダが共同で運用している北米防空司令部(NORAD - North American Aerospace Defense Command) は 5日、北朝鮮によるロケット打ち上げにより軌道に投入された物体は発見されていないと発表した。

NORAD and USNORTHCOM monitor North Korean launch (NORAD News)

>No object entered orbit and no debris fell on Japan.

最高高度がどれくらいか調べようと思ったが今のところほとんど取り上げられていないようだ。高度がどれくらいだったかによって、本気で人工衛星を打ち上げようとしていたのかどうかが判断できると思うんだけど。

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2009年4月 5日 (日)

「ワルキューレの騎行」を日本語で歌おう

「人気記事ランキング」と「検索フレーズランキング」は前日までの7日分を表示しているのだが、「ワルキューレの騎行 歌詞 日本語」というフレーズが検索フレーズランキングの2位に入っている。
その検索フレーズでここにたどりついた人がまだ見ているとは思えないが言っておこう。

ヴァグナーの楽劇「ヴァルキューレ」の第3幕冒頭、「ヴァルキューレの騎行」には歌詞らしい歌詞はない。

手元の CD の歌詞カード(冊子)には、ヴァルキューレ(戦乙女)の歌詞として

  hojotoho (ホヨトホ)

と記されている。たぶんどんな辞書にも載っていないだろうなあ。合いの手のようなもので意味はない。

もし日本語で歌うんなら、「それそれー」とか「はいはいー」とでも歌うことになるのかな。

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軍事の専門家は人工衛星に詳しいとは限らない

今日たまたま見かけたテレビの中で、そこそこ名の知れた軍事評論家がおかしなことを言っていた。意訳だが、

「人工衛星を打ち上げるなら真東に打ち上げればいいのに、北朝鮮が発表した危険水域をつないでみるとわずかに南にふられていて、その先にはハワイがある」

ニュートン以来の物理学が教えるところによると、人工衛星の軌道は地球の重心を中心とする円(あるいは地球の重心を焦点とする楕円)を描くことになる。
地球の重心はどこにある? 地軸を基本とする緯度経度システムで考えると赤道下になるよね。つまり人工衛星の軌道は赤道をはさんで南北を往復することになる。言い換えるなら、普通に東に打ち上げたら何もしなくても自然に(地球の重力によって)南にふれることになる。

北朝鮮の射点は北緯40度くらいだと思うのだが、北緯40度から打ち上げられた人工衛星は(何もしなければ)軌道傾斜角40度の軌道を描くことになる。軌道傾斜角40度ということはつまり、北緯40度と南緯40度の間を往復するということだ。

いま速報されたが、11時30分ごろに衛星を積んだロケットが発射され、一段目は日本海に、二段目は太平洋に落下した模様である。

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2009年4月 4日 (土)

3月の打ち上げ

3月は5回。うち有人が2回。ISS建設も佳境に入ったということだろう。

7日 03:49GMT、ケープカナベラル(アメリカ)、デルタ7000(Kepler)

15日 23:43GMT、ケープカナベラル(アメリカ)、ディスカバリー(STS-119)

17日 14:21GMT、プレセツク(ロシア)、ロコット(GOCE)

24日 08:34GMT、ケープカナベラル(アメリカ)、デルタ7000(GPS 2R-20)

26日 11:49GMT、バイコヌール(カザフスタン/ロシア)、ソユーズFG(ソユーズTMA-14)

