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2009年6月18日 (木)

バッチツールとしてのエクスプローラー

仕事だったり趣味だったり、Windows というよりは DOS 窓でバッチを流すことがときどきある。今ちょうど仕事で(鬱)バッチを流しているのだが、ディスク容量の関係で全部まとめてできないので分割しながら順番に流しているのである。
分割しながら流すとしても、ひとつひとつがそれなりに時間がかかる。ずっと見ているわけにはいかないので裏で流し続けていて表では別の作業をしているのだ。一方、終わったときにはすぐ後処理をして次のバッチの準備、実行にとりかかりたい。時間がかかるだけに無駄な時間は極力少なくしたい。そうしてたどりついたのが、バッチファイルの一番最後に魔法の呪文を追加するやり方。

> explorer c:\

やってみればわかるが、これでエクスプローラーの窓が立ち上がる。三十一は普段エクスプローラーを使わず、フリーソフトを使っているのだが、バッチ処理が終わると目の前にエクスプローラーの窓が出てくるので嫌でも気づく。

この「バッチ処理完了通知機能」にすっかり味をしめ、使い続けているうちに面白いことに気づいた。バッチから explorer を起動すると、その窓を終了するまでバッチのコマンド・プロンプトに制御が返らないのだ。てことは、適当なところに上の一行を入れておくと、窓が立ち上がってそのまま処理が一時停止する。その窓を終了すると、一時停止していたバッチが再開して処理が継続される。バッチの一時停止には pause を使うのが定番だけど、pause はキー入力待ちになっても通知の役をしてくれない。エクスプローラーを使えば一石二鳥だ。

エクスプローラーでなくても同じような目的に使えるコマンドは他にもありそうだけどね。
三十一はこれまでエクスプローラーをほとんど使っていなかったけれど、これからは重宝しそうだ。本来の目的とは違う目的で。

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