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2012年9月24日 (月)

2012年が始まった

毎年のことだが、9月に入ると三十一の生活は一変する。

シーズンが始まるまではわりとのんびり構えているのだが、実際に始まってしまうといきなりハマって、余った時間の全てが(余っていなくても)すべて NFL に吸い取られてしまう。この生活が来年1月まで続くのだ。

ちょうどこの週末で3週目に入ったところだが、今年は例年になく混戦(このセリフも毎年聞いているような気がするが)で、飛び抜けて強いチームというのがなかなか思いつかない。「いいチーム」はたくさんあるのだが、それでも例えば何年か前のニューイングランドのような「無敵」と言えるようなチームは見あたらない。つまりは、高いレベルで力が均衡しているということで、見ているほうのファンにとっては望ましい状況だろう。今年はロックアウトもなかったのだが、審判が労使交渉のもつれでホールドアウトしていてそれがどう影響するかがちょっと心配。見慣れた顔の審判がいないと物足りない。

さてわがデンバーだが、QB の能力は文句のつけようがない。レシーバーには若くスピードのある選手と Manning の好ターゲットだった Stokley や Tamme をそろえ、RB も McGahee と Moreno の二枚看板で、タレントは充分。OL は若いが 300 ポンドクラスの大型ラインをそろえており、Shanahan 時代を考えると隔世の感がある。
守備は新 DC の Jack Del Rio の力量に期待。DB では依然として Champ Bailey がチームの顔だが、実際には若い Porter のほうが目立つことになるだろう。Bailey サイドにはめったにボールが飛んでこないということもあるだろうけど。三十一が最近もっとも注目しているポジションである LB では、WLB の D.J.Williams が出場停止をくらって、しばらくは昨年新人王の Von Miller が中心になりそう。今季は 4-3 システムだが、DL 4人のうち DE は計算できるが、真ん中の DT が不安。

デンバー以外の個人的注目チームは RG3 のワシントン、デンバーフットボールの正調継承者であるヒューストン、名将フィッシャーを迎えたセントルイスあたりか。

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