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2012年1月29日 (日)

ついに空の番

三十一はこのブログで色んなジャンルの記事を書き散らしているが、だいたい自衛隊の人事関係の記事がつねにアクセス数で上位のほうにある。だからというわけではないけれども、今日のこの記事もアクセス数稼ぎに貢献してくれることだろう。アクセス数が増えたからと言って具体的に何か得するわけでもなんでもないのだが、ただなんとなく嬉しい。

さて、先週の閣議で1月31日付の自衛隊人事異動が了承された。その目玉は統幕長の交代である。3年近く自衛隊トップの座を占めてきた折木統幕長が勇退し、後任にはついにというか、ようやくというか、空自から統幕長が出ることになった。新統幕長の岩崎空将は、かの田母神事件のときに航空幕僚副長の地位にあって一時的に航空幕僚長事務代理をつとめたこともある。そのときの苦労に報いた、というわけでもなかろうがあの事件が結局はまわりまわってこのタイミングで空自に統幕長の座をもたらし、空幕長であった岩崎空将が統幕長の地位を得ることになった。「塞翁が馬」というところだろうか。

防衛大19期の岩崎空将が統幕長になったために、防衛大18期で海幕長の杉本海将を追い越すことになってしまった。近いうちに海幕長も交代することになるだろう。後任の海幕長が誰になるかは、各期ごとの将を並べてみると明らかである。

なお、1月31日付の異動では陸自富士学校長が欠員となり、補充されるのは2月9日となる。どうしてこの時間差が生じることになったのか事情はわからない。
以下の将一覧には2月9日の分まで含めてある。

1974
  防衛大18
    海将 杉本正彦       海上幕僚長

1975
  防衛大19
    空将 岩崎茂         統合幕僚長

1976
  防衛大20
    陸将 君塚栄治       陸上幕僚長
    海将 加藤耕司       佐世保地方総監
    空将 片岡晴彦       航空幕僚長

1977
  防衛大21
    陸将 市田信行       技術研究本部技術開発官(陸上担当)
    海将 曽我真二       技術研究本部技術開発官(船舶担当)
    陸将 林一也         統合幕僚学校長
    陸将 千葉徳次郎     北部方面総監
    陸将 渡辺隆         東北方面総監
    陸将 荒川龍一郎     中部方面総監
    陸将 山本洋         中央即応集団司令官
    陸将 湖崎隆         第1師団長
    陸将 平野治征       第2師団長
    陸将 安部隆志       陸上自衛隊補給統制本部長
    海将 河野克俊       自衛艦隊司令官
    海将 河村克則       横須賀地方総監
    海将 佐々木孝宣     舞鶴地方総監
    空将 秦啓次郎       航空総隊副司令官
    空将 弥田清         航空支援集団司令官
    空将 小野田治       航空教育集団司令官
    空将 山崎剛美       航空自衛隊補給本部長

1978
  防衛大22
    空将 吉岡秀之       技術研究本部技術開発官(航空機担当)
    陸将 久納雄二       陸上幕僚副長
    陸将 宮下寿広       西部方面総監
    陸将 宮崎泰樹       第10師団長
    陸将 河村仁         陸上自衛隊幹部学校長
    陸将 井上武         陸上自衛隊富士学校長
    陸将 中川義章       陸上自衛隊研究本部長
    海将 松下泰士       護衛艦隊司令官
    海将 畑中裕生       航空集団司令官
    海将 矢野一樹       潜水艦隊司令官
    海将 泉三省         呉地方総監
    海将 山口透         大湊地方総監
    海将 小野原正信     海上自衛隊補給本部長
    空将 斉藤治和       航空総隊司令官
    空将 重久修         北部航空方面隊司令官
    空将 石野次男       中部航空方面隊司令官
  東京大
    陸将 渡部悦和       東部方面総監
    空将 平田英俊       航空自衛隊幹部学校長

