« なりたくない職業 | トップページ | 「日本の歴史06 道長と宮廷社会」 »

2009年5月30日 (土)

肌身離さず

携帯「枕元に」が9割 「トイレにも」が5割超える (asahi.com)

こないだ、会社帰りの地下鉄の駅で電車を待っているとき、前に並んでいた少なくとも10人以上の乗客が全員携帯を睨んでいたのに気づいて背筋が寒くなったことがある。

三十一が社会人になったころ、「携帯電話」なんて代物は影も形もなかったと思う。ようやく自動車電話が出てきたころで、つまり人間が持ち歩けるようなサイズではなかったのである。当時、外出する機会の多かった三十一が持たされていたのは今ではほぼ絶滅してしまったポケベルである。ポケベルが鳴ったときそこが客先であればそこで電話を借りる。今客先で「電話貸してください」などと言ったら「自分の携帯を使えよ」と言われそうだなあ。移動中であったら公衆電話を探すことになる。テレホンカードは必需品だった。

今から見ると不便かもしれないが、当時はそれでちゃんと仕事ができていたのだ。
三十一はそれほど電話に依存していない。ときどき持っていくのを忘れることもあるが、それで困ることはあまりない。友達が少ないからだろうって? ほっとけ。友人の数だけが自慢な「社交家」ではないのだよ。

|

« なりたくない職業 | トップページ | 「日本の歴史06 道長と宮廷社会」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196234/45181474

この記事へのトラックバック一覧です: 肌身離さず:

« なりたくない職業 | トップページ | 「日本の歴史06 道長と宮廷社会」 »