来月は成功失敗にかかわらず、某国のぶんがリストされることになるだろう。

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2009年春のサクラサク

2009年3月24日現在。

* 統合幕僚監部
      o 統合幕僚長:陸将 折木良一(1972防衛大16)
      o 統合幕僚副長:海将 高嶋博視(1975防衛大19)
      o 統合幕僚監部総務部長:陸将補 藤崎護(1978防衛大22)
      o 統合幕僚監部運用部長:空将 齊藤治和(1978防衛大22)
      o 統合幕僚監部防衛計画部長:海将補 畑中裕生(1978防衛大22)
      o 統合幕僚監部指揮通信システム部長:海将補 池田徳宏(1981防衛大25)
      o 統合幕僚監部報道官:陸将補 鈴木純治(1982防衛大26)
      o 統合幕僚監部首席後方補給官:空将補 吉田浩介(1981防衛大25)
      o 統合幕僚学校長:陸将 宮島俊信(1976防衛大20)
      o 統合幕僚学校副校長:海将補 上田達朗(1976防衛大20)
* 防衛監察本部
      o 防衛監察本部監察官:陸将補 田口義則(1981東京学芸大)
      o 防衛監察本部監察官:海将補 鍛冶雅和(1980防衛大24)
      o 防衛監察本部監察官:空将補 福江広明(1981防衛大25)
* 情報本部
      o 情報本部長:空将 下平幸二(1975防衛大19)
      o 情報本部情報官:海将補 伊藤俊幸(1981防衛大25)
* 技術研究本部
      o 技術研究本部技術開発官(陸上担当):陸将 寺田和典(1976防衛大20)
      o 技術研究本部技術開発官(船舶担当):海将 安達孝昭(1978東北大)
      o 技術研究本部副技術開発官(船舶担当):海将補 岩崎洋一(1978大阪大)
      o 技術研究本部技術開発官(航空機担当):空将 山崎剛美(1977防衛大21)
* 装備施設本部
      o 装備施設本部副本部長(武器需品担当):陸将補 藤井貞文(1979防衛大23)
      o 装備施設本部副本部長(艦船車両担当):海将補 細谷正夫(1979防衛大23)
* 防衛大学校
      o 防衛大学校幹事:陸将 君塚栄治(1976防衛大20)
      o 防衛大学校訓練部長:海将補 佐々木孝宣(1976防衛大20)
* 防衛医科大学校
      o 防衛医科大学校幹事:空将補 緒方克彦(1978防衛医大1)
* 防衛研究所
      o 防衛研究所副所長:陸将補 河村仁(1978防衛大22)
* 陸上自衛隊
      o 陸上幕僚長:陸将 火箱芳文(1974防衛大18)
      o 陸上幕僚副長:陸将 関口泰一(1976防衛大20)
      o 陸上幕僚監部監察官:陸将補 宮嵜泰樹(1978防衛大22)
      o 陸上幕僚監部法務官:陸将補 有吉登聖(1980防衛大24)
      o 陸上幕僚監部監理部長:陸将補 松尾幸弘(1980防衛大24)
      o 陸上幕僚監部人事部長:陸将補 岩田清文(1979防衛大23)
      o 陸上幕僚監部運用支援・情報部長:陸将補 井上武(1978防衛大22)
      o 陸上幕僚監部防衛部長:陸将補 番匠幸一郎(1980防衛大24)
      o 陸上幕僚監部装備部長:陸将補 渡部悦和(1978東京大)
      o 陸上幕僚監部装備部副部長:陸将補 岩崎親裕(1979防衛大23)
      o 陸上幕僚監部教育訓練部長:陸将補 田中敏明(1978防衛大23)
      o 陸上幕僚監部衛生部長:陸将補 千先康二(1980防衛医大3)
      o 北部方面総監:陸将 酒井健(1975防衛大19)
      o 北部方面総監部幕僚長兼札幌駐屯地司令:陸将補 湖崎隆(1977防衛大21)
      o 北部方面総監部幕僚副長:陸将補 森山尚直(1982防衛大26)
      o 北部方面総監部幕僚副長:陸将補 川又弘道(1981防衛大25)
      o 東北方面総監:陸将 宗像久男(1974防衛大18)
