« 「日本の歴史07 武士の成長と院政」 | トップページ | 解散風びゅーびゅー »

2009年6月21日 (日)

4分の1パウンドおー

会社帰りの電車の中で目に入った広告。某ハンバーガーチェーンの「クォーターパウンダー」という新商品だ。三十一はこれを見て、「1ポンドは約454グラムだから、4分の1ポンドだと110グラムちょっとだなあ」と半ば無意識に換算していた。

で、ふと思いついたのだが。

1ポンドが約454グラムだというのはすでに三十一の中では基本知識として定着してしまっている。同じように、1インチが約25.4ミリだというのも同じように定着している。1インチの長さを覚えてしまった理由ははっきりしていて、5インチ=12.7センチ、8インチ=20.3センチ、16インチ=40.6センチ、その他の換算は第二次大戦期の艦載砲の口径として何度も目にするうちにすっかり見慣れたものになってしまった。ところが、では1ポンドが454グラムだと覚えたのはどういう経緯だったろうと思い出そうとしたが、どうもこれが思い出せないのだ。
米英では重さの単位にもっぱらポンドを使っていて、たとえば急降下爆撃用の爆弾として多用されたのは1000ポンド爆弾、つまり日本式に言うと454キロ爆弾となる。1000ポンドが454キロに当たることは、知っていて困ることではないが必ずしも知らないといけないというほどのことではない。しかし艦載砲の口径はワシントン/ロンドン条約での建艦制限の重要な項目になっていてこれがわからないと第二次大戦期の軍艦について語ることはできないと言ってよい。三十一も、どうも1ポンド=454グラムという知識が先にあって、それから1000ポンド=454キロという換算をしていたように思う。じゃあその先行した知識(一ポンド=454グラム)はどこから来たんだろう。三十一のことだから特定の分野がらみであることは間違いないのだが、その特定の分野で1ポンド換算が必須であるような話がどうにも思い当たらないのだ。

ま、理由はともかく身に付いてしまったものは有効活用しよう。世間的にはそれほど役に立つ知識とは思われないかもしれないが。

|

« 「日本の歴史07 武士の成長と院政」 | トップページ | 解散風びゅーびゅー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196234/45414464

この記事へのトラックバック一覧です: 4分の1パウンドおー:

« 「日本の歴史07 武士の成長と院政」 | トップページ | 解散風びゅーびゅー »