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2012年9月30日 (日)

East-i

今日は JR東日本の軌道総合検測車を目撃した。
多分電車タイプの E491系だと思うけど、パンタグラフの有無はあまりはっきり覚えていない。キヤ193ではなかったかと言われると否定できる自信がない。でも路線から言って電車タイプだと思う。

目撃場所は常磐快速線の金町付近で、上り線を走行している East i をすれ違う列車の先頭窓から見た。ちょうど新金貨物線をオーバーパスしている地点で、坂道をおりてくるところだった。中間車両があきらかに側面形状が違っていて、限界測定車マヤ50を編成中に連結していたようだ。時刻は 15時10分頃。

走行シーンを生で見たのは初めてだ。めったに見られない車両なだけに、カメラを持っていればと一瞬思ったが、例え持っていたとしても間に合わなかったであろう、一瞬のすれ違いだった。

そういえば、この時乗っていた電車の運転士は訓練中とおぼしき女性で、指差確認をする腕が常にピンと伸びているのがなんか面白かった。隣に立っている指導運転士のリラックスした様子とは対照的だった。停止位置に合わせるのがうまくいかずに苦労しているようだったけれど、見ていた数駅の間にもちょっとずつ上達してるのがわかった。ということは本当に今日が初めてだったのかもしれない。

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2012年9月28日 (金)

「ブラックアウト」


名前は聞いたことがあるけれどこれまで実際に著作を読んだことはなかったコニー・ウィリスの新刊。本屋で見かけたときに何となく気分が SF だったのでうっかり買ってしまった。

第二次世界大戦下のロンドンへのタイムトラベルということで、単に SF であるというに限らず三十一ごのみのテーマだ。

書評では「さくさく読める」という評価が多く、実際三十一が読んでいても止まらずにどんどん読めていたのだが、それにしてもページ数が多かった。どんどん読めてしまうのだがいつまで立っても終わらない。終わりが読めないのに止められない、ということでなんだか賽の河原で石積みをしているような気分になった。ある種の拷問だ。ようやく読み終わったときには正直ほっとしたものだが、途中で我慢ができなくなってラストページをのぞいたときに「続編オールクリアに続く」とあるのを見つけて愕然としたよ。最後まで読んでも終わりじゃないのか。それでも読むのをやめられないのは恐ろしい。

もし三十一が本屋でみかけたときに、「ブラックアウト」と「オールクリア」がセットで、例えば上下巻でならんでいたとしたら買わなかったかもしれない。今となっては続きを読まないわけにはいかないから、「オールクリア」が出たら買うんだろうなあ。

ちなみに戦争描写は思ったほど多くないけれど、戦時下の市民生活というのがよくわかって興味深い。

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2012年9月24日 (月)

2012年が始まった

毎年のことだが、9月に入ると三十一の生活は一変する。

シーズンが始まるまではわりとのんびり構えているのだが、実際に始まってしまうといきなりハマって、余った時間の全てが(余っていなくても)すべて NFL に吸い取られてしまう。この生活が来年1月まで続くのだ。

ちょうどこの週末で3週目に入ったところだが、今年は例年になく混戦(このセリフも毎年聞いているような気がするが)で、飛び抜けて強いチームというのがなかなか思いつかない。「いいチーム」はたくさんあるのだが、それでも例えば何年か前のニューイングランドのような「無敵」と言えるようなチームは見あたらない。つまりは、高いレベルで力が均衡しているということで、見ているほうのファンにとっては望ましい状況だろう。今年はロックアウトもなかったのだが、審判が労使交渉のもつれでホールドアウトしていてそれがどう影響するかがちょっと心配。見慣れた顔の審判がいないと物足りない。

さてわがデンバーだが、QB の能力は文句のつけようがない。レシーバーには若くスピードのある選手と Manning の好ターゲットだった Stokley や Tamme をそろえ、RB も McGahee と Moreno の二枚看板で、タレントは充分。OL は若いが 300 ポンドクラスの大型ラインをそろえており、Shanahan 時代を考えると隔世の感がある。
守備は新 DC の Jack Del Rio の力量に期待。DB では依然として Champ Bailey がチームの顔だが、実際には若い Porter のほうが目立つことになるだろう。Bailey サイドにはめったにボールが飛んでこないということもあるだろうけど。三十一が最近もっとも注目しているポジションである LB では、WLB の D.J.Williams が出場停止をくらって、しばらくは昨年新人王の Von Miller が中心になりそう。今季は 4-3 システムだが、DL 4人のうち DE は計算できるが、真ん中の DT が不安。

デンバー以外の個人的注目チームは RG3 のワシントン、デンバーフットボールの正調継承者であるヒューストン、名将フィッシャーを迎えたセントルイスあたりか。

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2012年9月10日 (月)

2012年8月の打ち上げ

夏風邪をひくのは何とやら、この暑いのに、あるいは暑いからこそ?体調を崩して先週はずっとダウンしており、そんなことをしている間に 2012年シーズンが始まってしまった。

以上、更新が遅れた言い訳でした。

8月は少なくて5件。夏バテかな(そんなわけあるか)。

1日 19:35GMT バイコヌール/ソユーズ (Progress M-16M)
2日 20:54GMT クールー/アリアン5 (Intelsat 20, HYLAS 2)
6日 19:31GMT バイコヌール/プロトン (Telkom 3, Ekspress MD2) - 軌道投入失敗
19日 6:54GMT シーランチ/ゼニット (Intelsat 21)
30日 8:05GMT ケープカナベラル/アトラス5 (RMSP-A, RMSP-B)

6日のプロトンは、アッパーステージ Briz-M の燃焼が途中で停止したらしく周回軌道には入ったものの予定の軌道への投入に失敗した。

シーランチは着々と実績を積み重ねており、ご同慶のいたりだ。

8月は珍しく中国の打ち上げがなく、アメリカが1回の打ち上げ。差はつまったけれど、まだ逆転するにはいたらない。

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2012年9月 1日 (土)

新しい年を迎えるために

早くも8月が終わってしまって、2012年の年明けも迫ってきた。

さすがにそろそろ来年の"元旦"は何日になるのか確認しておかねばなるまいと NFL JAPAN のサイトに言ってみると、来週の木曜らしい。近年は木曜に開幕試合として2試合くらいことが多いようだ。

それはともかくとして、開幕日を調べるついでに我がデンヴァーにどんな新しいメンバーが加わったんだろうかとチームロスターを見てみてびっくりした。

ペイトン・マニングがいるよ。

去年のマニングはケガでシーズンを棒に振ったけれども、それまでは憎たらしいくらいの強さで特にプレイオフでは我がデンヴァーを何度も破っており正直三十一からすると恨み骨髄なのだが、そのマニングが我がデンヴァーのエースQBになるとは。
去年のスターターだったテボウはロスターに見あたらないのでどこかに出されたらしい。三十一はテボウをそれほど高く評価していないので別にかまわないのだが。
マニング自身はベテランもベテランだし実績は(癪ではあるものの)申し分ないので、ケガさえなければ充分計算できる。とはいえそれほど先行きが長い選手ではないので、マニングでつないでいるあいだにどれくらい次期エース候補を成長させられるかが今後のデンヴァーの課題だ。

ただどうだろう、マニングは完全なポケットパサーでモビリティは期待できない。デンヴァーのようなゾーンブロックオフェンスラインにはブーツレッグのできるモビリティのあるQBのほうが向いているはずだが、マニングに合わせて重量級のラインをそろえるつもりなのかな。まだ全然顔ぶれを調べてないので、もうちょっとちゃんと調べればそのあたりの情報はすでに出ているのかもしれないけど。

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