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2010年5月17日 (月)

「"文学少女"と恋する挿話集3」


お馴染みのシリーズだが、三十一がもっともツボにはまったセリフはこれ。

「ほら、いやったらしいアカに心が染まるときってあるじゃない」

「いやったらしいアカっていうのは、もっとぜんぜんたちが悪いの」

アカはいやったらしいよね。いやったらしいけど、心が染まっちまうときってあるよね。アカっていうのは、たちが悪いよね。
このセリフを三十一のように読んでしまう人は本当に少数派だろう。この文脈で「アカ」を「垢」ではなく「左翼」と漢字変換してしまうなんて。

それは置いておいて本題。
本編はとうに完結してしまって、後日談と短編集でひっぱっているシリーズだが、正直言って本編の登場人物をかなり忘れてしまっているので設定によくわからないところがある。さては本編を再読させようという魂胆か。三十一の記憶力が不足しているせいかもしれないが、ななせの友人の歌手とその彼氏なんてすっかり忘れてましたですよ。

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