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2011年12月19日 (月)

空を見る者

昔「スカイウォッチャー」っていう雑誌があった記憶があるんですが、いつのまにかなくなってるね。

この blog では、タイトルがなかなか決まらなくて中身を先に書いてからあとで決めることがけっこう多く、おかげでたまにタイトルを入れ忘れることがあるのだが、今回はまずタイトルから決まった。

だいたい三十一は普通よりは多く空を見ていると思う。飛行機やヘリコプターの爆音が聞こえるとほぼ間違いなく空を見上げるし、屋外に出たらなんとなく雲量の目測をしていることがある。今日はたぶんゼロから1くらいの快晴。

それが先日、皆既月食をカメラで狙ってから以降、以前にも輪をかけて空をよく見るようになった。月食のときにはあまりうまく撮影できなかったけれど、それ以降ときどき月を撮っている。これがけっこう面白いのだ。ちゃんと撮れると、250mm (35版で400mm相当くらいか) でもクレーターらしきものが判別できる。ティコ・クレーターの光条もはっきり見える。こうなると欲が出てくるもので、もう一回り大きい 400mm クラスの望遠レンズが欲しくなってきた。そうすると三脚もしっかりしたものを買わなくてはいけない。カメラは金食い虫だというのは覚悟していたつもりだが、こうなると切りがないなあ。
Moon111212

2011/12/12 22:15JST Canon EOS 60D + EF-S55-250mm IS (250mm) F7.1 露出 1/250 秒 ISO100 (トリミング)

そういえば、もうすぐ発行予定の「大人の科学」の附録はニュートン式の反射望遠鏡だそうだ。三十一はもちろん注文した。

さて来年の 5月21日には金環日食が東京でも見られるとのことであり、三十一はすでに太陽撮影用の ND100000 フィルターを入手済みで準備万端。あいかわらず望遠レンズで悩んでいるけど。

フィルターやリモートスイッチ、予備のバッテリーなどの小物が増え始めているので、そろそろ整理のためにカメラバッグが欲しくなってきた。理想を言うなら保管用の銀箱と携帯用の軽量ケースが欲しいところだ。そういえば、ずいぶん昔に航空祭用に買った一眼レフがまだ部屋のどこかにしまってあるはずで、カメラ本体はともかくソフトケースは使えるかもしれないと思って探してみたところ、家電の空箱を積み上げてあったその裏側にひっそりと隠れていた。すっかり埃まみれだが、大した痛みは見あたらないので拭けば使えないことはなさそうだ。とりあえず内容を検分してみると、フィルターケースやブロワーといった小物が出てきた。これは使えそうだなあ。さて問題のカメラ本体。コンデジを手に入れてからもう10年以上使っていないはずだが、カメラバックとケースに守られて状態はきれい。バックの中をあさると電池がふたつ出てきた。ためしにひとつ入れてみる。動かないよな、やっぱり。もうひとつ。お、電源が入ったぞ。キャップを外してファインダーを覗く。AF も 測光も動くなあ。シャッターもおりる。動作は問題なさそうだが、いまどきフィルムカメラを何に使えばいいんだろう。ニコン F シリーズみたいな高級機ならともかく、ペンタックスの普及機だ。型番から調べてみたところ、20年前の機種で当然のことながら下取り価格はゼロ。どうしようかな。

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