      o 東北方面総監部幕僚長兼仙台駐屯地司令:陸将補 山本洋(1977防衛大21)
      o 東北方面総監部幕僚副長:陸将補 高橋勝夫(1981防衛大25)
      o 東北方面総監部幕僚副長:陸将補 若月寿一(1979防衛大23)
      o 東部方面総監:陸将 泉一成(1974防衛大18)
      o 東部方面総監部幕僚長兼朝霞駐屯地司令:陸将補 木野村謙一(1979防衛大23)
      o 東部方面総監部幕僚副長:陸将補 友部薫(1979防衛大23)
      o 東部方面総監部幕僚副長:陸将補 角南良児(1983防衛大27)
      o 中部方面総監:陸将 角南俊彦(1975防衛大19)
      o 中部方面総監部幕僚長兼伊丹駐屯地司令:陸将補 中川義章(1978東京大)
      o 中部方面総監部幕僚副長:陸将補 山本頼人(1983防衛大27)
      o 中部方面総監部幕僚副長:陸将補 市野保己(1980防衛大24)
      o 西部方面総監:陸将 用田和仁(1975防衛大19)
      o 西部方面総監部幕僚長兼健軍駐屯地司令:陸将補 久納雄二(1978防衛大22)
      o 西部方面総監部幕僚副長:陸将補 岡部俊哉(1981防衛大25)
      o 西部方面総監部幕僚副長:陸将補 太田牧哉(1982防衛大26)
      o 中央即応集団司令官:陸将 柴田幹雄(1975防衛大19)
      o 中央即応集団副司令官:陸将補 掛川壽一(1982防衛大26)
      o 中央即応集団副司令官:陸将補 磯部晃一(1980防衛大24)
      o 第1師団長:陸将 渡邊隆(1977防衛大21)
      o 第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令:陸将補 塩崎敏譽(1980防衛大24)
      o 第2師団長:陸将 佐藤修一(1975防衛大19)
      o 第2師団副師団長兼旭川駐屯地司令:陸将補 冨樫勝行(1981防衛大25)
      o 第3師団長:陸将 長谷部洋一(1977防衛大21)
      o 第3師団副師団長兼千僧駐屯地司令:陸将補 山之上哲郎(1983防衛大27)
      o 第4師団長:陸将 宮下壽広(1978防衛大22)
      o 第4師団副師団長兼福岡駐屯地司令:陸将補 中野成典(1981防衛大25)
      o 第6師団長:陸将 安部隆志(1977防衛大21)
      o 第6師団副師団長兼神町駐屯地司令:陸将補 南安広(1977防衛大21)
      o 第7師団長:陸将 荒川龍一郎(1977防衛大21)
      o 第7師団副師団長兼東千歳駐屯地司令:陸将補 西村智聡(1976防衛大20)
      o 第8師団長:陸将 木崎俊造(1976防衛大20)
      o 第8師団副師団長兼北熊本駐屯地司令:陸将補 浜崎久実(1979防衛大23)
      o 第9師団長:陸将 林一也(1977防衛大21)
      o 第9師団副師団長兼青森駐屯地司令:陸将補 越智正典(1977防衛大21)
      o 第10師団長:陸将 千葉徳次郎(1977防衛大21)
      o 第10師団副師団長兼守山駐屯地司令:陸将補 深津孔(1982防衛大26)
      o 第5旅団長:陸将補 市田信行(1977防衛大21)
      o 第11旅団長:陸将補 伊藤隆(1975防衛大19)
      o 第12旅団長:陸将補 堀口英利(1979防衛大23)
      o 第13旅団長:陸将補 平野治征(1977防衛大21)
      o 第14旅団長:陸将補 鈴木義長(1976防衛大20)
      o 第1混成団長兼那覇駐屯地司令:陸将補 武内誠一(1980防衛大24)
      o 第1空挺団長兼習志野駐屯地司令:陸将補 永井昌弘(1981防衛大25)
      o 第1特科団長兼北千歳駐屯地司令:陸将補 日高政広(1979防衛大23)
      o 第1高射特科団長:陸将補 小原繁(1977中央大)
      o 第2高射特科団長兼飯塚駐屯地司令:陸将補 保松秀次郎(1980防衛大24)
      o 第1ヘリコプター団長兼木更津駐屯地司令:陸将補 福盛裕一(1978防衛大22)
      o 第2施設団長兼船岡駐屯地司令:陸将補 白井純夫(1977防衛大21)
      o 第4施設団長兼大久保駐屯地司令:陸将補 山崎幸二(1983防衛大27)
      o 第5施設団長兼小郡駐屯地司令:陸将補 赤松雅文(1982防衛大26)
      o 通信団長:陸将補 時津憲彦(1979防衛大23)
      o 富士教導団長:陸将補 塚田章(1975防衛大19)
      o 開発実験団長:陸将補 飯塚稔(1981防衛大25)
      o 陸上自衛隊北海道補給処長兼島松駐屯地司令:陸将補 佐藤暢彦(1978防衛大22)
      o 陸上自衛隊東北補給処長:陸将補 谷口厚志(1977防衛大21)
      o 陸上自衛隊関東補給処長兼霞ヶ浦駐屯地司令:陸将 寺崎芳治(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊関東補給処副処長:陸将補 宮本忠明(1980防衛大24)
      o 陸上自衛隊関西補給処長兼宇治駐屯地司令:陸将補 菊川俊広(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊九州補給処長兼目達原駐屯地司令:陸将補 酒井弘(1978防衛大22)
      o 陸上自衛隊警務隊長:陸将補 加瀬静夫(1976防衛大20)
      o 中央情報隊長:陸将補 末永典良(1978防衛大22)
      o 陸上自衛隊情報保全隊長:陸将補 高山治彦(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊中央会計隊長:陸将補 伊藤善寛(1978防衛大22)
      o 陸上自衛隊中央業務支援隊長兼市ヶ谷駐屯地司令:陸将補 佐藤秀樹(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊幹部学校長兼目黒駐屯地司令:陸将 三田克巳(1974防衛大18)
      o 陸上自衛隊幹部学校副校長:陸将補 石下義夫(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊富士学校長兼富士駐屯地司令:陸将 三本明世(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊富士学校副校長:陸将補 松川史郎(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊富士学校普通科部長:陸将補 吉田明生(1977防衛大21)
      o 陸上自衛隊富士学校機甲科部長:陸将補 日笠玲治郎(1977防衛大21)
      o 陸上自衛隊富士学校特科部長:陸将補 小林茂(1983防衛大27)
      o 陸上自衛隊幹部候補生学校長兼前川原駐屯地司令:陸将補 松村五郎(1981東京大)
      o 陸上自衛隊高射学校長兼下志津駐屯地司令:陸将補 土谷貴史(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊航空学校長兼明野駐屯地司令:陸将補 鎌田正広(1977防衛大21)
      o 陸上自衛隊航空学校副校長:陸将補 小川清史(1982防衛大26)
      o 陸上自衛隊施設学校長兼勝田駐屯地司令:陸将補 小川祥一(1977防衛大21)
      o 陸上自衛隊通信学校長兼久里浜駐屯地司令:陸将補 田中達浩(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊武器学校長兼土浦駐屯地司令:陸将補 新村暢宏(1977防衛大21)
      o 陸上自衛隊需品学校長兼松戸駐屯地司令:陸将補 櫻木正朋(1980防衛大24)
      o 陸上自衛隊輸送学校長:陸将補 佐藤正(1978防衛大22)
      o 陸上自衛隊小平学校長兼小平駐屯地司令:陸将補 榊枝宗男(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊小平学校副校長:陸将補 杉村宏(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊衛生学校長兼三宿駐屯地司令:陸将補 後藤達彦(1979防衛医大2)
      o 陸上自衛隊化学学校長兼大宮駐屯地司令:陸将補 岩城征昭(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊少年工科学校長兼武山駐屯地司令:陸将補 山形克己(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊研究本部長:陸将 師富敏幸(1976防衛大20)
      o 陸上自衛隊研究本部幹事兼企画室長:陸将補 海沼敏明(1979防衛大23)
      o 陸上自衛隊研究本部総合開発部長:陸将補 反怖謙一(1979防衛大23)
      o 陸上自衛隊補給統制本部長兼十条駐屯地司令:陸将 師岡英行(1975防衛大19)
      o 陸上自衛隊補給統制本部副本部長:陸将補 小渕信夫(1978防衛大22)
* 海上自衛隊
      o 海上幕僚長:海将 赤星慶治(1973防衛大17)
      o 海上幕僚副長:海将 加藤耕司(1976防衛大20)
      o 海上幕僚監部監察官:海将補 鮒田英一(1980東京大)
      o 海上幕僚監部首席衛生官:海将補 瓜生田曜造(1980防衛医大3)
      o 海上幕僚監部総務部長:海将補 重岡康弘(1981防衛大25)
      o 海上幕僚監部総務部副部長:海将補 安齊勉(1977防衛大21)
      o 海上幕僚監部人事教育部長:海将補 泉三省(1978防衛大22)
      o 海上幕僚監部防衛部長:海将補 武居智久(1979防衛大23)
      o 海上幕僚監部指揮通信情報部長:海将補 吉田正紀(1979防衛大23)
      o 海上幕僚監部装備部長:海将補 畑田実(1976防衛大20)
      o 海上幕僚監部技術部長:海将補 曽我眞二(1977防衛大21)
      o 海上幕僚監部付:海将補 大塚海夫
      o 自衛艦隊司令官:海将 泉徹(1973防衛大17)
      o 自衛艦隊司令部幕僚長:海将補 若松靜彦(1975防衛大19)
      o 護衛艦隊司令官:海将 河野克俊(1977防衛大21)
      o 護衛艦隊司令部幕僚長:海将補 井上力(1980防衛大24)
      o 航空集団司令官:海将 倉本憲一(1975防衛大19)
      o 航空集団司令部幕僚長:海将補 池太郎(1983防衛大27)
      o 潜水艦隊司令官:海将 永田美喜夫(1976防衛大20)
      o 潜水艦隊司令部幕僚長:海将補 三木伸介(1980防衛大24)
      o 第1護衛隊群司令:海将補 山下万喜(1983防衛大27)
      o 第2護衛隊群司令:海将補 野口均(1977防衛大21)
      o 第3護衛隊群司令:海将補 堂下哲郎(1982防衛大26)
      o 第4護衛隊群司令:海将補 徳丸伸一(1981防衛大25)
      o 第1航空群司令:海将補 坂田竜三(1982防衛大26)
      o 第2航空群司令:海将補 山本高英(1977防衛大21)
      o 第4航空群司令:海将補 高橋和男(1975防衛大19)
      o 第5航空群司令:海将補 小松龍也(1978防衛大22)
      o 第21航空群司令:海将補 山本敏弘(1978防衛大22)
      o 第22航空群司令:海将補 中田芳基(1980防衛大24)
      o 第31航空群司令:海将補 大谷祥治(1977防衛大21)
      o 掃海隊群司令:海将補 松本幸一郎(1978関西大)
      o 開発隊群司令:海将補 山口透(1978防衛大22)
      o 横須賀地方総監:海将 松岡貞義(1974防衛大18)
      o 横須賀地方総監部幕僚長:海将補 山崎郁夫(1975東京理科大)
      o 呉地方総監:海将 杉本正彦(1974防衛大18)
      o 呉地方総監部幕僚長:海将補 福本出(1979防衛大23)
      o 佐世保地方総監:海将 加藤保(1973防衛大17)
