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2011年6月12日 (日)

「涼宮ハルヒの驚愕」



正直半分諦めていた「ハルヒ」の新刊。
あまりにも待たされ過ぎて期待感は尻すぼみ、しばらく前に書店で新刊の案内を見て「へー」とは思ったものの、正直それほど心待ちにしていたわけではなかった。発売後、書店でたまたま見かけたので買ったというだけだ。

それでも実際に読み始めるとサクサクと読み進められて、前後編を3日くらいで読み終えたと思う。読書に充てる時間は主に通勤の電車の中なので実質は5~6時間というところか。「分裂」で唐突に現れた新キャラがどれも少し消化不良気味の感があるけれども、読ませる技術はさすがだ。

今回、長門が危機というか機能不全に陥ったわけだが、それで三十一が思いついたのは、ヒーローものとかスポ根もので最初は無敵だった必殺技がやがて必殺技ではなくなってより強力な必殺技が次々に登場するというインフレ現象だ。やっぱり長門には根拠不明の無敵さを誇ってほしかったなあ。

さーて、次の新刊が出るのは何年後かな。

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