« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月31日 (月)

予言?

ここしばらくプレイオフに気をとられていたが、そういえば我がデンヴァーの新しいヘッドコーチは誰になったんだろうと調べてみたら、John Fox でした。

Fox introduced as Broncos head coach (www.nfl.com)

去年の年末に三十一は「John Fox あたり狙い目かもしれない」と書いているが、それが現実になった。まさか Pat Bowlen がこの blog を見ているわけがないが、根本的に守備のテコ入れが必要というのは誰が見ても明らかなのだろう。

John Fox はもともと守備畑の出身なので、必ずしも DC を置く必要はないだろうが OC は必要になる。HC がベテランなだけに若くてイキのいい OC が欲しいところだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月30日 (日)

back to 1957

しばらく更新を休んでしまった。本当であればあれやこれやネタはあったはずなのに。

先日作った打ち上げDBだが、万一にもこのサイトを毎日見ているような酔狂な人がいたなら、日々データが増えていっているのがわかったはずだ。データそのものは前からあったもので、それを整形してDBに突っ込むだけだったのでそれほど時間がかからなかった。こんなこともあろうかと用意しておいてよかった。

サイトからはすぐに出てこないけど、DB化したことで次のような検索も SQL 一発でできるようになった。

打ち上げ回数失敗成功率
Russia 3064 154 94.974
USA 1517 121 92.024
France 217 16 92.627
China 146 9 93.836
Japan 86 10 88.372
India 31 6 80.645
Israel 9 3 66.667
Brazil 3 3 0.000
Britain 2 1 50.000
Korea, N 2 2 0.000
Korea, S 2 2 0.000
Australia 1 0 100.00
Iran 1 0 100.000

これは打ち上げロケット基準なので、例えば Sea Launch が打ち上げた Zenit ロケットは Russia にカウントされている。またヨーロッパ共同開発の Europa ロケットはフランスにカウントしている。第一段の提供国を考えるとイギリスにカウントすべきかもしれない。もっとも、5回打ち上げを試みて全て失敗した Europa ロケットの成績を加算されてもイギリスは迷惑だろう。

実はいろいろと改善をもくろんでいるので、気がむいたらたまに右の柱のリンクをクリックしてもらうと何か変わっていたりするかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月15日 (土)

Webアプリケーションをつくってみた

前々から構想はあって、アタマの中でいろいろと考えていたものだが、今朝(といっても起きたのは10時過ぎだ)から実際にコーディングを始めて、途中でアキバに出撃したりしていたが先ほどどうやら完成したので公開してみよう。

Orbital Launch Chronology

内容的には以前からここでまとめている毎月の打ち上げとそれほど変わりないのだが、検索ができるというのがミソだ。要するに三十一が自分で欲しかっただけ、と言ってしまうと身も蓋もないが全くその通りである。

データはいまのところ最近3年分しかないけれど、おいおい増やしていくつもり。ただし、これから行われる打ち上げデータについてはリアルタイムでの更新はできないので多少のタイムラグは勘弁してほしい。三十一もこればっかりやっていられるわけではないのだよ。こればっかりやっていられる生活ならどんなに幸せだろう。

1月19日追記:

いつのまにかドメインが削除されていたので取り直しました。上記リンクの URL も修正してあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月12日 (水)

2010年度ワイルドカードプレイオフ

さていよいよNFLも大詰め、プレイオフが始まった。三十一はいつものごとく全試合を生で見る。今週はワイルドカードプレイオフ。

AFC
NY Jets (6) 17 - 16 @ Indianapolis (3)
Baltimore (5) 30 - 7 @ Kansas City (4)

NFC
New Orleans (5) 36 - 41 @ Seattle (4)
Green Bay (6) 21 - 16 @ Philadelphia (3)

4試合のうち、シード順下位のチームが勝ったのが3試合。番狂わせ、と言いたいところだが実はそうでもない。地区優勝できずにワイルドカードに回ったチームのほうが、弱小地区の優勝チームよりも勝ち星が多くても低いシード順になる仕組みだからだ。例えば NY Jets は11勝5敗、対する Indianapolis は10勝6敗。特に今年は優勝ラインが地区によってまちまちで、こういう逆転現象が目立つ。

唯一、シード順が高いほうが勝ったのが Seattle だが、これが逆に世紀の番狂わせと言っていいだろう。なにしろ NFC 西地区は優勝チームが7勝9敗、負け越しなのだ。南地区2位とは言え11勝5敗の New Orleans が負けると予想した人はほとんどいないだろうが、結果は地元の利を生かした Seattle が競り勝った。
NY Jets と Indianapolis は、試合終了間際に点の取り合いとなって逆転の応酬、最終的に NY Jets が勝ち抜けた。
AFC 西地区優勝の KC は Baltimore を地元に迎えたが、ここも低い勝率で優勝となった地区。激戦区である北地区の2位になった Baltimore に完敗した。
Philadelphia が QB Vick の活躍で地区優勝を決めたが、シーズン後半になるとだいぶ研究されてきており、前半のような縦横無尽の活躍は難しくなってきていた。案の定、GB の守備に押さえ込まれて負けた。来シーズンは今年ほどの活躍はできないだろう。アトランタ時代から研究されるとてきめんに失速してしまう傾向があったからねえ。

かくて、今週末のディヴィジョナル・プレイオフは次のような組み合わせとなった。

AFC
Baltimore (5) @ Pittsburgh (2)
NY Jets (6) @ New England (1)

NFC
Green Bay (6) @ Atlanta (1)
Seattle (4) @ Chicago (2)

