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2012年11月21日 (水)

立つ鳥後を濁せず

鳩山が民主党の公認を拒否して次の選挙に出ないことになったとか。

個人的には、一度落とざれてみるのが本人のためじゃないかと思ったりするのだが、出ないというならお好きなように、というだけだ。

民主党が掲げたマニフェストに対して、鳩山は自らの信念に反するとして受け入れず、結果として公認を得られないことで出馬をとりやめたということだが、考えてみれば民主党が次に掲げるマニフェストは3年あまり政権を担当したその総括として出てきたものであろう。
3年前、鳩山は民主党代表として総選挙を戦って政権を得たわけだが、当時のマニフェストは基本的に「鳩山の信念」と合致していたはずだ。3年間現実に政権を担当してみて出てきた今度のマニフェストと「鳩山の信念」が合致しないということはつまり、当時の「鳩山の信念」がいかに現実から乖離していたかを如実に表している。そしてその「鳩山の信念」は今も基本的には変わっていないらしい。

結局、この男は今にいたるも自分がどうして失敗したのか理解してないんじゃないのかなあ。本人は「幸せな人生だった」と言ってたが、こんな輩を一年足らずとはいえトップに抱えていた国は不幸だよなあ。

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