      o 佐世保地方総監部幕僚長:海将補 松下泰士(1978防衛大22)
      o 舞鶴地方総監:海将 宮浦弘兒(1975防衛大19)
      o 舞鶴地方総監部幕僚長:海将補 高橋忠義(1979防衛大23)
      o 大湊地方総監:海将 河村克則(1977防衛大21)
      o 大湊地方総監部幕僚長:海将補 矢野一樹(1978防衛大22)
      o 阪神基地隊司令:海将補 村川豊(1981防衛大25)
      o 教育航空集団司令官:海将 方志春亀(1976防衛大20)
      o 練習艦隊司令官:海将補 河村正雄(1981防衛大25)
      o 海上自衛隊潜水医学実験隊司令:海将補 平田文彦(1981防衛医大4)
      o 海上自衛隊幹部学校長:海将 武田壽一(1975防衛大19)
      o 海上自衛隊幹部候補生学校長:海将補 野井健治(1976防衛大20)
      o 海上自衛隊第1術科学校長:海将補 宮崎行隆(1976防衛大20)
      o 海上自衛隊第2術科学校長:海将補 金久保和司(1978防衛大22)
      o 海上自衛隊第3術科学校長:海将補 小野原正信(1978防衛大22)
      o 海上自衛隊第4術科学校長:海将補 槻木新二(1980防衛大24)
      o 海上自衛隊補給本部長:海将 柴田雅裕(1976名古屋工業大)
      o 海上自衛隊補給本部副本部長:海将補 藏迫兼志(1981鹿児島大)
* 航空自衛隊
      o 航空幕僚長:空将 外薗健一朗(1974防衛大18)
      o 航空幕僚副長:空将 岩崎茂(1975防衛大19)
      o 航空幕僚監部監理監察官:空将補 杉山良行(1980防衛大24)
      o 航空幕僚監部首席衛生官:空将補 山田憲彦(1982防衛医大5)
      o 航空幕僚監部総務部長:空将補 岩成真一(1980防衛大24)
      o 航空幕僚監部人事教育部長:空将補 廣中雅之(1979防衛大23)
      o 航空幕僚監部防衛部長:空将補 半澤隆彦(1980防衛大24)
      o 航空幕僚監部防衛部勤務:空将補 丸茂吉成(1983防衛大27)
      o 航空幕僚監部運用支援・情報部長:空将補 中島邦祐(1979防衛大23)
      o 航空幕僚監部装備部長:空将補 福井正明(1978防衛大22)
      o 航空幕僚監部技術部長:空将補 宮本泰夫(1979防衛大23)
      o 航空総隊司令官:空将 永田久雄(1973防衛大17)
      o 航空総隊司令部幕僚長:空将補 飯田雅典(1977防衛大21)
      o 航空総隊司令部防衛部長:空将補 重久修(1978防衛大22)
      o 北部航空方面隊司令官:空将 彌田清(1977防衛大21)
      o 北部航空方面隊副司令官:空将補 尾形誠(1979防衛大23)
      o 中部航空方面隊司令官:空将 片岡晴彦(1976防衛大20)
      o 中部航空方面隊副司令官:空将補 溝口博伸(1976日本大)
      o 西部航空方面隊司令官:空将 小野田治(1977防衛大21)
      o 西部航空方面隊副司令官:空将補 飯田克幸(1977防衛大21)
      o 南西航空混成団司令:空将 平田英俊(1980東京大)
      o 南西航空混成団副司令:空将補 渡邊至之(1976防衛大20)
      o 航空支援集団司令官:空将 森下一(1976防衛大20)
      o 航空支援集団副司令官:空将補 秦啓次郎(1977防衛大21)
      o 航空教育集団司令官:空将 菊川忠継(1974防衛大18)
      o 航空教育集団司令部幕僚長:空将補 若林秀男(1979防衛大23)
      o 航空開発実験集団司令官:空将 長島修照(1976防衛大20)
      o 第1航空団司令兼浜松基地司令:空将補 平本正法(1981防衛大25)
      o 第2航空団司令兼千歳基地司令:空将補 尾上定正(1982防衛大26)
      o 第3航空団司令兼三沢基地司令:空将補 前原弘昭(1983防衛大27)
      o 第4航空団司令兼松島基地司令:空将補 杉山政樹(1982防衛大26)
