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2011年1月12日 (水)

2010年度ワイルドカードプレイオフ

さていよいよNFLも大詰め、プレイオフが始まった。三十一はいつものごとく全試合を生で見る。今週はワイルドカードプレイオフ。

AFC
NY Jets (6) 17 - 16 @ Indianapolis (3)
Baltimore (5) 30 - 7 @ Kansas City (4)

NFC
New Orleans (5) 36 - 41 @ Seattle (4)
Green Bay (6) 21 - 16 @ Philadelphia (3)

4試合のうち、シード順下位のチームが勝ったのが3試合。番狂わせ、と言いたいところだが実はそうでもない。地区優勝できずにワイルドカードに回ったチームのほうが、弱小地区の優勝チームよりも勝ち星が多くても低いシード順になる仕組みだからだ。例えば NY Jets は11勝5敗、対する Indianapolis は10勝6敗。特に今年は優勝ラインが地区によってまちまちで、こういう逆転現象が目立つ。

唯一、シード順が高いほうが勝ったのが Seattle だが、これが逆に世紀の番狂わせと言っていいだろう。なにしろ NFC 西地区は優勝チームが7勝9敗、負け越しなのだ。南地区2位とは言え11勝5敗の New Orleans が負けると予想した人はほとんどいないだろうが、結果は地元の利を生かした Seattle が競り勝った。
NY Jets と Indianapolis は、試合終了間際に点の取り合いとなって逆転の応酬、最終的に NY Jets が勝ち抜けた。
AFC 西地区優勝の KC は Baltimore を地元に迎えたが、ここも低い勝率で優勝となった地区。激戦区である北地区の2位になった Baltimore に完敗した。
Philadelphia が QB Vick の活躍で地区優勝を決めたが、シーズン後半になるとだいぶ研究されてきており、前半のような縦横無尽の活躍は難しくなってきていた。案の定、GB の守備に押さえ込まれて負けた。来シーズンは今年ほどの活躍はできないだろう。アトランタ時代から研究されるとてきめんに失速してしまう傾向があったからねえ。

かくて、今週末のディヴィジョナル・プレイオフは次のような組み合わせとなった。

AFC
Baltimore (5) @ Pittsburgh (2)
NY Jets (6) @ New England (1)

NFC
Green Bay (6) @ Atlanta (1)
Seattle (4) @ Chicago (2)

どれもいい対戦だなあ。ディヴィジョナル・プレイオフあたりが一番面白いかもしれない。

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