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2012年2月22日 (水)

未来は何色

スーパーボウルが終わってしばらく抜け殻のようになっていた上、めんどくさい仕事が連続して降って来てそれに追われる日々が続き、ずいぶん更新があいてしまった。そのめんどくさい仕事も今日で一段落してようやく一息つけたので久々に更新してみる。

この間にわが桜興産の雇われ社長は世論の集中砲火を受けて火だるまになっていた。重箱の隅をつつくような質問をするほうもするほうだが、それをつっぱねることもできない大臣も大臣だ。そもそもが衆議院5期、参議院3期目で71歳というベテラン議員でありながらこれまで入閣経験がなかったというのはそれだけ政界で存在感がなかったということだろう。女房の存在感が強すぎるのかもしれないが、そういう影の薄い人物にこの時期の防衛大臣をまかせる現政権の感覚が解せない。それとももう普天間の解決を諦めたということかな。現実問題として、知事と市長がそろって辺野古への移設に反対している現状では打開の見込みはない。普天間基地をかかえる宜野湾市の面々はどう感じているだろうか。

普天間問題を放置して野田政権が邁進するのが消費税増税だ。もともと三十一は社会保障の財源確保と財政安定のためには負担増もやむなしと考えていたので、総論としては賛成である。消費税を上げるならまず公務員を減らせとか給料を下げろという意見を言う人が多いが、三十一はそれには与しない。そもそもが次元の違う話だし、公務員削減くらいでは今後必要となる財源にはまったく見合わない。むしろ三十一は公務員が増えてもいいからもっと働けと言いたい。給料に見合った仕事をしてくれるなら文句はないし、仕事に見合った給料なら払ってもいい。今後、社会保障などの公共サービスを提供するにあたって公務員もしくはそれに準ずる仕事に従事するひとびとの役割は大きくなるだろう。それ自体がまた産業と雇用を生む。税金をきっかけとしてカネが回り始めれば言うことはない。三十一としてはこれはかなり切実な願望であり要望であり希望だ。なぜならそれほど遠くない将来にこうした公共サービスを受ける側にまわることになるだろうからだ。

でもとりあえずいま一番望んでいるのは、入会資格が得られるようになるまでJR東日本が「大人の休日倶楽部」を存続させてくれることだ。あとン年。

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