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2010年1月 5日 (火)

ブロンコスは最終戦で(また)みっともない結末

というのは公式サイトで試合結果を報じたニュースの見出し。

Broncos embarrassed (again) in finale (nfl.com)

三十一が思うようなことは当然現地のスタッフも先刻承知なわけだ。
地元での最終戦、相手は今季3勝しかしていないKCを迎えて24対44と大敗しプレイオフを逃した。残り3試合の時点で、地元でのオークランドとKC戦は星が計算できる試合、万一取りこぼすようだと苦しいと指摘したのだが、結果としては両方とも落として最後は4連敗。何をか言わんや。

ヘッドコーチを替えて最初のシーズンの結果は、シャナハン前ヘッドコーチの最後のシーズンの結果とほとんど同じ結末になってしまった。シーズン後半で勝てないというのはつまりチームに本当の勝ちパターンがないことを示す。弱点も補強したしプレーコールも工夫したんだろうが地力の差はカバーしきれなかったようだ。
シーズンを終えて見ると8勝8敗で勝率はちょうど5割。面白いことに、ホームゲームは4勝4敗、ロードゲームも4勝4敗、地区内の勝ち星は3勝3敗、AFC内では6勝6敗、NFC相手の試合は2勝2敗。ネタですか?

レギュラーシーズンが終わって、プレイオフに進めなかったチームではコーチのクビが切られ始める。とは言え、去年不調でコーチが入れ替わったチームは今年も不調というパターンが多く、さすがに1年でコーチを交替させるチームはあまりない。今の時点でヘッドコーチが交替するのは、すでにシーズン途中でディック・ジャローンを解雇したバッファローと、やはりシーズン途中から去就が取り沙汰されていたジム・ゾーンを予想通りクビにしたワシントンの2チーム。ワシントンでは、来季のコーチとしてマイク・シャナハンをヘッドコーチに、息子のカイル・シャナハンを攻撃コーディネーターにという噂が流れている。

最後までもつれたプレーオフの顔ぶれも確定。

AFC
1. インディアナポリス・コルツ(南地区優勝)
2. サンディエゴ・チャージャーズ(西地区優勝)
3. ニューイングランド・ペイトリオッツ(東地区優勝)
4. シンシナティ・ベンガルズ(北地区優勝)
5 ニューヨーク・ジェッツ(東地区2位)
6. ボルチモア・レイヴンズ(北地区2位)

NFC
1. ニューオーリンズ・セインツ(南地区優勝)
2. ミネソタ・ヴァイキングス(北地区優勝)
3. ダラス・カウボーイズ(東地区優勝)
4. アリゾナ・カーディナルズ(西地区優勝)
5. グリーンベイ・パッカーズ(北地区2位)
6. フィラデルフィア・イーグルス(東地区2位)

今年は予想が難しい。AFCはなんだかんだ言って上ふたつが抜けそう。NFCのほうはニューオーリンズが有利だと思うけど、意外にアリゾナやグリーンベイあたりが絡んできそうな気がする。
あんまり当たったためしがないので信用しないように。

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