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2010年4月25日 (日)

アキバに行かない週末。

毎月、月末の週末には雑誌を買いに行く。
近場の書店でも売っているところがなくはないのだが、やはり平積みになっているくらい大量に入荷しているところで手に入れたい。以前はもっぱら神保町の書泉ブックマートだった。なので月に1~2回は神保町に足を伸ばしていたものだ。
ところが、秋葉原に書泉ブックタワーができ、そこで「世界の艦船」も「鉄道ジャーナル」もマンガもラノベも手に入るようになるとほとんど神保町には足が向かなくなった。三省堂が模様替えしてわかりにくくなった(慣れてないだけとも言う)ということもあるけどね。

ま、でも、秋葉原ではなく神保町でないといけないことも多少あって、古書とか音楽関係とか中国関係の専門書店が神保町にはある。具体的には文華堂書店とか古賀書店とか東方書店とか内山書店とかだったりのことだ。あとたまに行くのが一誠堂とか明倫館とかかな。わからない人にはわからない話ですまん。

逆に言うと、秋葉原でないと済まない用事というのは本ではなく実物系、つまりコンピューターのパーツだったりAV関係のアクセサリだったり、CDやDVD・BDなどのコンテンツ系だったり、ということになる。最近コンテンツ系はもっぱら通販だけど。

というわけで、実は新刊の雑誌を買うのが主たる目的であるなら、秋葉原でも神保町でもどっちでもいいのだ。そのほかに何を見ていきたいかという気分でどっちに足が向くかが変わってくる。これまでは秋葉原に行く場合は定期が使え、余分なカネを使わずに済むのでやはり秋葉原に行く頻度が多かった。

ところが、考えてみると今年に入ってから通勤先が変わり、秋葉原に行くときでも自腹を切らなければいけなくなった。そうすると、秋葉原には明らかに優位な点はない。

雑誌を買いに行こうと家から駅に向かって歩く道すがら、上のようなことを考えて神保町に向かうことにする。多分数か月ぶり。以前はもっと頻繁に古書店チェックをしていたものだけど、戦史叢書がほぼ揃ってしまったのでそれほどマメに足を運ぶ必要性を感じなくなってしまった。ところが久しぶりに出かけるとやはりそれなりの収穫はあるもので、これも半分諦めていた「海軍制度沿革・巻二」と他一冊を見つけ、かなり財布に優しくない値段ではあったがどうせ買うことになるんだろうから今日買っても来月買っても同じことだと腹をくくって買う。さっき銀行で少し現金をおろしたところだったのに早速寂しくなってしまった。しかし三十一的には豊かな気分になった。

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