      o 第5航空団司令兼新田原基地司令:空将補 米沢敬一(1979防衛大23)
      o 第6航空団司令兼小松基地司令:空将補 石野貢三(1978防衛大22)
      o 第7航空団司令兼百里基地司令:空将補 荒木淳一(1983防衛大27)
      o 第8航空団司令兼築城基地司令:空将補 古賀久夫(1980防衛大24)
      o 第83航空隊司令兼那覇基地司令:空将補 宮川正(1982日本大)
      o 北部航空警戒管制団司令:空将補 早坂正(1979防衛大23)
      o 中部航空警戒管制団司令兼入間基地司令:空将補 池田勝(1977防衛大21)
      o 西部航空警戒管制団司令兼春日基地司令:空将補 宮脇俊幸(1976防衛大20)
      o 航空救難団司令:空将補 石野次男(1978防衛大22)
      o 飛行開発実験団司令:空将補 宮脇俊幸(1976防衛大20)
      o 第1輸送航空隊司令兼小牧基地司令:空将補 谷井修平(1980日本大)
      o 航空医学実験隊司令:空将補 高田三郎(1972大阪薬科大)
      o 航空安全管理隊司令:空将補 宮代久也(1978防衛大22)
      o 航空自衛隊幹部学校長兼目黒基地司令:空将 上田完二(1975防衛大19)
      o 航空自衛隊幹部学校副校長:空将補 内田雅寛(1976防衛大20)
      o 航空自衛隊幹部候補生学校長兼奈良基地司令:空将補 井上勝(1975防衛大19)
      o 航空自衛隊第1術科学校長:空将補 小城真一(1982防衛大26)
      o 航空自衛隊第2術科学校長:空将補 小野賀三(1982防衛大26)
      o 航空自衛隊第3術科学校長兼芦屋基地司令:空将補 詫摩浩士(1977防衛大21)
      o 航空自衛隊第4術科学校長兼熊谷基地司令:空将補 國分雅宏(1981防衛大25)
      o 航空自衛隊第5術科学校長:空将補 木村和彦(1981防衛大25)
      o 航空自衛隊補給本部長:空将 山川龍夫(1975防衛大19)
      o 航空自衛隊補給本部副本部長:空将補 松下睦裕(1975防衛大19)
      o 航空自衛隊第1補給処長兼木更津基地司令:空将補 豊田肇(1977東京水産大)
      o 航空自衛隊第2補給処長兼岐阜基地司令:空将補 森本哲生(1981防衛大25)
      o 航空自衛隊第3補給処長:空将補 小嶋信義(1980防衛大24)
      o 航空自衛隊第4補給処長:空将補 吉川礼史(1982防衛大26)
* 自衛隊共通機関
      o 自衛隊体育学校長:陸将補 渥美晴久(1976防衛大20)
      o 自衛隊中央病院副院長兼企画室長:陸将 小林秀紀(1976東京医科歯科大)
      o 自衛隊中央病院副院長:海将補 大塚八左右(1978防衛医大1)
      o 自衛隊中央病院第1歯科部長:陸将補 片山幸太郎(1977日本大)
      o 自衛隊札幌病院長兼豊平駐屯地司令:陸将 西川博(1974熊本大)
      o 自衛隊札幌病院副院長兼企画室長:陸将補 上部泰秀(1983防衛医大6)
      o 自衛隊仙台病院長:陸将補 森崎善久(1982防衛医大5)
      o 自衛隊横須賀病院長:海将補 畑田淳一(1978防衛医大1)
      o 自衛隊岐阜病院長:空将補 大橋幸一郎(1978防衛医大1)
      o 自衛隊阪神病院長兼川西駐屯地司令:陸将補 近藤壽郎(1978防衛医大1)
      o 自衛隊福岡病院長兼春日駐屯地司令:陸将補 加瀬勝一(1978防衛医大1)
      o 自衛隊熊本病院長兼熊本駐屯地司令:陸将補 上田幸夫(1976大阪医科大)
      o 自衛隊東京地方協力本部長:陸将補 田邉揮司良(1980防衛大24)
      o 自衛隊大阪地方協力本部長:陸将補 江口直也(1982防衛大26)
      o 自衛隊沖縄地方協力本部長:陸将補 山下裕貴(1979大分工業大)
* 出向者
      o 外務省出向(在アメリカ合衆国防衛駐在官):陸将補 納冨中(1985防衛大29)

