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2010年2月14日 (日)

いったん高品質に慣れると元に戻るのはむずかしい

今年の初めにテレビを大きいものに買い換えた。それでオーディオヴィジュアル系はほぼ(現時点での)完成形に近くなり、当分はこのまま更新の必要はなくなっただろう、と思っていたのだけどなあ。

スーパーボウルも終わって、毎日毎週欠かさず観なければいけないものがなくなった。毎年のことだが、こうなるとせっかく買ったテレビだが見るものがなくて困るという状況になる。番組表を隅から隅までながめてみても三十一が興味をひかれるような番組は非常に少ない。しょうがないので未聴取のままためてしまったCDでも聞くか(ただしこの場合はテレビが完全に宝の持ち腐れになる)、さもなくばDVDでも見るしかなくなる。いやまあ、外に遊びに行けばいいんだけどね。平日の夜とか家にいるときのことだと思ってくださいな。

で、CLANNAD をDVDで見直したりしていたのだが、前のテレビでは気にならなかったゴーストが目につくようになった。描線部分が二重あるいは三重に見えるのだ。一度気になりだすとずっと気になってしまう。これはテレビが大きくなったせいで目立つようになったのか、それとも新しいテレビの特性なのか、あるいは配線変更の影響なのか、いったいどういう原因なんだろうとしばらく悩んでいた。
そこで思いついたのが、DVDとBDの両方を買っていた某アニメ。まあ ef なんだけどね。このアニメもCLANNAD とは少し方向性が違うが精密な画面作りをしているという点では同じだ。これをDVDとBDで見比べてみることにする。結果はと言うと、あきらかに見え方が違う。DVD版では、CLANNADと同じように描線のゴーストが見られるが、BDではそれが見られない。テロップなどの文字の精細さも桁違いだ。

CLANNAD のBDは5月に出ることになっていて、すでに予約注文済みだからそれを待つのは規定路線で別に影響はない。その後続けて出るであろう CLANNAD after story も当然買うつもりだ。だが、これだけ画質の違いをはっきり実感してしまうと、今後買っていくものはもちろんのことだが、これまでDVDで買いそろえたものもBDに買い換えていくという流れが生まれてくるかもしれない。とても全部を買い換えてはいられないからきれいな画質で見たい作品から重点的に、ということになるだろうけど。

金がかかるなあ。

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