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2010年1月 1日 (金)

2009年の打ち上げ(附・12月の打ち上げ)

12月は8回。内訳はロシア3、アメリカ2、中国2、フランス1。
ちょうど1年前の「2008年の打ち上げ」の記事を読み直してみたら、今年もほとんど流用できそうな内容だったので省略(おい)

6日 01.47UTC ケープカナベラル(アメリカ)、デルタ4(WGS 3)
9日 08.42UTC 酒泉(中国)、長征2D(遥感7)
14日 10.38UTC バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、プロトン(Cosmos 2456 Glonass、Cosmos 2457 Glonass、Cosmos 2458 Glonass)
14日 14.09UTC バンデンバーグ(アメリカ)、デルタ2(WISE)
15日 02.31UTC 太原(中国)、長征4C(遥感8、希望1)
18日 16.26UTC クールー(仏領ギニア)、アリアン5(Helios 2B)
20日 21.52UTC バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、ソユーズFG(ソユーズTMA-17)
29日 00.22UTC バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、プロトン(DirecTV-12)

さてでは、年始恒例(と言っても2度目でしかないが)、2009年の打ち上げを振り返る。総打ち上げ回数は78回、うち失敗は4回。去年と比べて失敗の割合が増えているが、ほとんどは開発途上の失敗だ。

国別の回数:
1. ロシア 27回(うち有人4回)
2. アメリカ 24回(うち有人5回、失敗1回)
3. フランス 7回
4. 中国 6回(うち失敗1回)
5. 国際企業 4回
6. 日本 3回
7. インド 2回
8. イラン 1回
9. 韓国 1回(失敗)
9. 北朝鮮 1回(失敗)

ロケット (Launch Vehicle) 別回数:
1. Soyuzシリーズ 13回(うち有人4回)
2. Deltaシリーズ 11回
3. Protonシリーズ 10回
4. Ariane 5シリーズ 7回
5. スペースシャトル 5回(有人)
5. Atlasシリーズ 5回
7. Zenitシリーズ 4回
8. Rokotシリーズ 3回
8. 長征2シリーズ 3回
8. H-IIシリーズ 3回
11. 長征3シリーズ 2回(うち失敗1回)
11. PSLVシリーズ 2回
13. Tsyklonシリーズ 1回
13. Kosmosシリーズ 1回
13. Dneprシリーズ 1回
13. Taurusシリーズ 1回(失敗)
13. Minotaurシリーズ 1回
13. Falconシリーズ 1回
13. 長征4シリーズ 1回
13. Safirシリーズ 1回
13. KSLVシリーズ 1回(失敗)
13. Taepodongシリーズ 1回(失敗)

Zenitシリーズはすべて Sea Launch/Land Launch の打ち上げで国際企業としてカウントしてるけど、これは便宜的なもので何が適当な分類か微妙。
大まかな傾向は前年とそれほど変わってないけど、アメリカが増えていて、中国が減っているのが特徴か。まあでも誤差のうちだ。日本がけっこうがんばってるけど、いつまで続くことやら。

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