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2012年1月 7日 (土)

2011年も残りわずか

2011年も大詰め。レギュラーシーズンは先週で終わり、今週からはプレイオフに入る。

わがデンバーは、終盤に泥沼の3連敗。それでも AFC 西地区は上位3チームが8勝8敗で並び、タイブレーカーでわがデンバーが地区優勝してプレイオフに進むというグダグダな展開。
個人的に三十一は、今年こんな状態でプレイオフに行くよりはむしろプレイオフを逃したほうが来季につながる危機感が生まれて長い目で見るとよかったんではないかと思っている。しかし行くことになった以上はがんばってほしい。プレイオフの初戦は地元ではあるがピッツバーグが相手。最近負傷者が多いとは言え、力からすると間違いなくピッツバーグのほうが上だよなあ。今の調子ではわがデンバーがスーパーボウルにたどりつけるとはとても思えないので、ある意味気楽に見られるとは言えるかもしれない。

さて、プレイオフの顔ぶれとシード順は以下の通り。

NFC
1. グリーンベイ (北地区優勝、15勝1敗)
2. サンフランシスコ (西地区優勝、13勝3敗)
3. ニューオーリンズ (南地区優勝、13勝3敗)
4. NYジャイアンツ (東地区優勝、9勝7敗)
5. アトランタ (南地区2位、10勝6敗)
6. デトロイト (北地区2位、10勝6敗)

AFC
1. ニューイングランド (東地区優勝、13勝3敗)
2. ボルチモア (北地区優勝、12勝4敗)
3. ヒューストン (南地区優勝、10勝6敗)
4. デンバー (西地区優勝、8勝8敗)
5. ピッツバーグ (北地区2位、12勝4敗)
6. シンシナティ (北地区3位、9勝7敗)

NFC では、注目を集めるのはサンフランシスコとデトロイトだろうが、軸になるのは去年のチャンピオンであるグリーンベイであることは間違いない。圧倒的な強さでレギュラーシーズンを勝ち上がってきただけでなく、プレイオフをすべて地元でできるのは大きい。特にこの厳冬の時期、極寒のランボーフィールドで試合をせざるを得ない相手チームには大きなハンディとなる。12年ぶりのプレイオフとなるデトロイトにも頑張ってほしいところ。

AFC のシード1位はニューイングランド。もはや鉄板、と言いたいところだが、あのスーパーボウル3回制覇の時期に比べると、そのころ感じていた問答無用の強さが近頃ではだいぶなりを潜めているよう思う。もちろん今での充分強いチームではあるのだが、かんじんなところであっさり負けてしまうことが時々見られるようになった。そのいい例がこのプレイオフで、2007年シーズンにスーパーボウルで破れて以来、プレイオフでは一度も勝てていないのだ。
AFC の目玉は、チーム創設 10 シーズン目にして初めてのプレイオフ進出を決めたヒューストン。実はヘッドコーチの Gary Kubiak も、攻撃コーディネーターの Rick Dennison もともにデンバー出身で、少なくともその攻撃はもともとスーパーボウル制覇時代のデンバーシステムを踏襲している。さらに今季格段の改善を遂げたといわれる守備のコーディネーター Wade Philips もかつてデンバーのヘッドコーチだった時代がある(2年でクビになったので本人はあまり思い出したくないかもしれないが)。だったら、デンバーじゃなくてヒューストンを応援すればいいじゃんと思いそうなものだが、そうは簡単にいかないところがファン心理の摩訶不思議なところだ。

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