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2009年8月30日 (日)

じっちゃんの名にかけて!

「近い血縁に総理大臣経験者がいないと日本の総理大臣というのはつとまらないのか」と書いたのはほぼ一年前のことだが、今日の総選挙の結果として次の総理大臣になる人物は、鳩山一郎元総理大臣の孫である。

鳩山由紀夫=鳩山一郎の孫
麻生太郎=吉田茂の孫
福田康夫=福田赳夫の息子
安倍晋三=岸信介の孫

小泉純一郎だって、3代続いた代議士一家の出だ。今回の総選挙で4代目になる。

さっきから選挙速報にかじりついているので、手の込んだことは書けない。ただ自民党は議席半減以下という歴史的大敗を喫する勢いで、現職大臣も含めて大物が多数落選している。麻生総理と三役以下の党首脳部もすでに退陣を表明している。
次の総裁は河野洋平以来の野党総裁ということになるが、それにしても誰が手を挙げるのか。比例区出身の議員はどうも肩身が狭いという風潮があるらしく、総裁に手を挙げようというからには選挙区出身でないと支持が集めにくい。誰が残って誰が脱落するのかはまだ流動的だが、いずれにせよ世代交代は避けられない。すでに当確の出ている石破茂、あるいはまだ当確は出ていないが谷垣禎一あたりが台風の目になるんじゃなかろうか。

9/2追記:
現職閣僚の中に小選挙区で当選できなかった者はいるが、いずれも比例区で復活当選して最終的に落選した者はいなかったそうだ。

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