1979
  防衛大23
    陸将 木野村謙一     情報本部長
    陸将 田中敏明       防衛大学校幹事
    陸将 岩田清文       統合幕僚副長
    陸将 日高政広       第6師団長
    陸将 堀口英利       第8師団長
    陸将 海沼敏明       陸上自衛隊関東補給処長
    海将 武居智久       海上幕僚副長
    海将 吉田正紀       海上自衛隊幹部学校長
    空将 中島邦祐       航空幕僚副長
    空将 広中雅之       西部航空方面隊司令官

1980
  防衛大24
    海将 井上力         統合幕僚監部運用部長
    陸将 番匠幸一郎     第3師団長
    陸将 武内誠一       第4師団長
    陸将 磯部晃一       第7師団長
    陸将 田辺揮司良     第9師団長
    空将 半沢隆彦       南西航空混成団司令
    空将 杉山良行       航空開発実験集団司令官
  東京大
    海将 鮒田英一       教育航空集団司令官
  防衛医科大1
    空将 緒方克彦       防衛医科大学校幹事
    陸将 加瀬勝一       自衛隊札幌病院長

1981
  防衛医科大2
    陸将 後藤達彦       自衛隊中央病院副院長

1982
  防衛医科大3
    海将 瓜生田曜造     自衛隊中央病院副院長

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2012年1月27日 (金)

インディアナポリスの決闘

NFL の試合の中で一番面白いのは実はスーパーボウルではなく、その出場チームが決まるカンファレンスチャンピオンシップである、と言われている。
今年のカンファレンスチャンピオンシップも、その定説を裏切らない競った試合だった。
なにしろ、AFC も NFC もどちらもアメフトにおける最小得点差と言える 3 点差の試合だった。

Baltimore 20 - 23 @ New England
NY Giants 20 - 17 @ San Francisco (OT)

AFC 側のプレイオフは結局、すべての試合でホームチームが勝った。つまり、常にシード順が上のチームが勝ち進んできた、ということだ。すなわち、AFC 優勝はレギュラーシーズンの成績が 1 位のニューイングランドとなり、これ以上ないくらい順当な結果と言える。
その一方で、NFC 側ではトップシードのグリーンベイがシード順 4 位の(そして勝率では NFC のプレイオフ出場チーム中最低の) NY ジャイアンツに負けたかと思うと、その NY はサンフランシスコまで破ってスーパーボウルに進むことになった。
2月5日(現地時間)にインディアナポリスで開催されるスーパーボウルに進出するのは、NYジャイアンツとニューイングランドとなった。誰もが思うことだろうが、この組み合わせは 4年前、2007年シーズンの第42回スーパーボウルと同じ組み合わせだ。チームも同じ、ヘッドコーチも同じ、クォーターバックも同じだ。このときはわずか 3 点差で NYジャイアンツが勝った。ニューイングランドとしては是非雪辱を果たしたいところだろう。今年の NY には Kevin Boss はいないが、同じようなビッグプレイをやってのけるポテンシャルを持った Victor Cruz がいる。

さて、あいかわらず今年も HC のクビが飛んでいる。いったんはクビがつながったかに見えたインディアナポリスの Jimmy Caldwell も結局は解雇された。今年クビが飛んだ HC は 7 人、そのうち 6 チームで後任が決まっている。

Indianapolis Colts / Jim Caldwell -> Chuck Pagano
Jacksonville Jaguars / Jack Del Rio -> Mike Mularkey
Kansas City Chiefs / Todd Haley -> Romeo Crennel
Miami Dolphins / Tony Sparano -> Joe Philbin
Oakland Raiders / Hue Jackson -> Dennis Allen
St.Louis Rams / Steve Spagnulo -> Jeff Fisher
Tampa Bay Buccaneers / Raheem Morris -> 未定

オークランドの新 HC となった Dennis Allen は、わがデンバーの守備コーディネーターからの移籍。実はここのところ毎年わがデンバーの守備コーディネーターは替わっているのである。攻撃コーディネーターの Mike McCoy も HC 候補に名前が挙がっていたようだが、現時点で唯一 HC が決まっていないタンパベイでは候補になっていないようなので、よほどのことがないかぎり来年もデンバーで働いてくれることだろう。来シーズンのことを考えると、この守備コーディネーター選びがけっこう鍵になりそうな気がする。

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2012年1月17日 (火)

今年もあと1月を切りました

ディヴィジョナルプレイオフもすでに終わり、いよいよ来週はスーパーボウル進出チームを決めるカンファレンスチャンピオンシップとなる。わがデンヴァーは、一回戦にあたるワイルドカードプレイオフでは延長のすえどうにかピッツバーグを破ったものの、次のディヴィジョナルプレイオフではニューイングランドに完敗し、2011年シーズンを終えた。

ま、最初から勝てるとは思っていなかったけどね。そもそもプレイオフに進んだこと自体も想定外だ。個人的には今シーズンはプレイオフに進むべきではなかったと思っている。下手にプレイオフに進んでしまっただけに、うっかり QB Tim Tebow を切れなくなってしまった。
とにかく、見ていて危なっかしくてしかたがない。何より気になるのがモーションの大きさだ。思いっきりふりかぶって「よっこらしょ」という感じで投げている。相手のディフェンダーからすればこんなに狙いやすい QB はいないだろう。その欠点を補っていたのがモビリティ、つまり自分で走る能力だが、その攻略方法もニューイングランドが示してしまった。もともと Tebow のオフェンススタイルはプロではめったに使われないカレッジスタイルのオプションプレイが主で、相手に準備がなかったときには通用したが、ニューイングランドは両側から QB をコンテインする形で Tebow をポケットに封じ込めてしまった。解説の松本直人氏が指摘していたことだが、カレッジスタイルのオプションプレイをやってくる Tebow に対して、ニューイングランド側ではやはりカレッジスタイルのディフェンスをプロレベルでやってのけたということになろう。
これから 2012年シーズンが始まるまでの半年あまりのあいだで、なんらかの対策がうてるかどうかがカギになるだろうが、こうしたクセはなかなか直らない。今年はロックアウトはないのでみっちり指導できるはずだが、果たしてどこまで改善されるやら。

負けてしまったデンヴァーは置いておいて、勝ち残った顔ぶれをみると NFC は NY ジャイアンツ at サンフランシスコ。NY はトップシードのグリーンベイを破ってのチャンピオンシップ進出だが、レギュラーシーズンの成績からはサンフランシスコに及ばない。ただ NY のオフェンスは調子がいいようなので、勢いにのればアップセットもあり得る。
いっぽうの AFC は堅く1・2位シードが勝ち上がってボルチモア at ニューイングランド。上位シードのニューイングランドのほうが分があるだろうが、それほど差は大きくない。時間のコントロールがひとつのカギになるだろう。
いずれにせよ、これまでのプレイオフの試合では「ミスをしたほうが負ける」ということを改めて思い知らされた。一発勝負のプレイオフではちょっとしたミスが命取りになる。精神論は好きではないが集中力が重要だ。

勝ち残ったチームがプレイオフを戦っているあいだに、プレイオフに進めなかったチームのあいだではコーチ陣の交代が進んでいる。
シーズン中を含めて、ヘッドコーチがクビになったのはジャクソンヴィル、カンサシシティ、マイアミ、セントルイス、タンパベイ、オークランドの6チーム。バッファローの Chan Gailey、インディアナポリスの Jim Caldwell、ワシントンの Mike Shanahan は危ういところだったがとりあえずは翌年のチャンスをもらえたようだ。
さて6チームのうち3チームは新ヘッドコーチが決まっている。いずれも復帰組で、まずジャクソンヴィルは現アトランタ攻撃コーディネーター(2004-2005 バッファローのヘッドコーチ)の Mike Mularkey。ヘッドコーチとしてはあまり成功したひととは言えないが、攻撃コーディネーターとしては高く評価されている。
カンサスシティは内部昇格となる。守備コーディネーターで、前任者がシーズン途中で解任されたあとの暫定ヘッドコーチをつとめた Romeo Crennel だ。2005年から 2008年まで4年間、クリーブランドのヘッドコーチを経験しているが、勝ち星がのびないままその座を去った。もともとはニューイングランドの守備コーディネーターとしてスーパーボウル三度制覇を経験している。
セントルイスは、マイアミとの争奪戦のすえに浪人組の目玉、Jeff Fisher の獲得に成功した。いうまでもなく、テネシーのヘッドコーチを16シーズンあまりつとめたベテランコーチである。もともと LB としてプレイした経験もあるくらいで守備畑のひとだが、ヘッドコーチとしての手腕は証明済み。
Jeff Fisher に振られたマイアミと、タンパベイ、オークランドはまだ次のコーチが決まっておらず、それぞれ何人かの候補者にインタビューしているところ。興味深いのは、タンパベイが Marty Schottenheimer にインタビューしたという報道。はじめこれを聞いたとき、三十一は NY ジェッツの攻撃コーディネーターだった息子のほうかと思ったが、息子はコーディネーターとしてあまり評判がいいほうじゃないので、これはひょっとしたら親父のほうかもしれないと思ってみたら案の定であった。
報じられているところによると、複数のチームがわがデンバーの攻撃コーディネーター Mike McCoy にインタビューしているらしく、またもやコーディネーターが引き抜かれるのかと戦々恐々としている今日このごろ。