どれもいい対戦だなあ。ディヴィジョナル・プレイオフあたりが一番面白いかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 7日 (金)

今年もあとひと月

日本時間の1月3日に NFL レギュラーシーズンの最終週の試合が行なわれ、いよいよプレイオフに突入。今年のシーズンもあとひと月になった。早いなあ。

もっとも、わがデンヴァーは4勝12敗と大きく負け越してすでにシーズンは終わり。勝率2割5分は1982年以来の悪い数字だ。ヘッドコーチは3勝9敗の段階でクビを切られ、いまは次のヘッドコーチ探しの真っ最中。いまのところ名前が挙がっているのは、暫定HCの Eric Studesville、アトランタの OC Mike Mularkey、NYジャイアンツの DC Perry Fewell、そしてニューオーリンズの DC Gregg Williams あたりである。個人的には Perry Fewell がいいんじゃないかなと思う。

今年のプレイオフのシード順は以下の通り。

AFC
(1) New England Patriots 東地区優勝 (14-2)
(2) Pittsburgh Steelers 北地区優勝 (12-4)
(3) Indianapolis Colts 南地区優勝 (10-6)
(4) Kansas City Chiefs 西地区優勝 (10-6)
(5) Baltimore Ravens 北地区2位 (12-4)
(6) New York Jets 東地区2位 (11-5)

NFC
(1) Atlanta Falcons 南地区優勝 (13-3)
(2) Chicago Bears 北地区優勝 (11-5)
(3) Philadelphia Eagles 東地区優勝 (10-6)
(4) Seattle Seahawks 西地区優勝 (7-9)
(5) New Orleans Saints 南地区2位 (11-5)
(6) Green Bay Packers 北地区2位 (10-6)

今年最大の話題は、負け越しで NFC 西地区優勝を得た Seattle。プレイオフには出たものの、勝ち抜く力はないだろう。
単純に力を比べると、やはり New England が抜けているように思う。Atlanta も強いだろう。Philadelphia は後半研究されて前半の勢いはない。Indianapolis は、力では一段落ちるが勝ち方を知っているだけにあなどれない。台風の目になるのは Pittsburgh や NY Jets あたりか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 3日 (月)

"nice to have" to "must buy"

つい先日、

いまのところなんとかなっている。

とか書いたところだったのに、年が変わっている間に状況に変化があり "nice to have" から "must buy" に急に昇格したのがBD付きのHDDレコーダーだった。そこで昨日早速秋葉原に出かけて店頭に並んでいた特売品を買ってきた。我ながら話が早いなあ。

厳密に言うと必要になりそうなのは来週あたりからなのだが、それまでに買いに行く暇がなさそうだったのでこんなに急な話になったのだが、思ったよりも安く買えたのでいい買い物だったと言えるかもしれない。使い勝手はこれから使っているうちにわかってくるだろう。もともと、同メーカーのHDレコーダー"も"使っているので、慣れるのは早そうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月 2日 (日)

2010年の打ち上げ(付・12月の打ち上げ)

12月は7回。うち2回が失敗。

5日 10:25GMT バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、プロトン(Glonass M ×3)、失敗
8日 15:43GMT ケープカナベラル(アメリカ)、ファルコン9(Dragon C1、QbX-1、QbX-2、SMDC-ONE、Perseus 000、Perseus 001、Perseus 002、Perseus 003、Mayflower)
15日 19:09GMT バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、ソユーズ(Soyuz TMA-20)、有人
17日 20:20GMT 西昌(中国)、長征3A(北斗7)
25日 10:34GMT スリハリコタ(インド)、GSLV(GSAT 5P)、失敗
26日 21:51GMT バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、プロトン(KA-SAT)
29日 21:17GMT クールー(仏領ギニア)、アリアン5(Hispasat 1E、Koreasat 6)

年末恒例のGlonass 打ち上げが失敗したと思ったら、2010年前半にも打ち上げに失敗していた GSLV がまた失敗した。珍しいことに GSLV の失敗はニュースでも取り上げられてましたよ。飛ぶ鳥を落とす勢いだったインドの宇宙開発がちょっと出鼻をくじかれた感がある。

さてでは2010年の打ち上げをまとめてみよう。まずは国別。

1. ロシア 31 (有人4、失敗1)
2. アメリカ 15 (有人3)
3. 中国 15
4. フランス 6
5. インド 3 (失敗2)
6. 日本 2
7. イスラエル 1
8. 韓国 1 (失敗1)

つづいて打ち上げ機体別。

1. ソユーズ・シリーズ 12 (有人4)
1. プロトン・シリーズ 12 (失敗1)
3. 長征3シリーズ 8
4. アリアン・シリーズ 6
5. アトラス・シリーズ 4
5. デルタ・シリーズ 4
5. 長征4シリーズ 4
8. スペースシャトル 3 (有人)
8. ドニエプル・シリーズ 3
8. 長征2シリーズ 3
8. GSLV/PSLVシリーズ 3 (失敗2)
12. ロコット・シリーズ 2
12. ファルコン・シリーズ 2
12. マイノトー・シリーズ 2
12. H-IIシリーズ 2
16. モルニア・シリーズ 1
16. コスモス・シリーズ 1
16. シャヴィット・シリーズ 1
16 KSLVシリーズ 1 (失敗1)

結局、2010年の打ち上げは74件となった。2009年の78件には及ばないものの、調べてみたらここ10年で2番目に多かった。前半のスローペースはなんだったんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »