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2009年4月23日 (木)

昔は弁護士のことを代言人と言ったそうだ

トリヴィアにもならない雑学でした。

和歌山カレー事件の判決をきっかけに、あと1か月に迫った裁判員制度についてまたぞろマスコミがごちゃごちゃ言い始めた。このネタで記事が書けるかなと思っていた矢先、まるで三十一を代弁するかのようなことが書かれていた。先を越されたなあ。

おれを裁判員に選んだって知~らないぞ、知らないぞ (間歇日記)

この blog主は三十一の代弁者じゃないかと思うくらいである。違うとしたら、三十一は「おれが正義だ」と言うほど自信満々ではない。ただ、「おれ正義だ」と主張するだけだ。人には人それぞれの正義がある。

ちょっと補足しておこう。
かつて、「神の名において」または「天皇の名において」裁判が行なわれていた時代があった。現代日本の裁判の正統性の源泉は主権者である国民である。社会科公民の授業で習ったことだ。有権者が選挙した国会が指名する内閣総理大臣が最高裁長官を指名し、国会で制定された法律に基づいて判決はくだされる。つまり、現在でも観念的には国民が裁判を行なっているのだ。
「わたしに人を裁けるのかしら」などという不安は、的はずれだ。裁判の最終的な責任は有権者が負うものである。

我々はすでに裁いているのだ。
ただ、わかりやすい形に変わるだけ。

ついでに弁護士マンガ紹介。これ、絶版かあ。面白いんだけどなあ。

絵柄にだまされてはいけません。三十一が気に入るくらいだから、かなーりトンガってます。

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コメント

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こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
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突然、失礼しました。
XvILye3k

投稿: hikaku | 2009年4月24日 (金) 03時39分

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