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2012年1月11日 (水)

大臣交代に先立って

今週中にも内閣改造が行なわれ、その機会に問責決議をうけた防衛大臣が交代する見込みと報じられているが、それに先だって10日付で次官が交代した。

防衛省発令 (内閣承認) (PDF)

大蔵省出身の中江公人次官が退任して、防衛庁プロパーの金澤博範官房長が次官に昇進する。金澤新次官は 1977 年東大卒の防衛庁入庁組。守屋事件のあと、一時冷や飯を食わされていたがやがて内局に復帰、今回ついに次官の座を射止めた。

金澤次官の後任となる官房長には、現在官房報道官の鎌田昭良が着任する。

次の大臣に誰が来るかわからないが、結果として大臣と次官が揃って交代することになる。当面の課題は来年度予算の審議だが、新大臣は予算編成の経緯を知るよしもないので官僚の言いなりにならざるを得ないだろう。

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2012年1月 7日 (土)

2011年も残りわずか

2011年も大詰め。レギュラーシーズンは先週で終わり、今週からはプレイオフに入る。

わがデンバーは、終盤に泥沼の3連敗。それでも AFC 西地区は上位3チームが8勝8敗で並び、タイブレーカーでわがデンバーが地区優勝してプレイオフに進むというグダグダな展開。
個人的に三十一は、今年こんな状態でプレイオフに行くよりはむしろプレイオフを逃したほうが来季につながる危機感が生まれて長い目で見るとよかったんではないかと思っている。しかし行くことになった以上はがんばってほしい。プレイオフの初戦は地元ではあるがピッツバーグが相手。最近負傷者が多いとは言え、力からすると間違いなくピッツバーグのほうが上だよなあ。今の調子ではわがデンバーがスーパーボウルにたどりつけるとはとても思えないので、ある意味気楽に見られるとは言えるかもしれない。

さて、プレイオフの顔ぶれとシード順は以下の通り。

NFC
1. グリーンベイ (北地区優勝、15勝1敗)
2. サンフランシスコ (西地区優勝、13勝3敗)
3. ニューオーリンズ (南地区優勝、13勝3敗)
4. NYジャイアンツ (東地区優勝、9勝7敗)
5. アトランタ (南地区2位、10勝6敗)
6. デトロイト (北地区2位、10勝6敗)

AFC
1. ニューイングランド (東地区優勝、13勝3敗)
2. ボルチモア (北地区優勝、12勝4敗)
3. ヒューストン (南地区優勝、10勝6敗)
4. デンバー (西地区優勝、8勝8敗)
5. ピッツバーグ (北地区2位、12勝4敗)
6. シンシナティ (北地区3位、9勝7敗)

