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2010年8月26日 (木)

「宇宙暮らしのススメ」


1年くらい前に買った本だがそれっきり埋没してしまっていて、今朝「電車の中で読む本がないなあ」と物色していて発掘された。そういやこんな本買ったっけと思って持って出たのだが、1時間くらいで読み終えてしまった。また明日読む本がないなあ。

以前にも他の本を読んで同じようなことを思ったのだが、この本は三十一のようにもともと宇宙開発に興味がある人間が読む本ではないのだな。実際のところ、読むのにかかった時間からもわかるとおり、三十一にとってはほとんど新しい情報がなかったのだ。
本来のターゲットはこれまで宇宙開発というものにあまり関心を払ってこなかった人たちだろう。ではそういう人たちがどうすればこの本を読んでくれるかということを考えると難しい。「『好き』の反対は『嫌い』ではなく『無関心』だ」と言った人がいるが、関心のない人に理解させようというのは至難のわざだ。いろんな問題の根本原因はここにあるような気がする。

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