軍部独裁の犠牲者、政党政治の殉教者
犬養毅という人物にはどうもそういうイメージがあったように思う。
5・15事件で軍部に暗殺された総理大臣、「話せばわかる」に対して「問答無用」と答えた暗殺者という図式はまさにそういうイメージを強化する。
今日、たまたま見たNHKスペシャルでは憲法記念日ということで戦前の立憲政治が崩壊していく過程を検証していた。その中では、これまでのイメージとは違って犬養を「権力を手に入れるために軍部と手を握った」として描き出している。出演していた解説者はそれを「自殺」と表現していた。
実は三十一はすでに8年前にこんな文章を書いている。書きかけのまま放置されているのだが、その中で三十一も「政党の自殺」と表現している。
気が向いたら読んでみてください。続きが書かれるのはいつのことになるかわからないけど。
| 固定リンク












コメント
次のようなイベントをやっております。
もしよろしければご参加ください。
4.28 パール判事の日本無罪論購入イベント
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1240072811/
現在amazon6位です。
『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫) 560円
http://www.amazon.co.jp/dp/4094025065
非常に有名な本です。
右寄りの方は「基礎知識」として、
左寄りの方は「敵を知る」ために、
ぜひ御一読ください。
投稿: 田中 | 2009年5月 3日 (日) 22時32分