NFC では、注目を集めるのはサンフランシスコとデトロイトだろうが、軸になるのは去年のチャンピオンであるグリーンベイであることは間違いない。圧倒的な強さでレギュラーシーズンを勝ち上がってきただけでなく、プレイオフをすべて地元でできるのは大きい。特にこの厳冬の時期、極寒のランボーフィールドで試合をせざるを得ない相手チームには大きなハンディとなる。12年ぶりのプレイオフとなるデトロイトにも頑張ってほしいところ。

AFC のシード1位はニューイングランド。もはや鉄板、と言いたいところだが、あのスーパーボウル3回制覇の時期に比べると、そのころ感じていた問答無用の強さが近頃ではだいぶなりを潜めているよう思う。もちろん今での充分強いチームではあるのだが、かんじんなところであっさり負けてしまうことが時々見られるようになった。そのいい例がこのプレイオフで、2007年シーズンにスーパーボウルで破れて以来、プレイオフでは一度も勝てていないのだ。
AFC の目玉は、チーム創設 10 シーズン目にして初めてのプレイオフ進出を決めたヒューストン。実はヘッドコーチの Gary Kubiak も、攻撃コーディネーターの Rick Dennison もともにデンバー出身で、少なくともその攻撃はもともとスーパーボウル制覇時代のデンバーシステムを踏襲している。さらに今季格段の改善を遂げたといわれる守備のコーディネーター Wade Philips もかつてデンバーのヘッドコーチだった時代がある(2年でクビになったので本人はあまり思い出したくないかもしれないが)。だったら、デンバーじゃなくてヒューストンを応援すればいいじゃんと思いそうなものだが、そうは簡単にいかないところがファン心理の摩訶不思議なところだ。

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2012年1月 2日 (月)

2011年12月の打ち上げ(2011年の打ち上げ)

例年のごとく、年が変わって一発目の更新は12月の打ち上げと昨年一年分の打ち上げのまとめ。

まずは先月分。

12/1 21:07:04GMT 西昌/長征3A (北斗)
12/11 11:16:59GMT バイコヌール/プロトン (Amos 5, Luch 5A)
12/12 01:21GMT 種子島/H-IIA (情報収集衛星)
12/17 02:03:48GMT クールー/ソユーズ (ELISA x 4, SSOT, Pleiades 1)
12/19 16:41:03GMT 西昌/長征3B (NigComSat-1R)
12/21 13:16:14GMT バイコヌール/ソユーズ (Soyuz TMA-03M) - 有人
12/22 03:26:14GMT 太原/長征4B (資源)
12/23 12:08GMT プレセツク/ソユーズ (Meridian) - 失敗
12/28 17:09:01GMT バイコヌール/ソユーズ (Globalstar x 6)

合計9件、うち失敗が1件、有人が1件。
仏領ギニアからの2発目のソユーズが打ち上げられた一方で、プレセツクからのソユーズ打ち上げが失敗。3段目の燃焼に問題があったと伝えられるが詳細はわからない。

さて 2011年の打ち上げは全部で 84 件、うち有人が7件、失敗が4件。

国別。

1. ロシア (35, 失敗2, 有人4)
2. 中国 (19, 失敗1)
3. アメリカ (18, 失敗1, 有人3)
4. ヨーロッパ (5)
5. インド (3)
5. 日本 (3)
7. イラン (1)

ロケット(シリーズ)別。

1. ソユーズ (19, 失敗2, 有人3)
1. 長征 (19, 失敗1)
3. プロトン (9)
4. デルタ (6)
5. アリアン (5)
5. アトラス (5)
5. ゼニット (5)
8. スペースシャトル (3, 有人)
8. PSLV (3)
8. H-II (3)
8. マイノトー (3)
12. ドニエプル (1)
12. ロコット (1)
12. サフィール (1)
12. トーラス (1, 失敗1)

昨年の打ち上げ数では、あいかわらずロシアがダントツで一位だが、中国がアメリカを抜いて2位に入ってきた。これが一時的な現象に終わるのかそれとも今後の傾向になってくるのかはもうしばらく様子を見ないとなんとも言えないが、商業打ち上げのシェアが今後ヨーロッパや中国に移っていくと、ひょっとしたらこの傾向が固定されてくるのかもしれない。

Orbital Launch Chlonology

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