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2009年4月 3日 (金)

高すぎたるは及ばざるがごとし

北朝鮮による衛星うちあげを早ければ明日に控えて、テレビでも連日さかんに取り上げられている。ところがどうも変な数字が一人歩きしているような気配。

民放のニュースだったと思うのだが、北朝鮮の打ち上げを解説して第一段で高度800キロ、第二段で高度1000キロとしていた。それを聞いた瞬間に三十一が思ったのは、

それは弾道弾の飛行プロファイルで、人工衛星打ち上げの飛行プロファイルではあり得ない

というものだ。
弾道弾の開発と人工衛星の打ち上げに使われるロケットは基本的に同一の技術の成果だ。ものによっては両方に使われることもある。だがそれでも、ペイロードが弾頭かそれとも人工衛星か、送り込む先が遠く離れた地球上の特定の地点なのか大気圏外の衛星軌道なのか、で使われ方が違ってくる。

ひとことでいうと、弾道弾はペイロードの大気圏再突入が前提であるのに対し、人工衛星は少なくとも打ち上げの段階では大気圏内に戻ってきては困るのだ。

特に人工衛星の場合、死活的に必要なのは水平方向の速度である。地球表面の方向に、少なくとも7.8キロメートル/秒の速度(第一宇宙速度)が必要だ。そのためには、ロケットが持つ有限の能力を必要以上の高度獲得に浪費するわけにはいかない。
弾道弾の場合はこれと違って、第一宇宙速度を出してしまってはいけない。さもなくば地上に落ちてこなくなり、目的を達しない。弾頭に逆噴射ロケットをつければ技術的には可能だが、そんな装備は余計な荷物でしかない。そんなことをするくらいなら、人工衛星の場合よりも上向きに打ち上げて最高高度を高くとればそのぶん水平速度が小さくなって地上に落ちてくる。

人工衛星を打ち上げる際に必要となる高度は最低180キロ程度。もちろんこれより高くなることはあり得る。アメリカ最初期のバンガード衛星は重量わずか15キロ、軌道高度は1000キロを越えいまだに軌道上にある。しかし、運搬手段たるロケットの能力とペイロードである衛星の重量の組み合わせがほとんどわからない状態で軌道高度がどれくらいになるかを推測するのは無理である。言えるのはせいぜい「180キロ以上無限大以下」でしかない。

NHKの解説でも、最高高度を「数100キロ」と報じており、やはり弾道弾の飛行プロファイルを念頭においているように見受けられる。

MAX Q を越えたあとに飛行経路が水平方向に向かうのか、やや上方を向くのかを観測することで実際に衛星だったのかどうかが判断できるだろう。

追記:

今みたら松浦さんが L/D でちょっと似たようなことを書いている。

ロケットはどこまでも上へ、上へと宇宙の彼方に突き進んで行く...わけではない (松浦晋也の L/D)

松浦さんの記事をパクったわけではない証拠に、三十一も5年以上前にこんなことを書いている。

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2009年4月 2日 (木)

ウソをつくヒマもない

昨日はエイプリル・フールだったので何かネタを考えようと思っていたのだが、当日は何か考えるどころではない騒動に巻きこまれ、結局ひさしぶりの午前様になってしまった。帰宅したときには、エイプリル・フールは虚しく時間の壁の彼方に去っていた。

それがショックだったのかどうかわからないが、今朝起きたときには調子が悪くそのまま会社を休んだ。無断じゃないよ念のため。

今日は本当にただの愚痴ですな。

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