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2012年12月31日 (月)

2012年最後のお買い物

今さらだけど、冬コミ1日目のミリメカに出撃。
いつものごとく昼くらいに出て、有明に着いたのは1時半。30分くらいで出てきて秋葉原に寄って帰る。有明で買ったのは、行くのをやめてしまった夏コミ分と冬コミの新刊。

Pc300011

2009年の夏コミで「RD-170」を取り上げているが、NK-33 は RD-170 とは違う開発者でありながら、アメリカの同種のエンジンに比べて格段に高性能なことで知られている。このエンジンが40年も前に作られて、しかもそれから30年以上も倉庫で眠っていたとはもったいない話だ。
もっと詳しい話は読み終えてからにしよう。

帰りは、ゆりかもめをいつもとは逆の方向に乗って豊洲に出、有楽町線と山手線経由で秋葉原へ。なんでこのルートにしたかというと、これでゆりかもめを全線制覇できるから。

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2012年12月28日 (金)

二度目の正直

第二次安倍内閣が発足した。

内閣が替わるたびに期待感で支持率が上がるという現象をいつも三十一は不思議な気持ちで眺めているのだが、三十一としては期待半分不安半分、お手並み拝見という気分だ。まあこれもいつものことなのだが。

ある意味好都合なことに半年後に参議院選挙という国政選挙が控えているので、そこを目指して即効性のある政策を実行してほしい。そうでないと参議院で負けちゃうよ。

さてわが桜興産の社長に就任したのは小野寺五典。宮城6区選出、当選5回の衆議院議員で、今回が初入閣になる。前の自民党政権では外務副大臣だったということで、外交畑ということだろう。未経験の参議院議員を防衛大臣に据えたどっかの政権よりはよほど安心感がある。

ちょっと驚いたのは、副社長が返り咲きの江渡聡徳(青森2区)になったことだ。実は三十一はこの人が社長になるんじゃないかと思ってたけど、二度目の副社長にまわった。

ふたりの専務には衆議院から左藤章、参議院から佐藤正久。どっちも「さとう」だが字が違う。「ひだり」の左藤は父が元法務大臣、祖父もかつて防衛庁長官を務めた世襲議員だ。もっとも、三十一は一概に世襲議員だから悪いとは思ってない。だが何と言っても注目は参議院からの佐藤正久。かつて陸上自衛隊でイラク復興業務支援隊の隊長として、「ヒゲの隊長」で知られた元1等陸佐(防大27期)だ。

それほど大物ではないが外交防衛になんらかの関わりをもった顔ぶれが揃ったように思う。実務能力重視の陣容と言えるだろう。期待しすぎは禁物だが、粛々と仕事を進めてほしいものである。

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2012年12月25日 (火)

正月は自宅で過ごそう

NFL のレギュラーシーズンも16週を終え、全16試合のうち15試合を消化した。

以前の記事で "first round bye は難しい" と言ったけれど、気づいてみればわが Denver は 10 連勝で 12勝3敗となり、AFC 首位の Houston に並んだ。上位 2 チームが得られるプレイオフ一回戦シード、first round bye がかなり濃厚になった。

こうなると欲が出てくるもので、AFC 首位をとって Home field advantage が欲しくなってくる。プレイオフでは、レギュラーシーズン成績上位の側のチームが Home で試合できるので、首位をとれば1月いっぱい続くプレイオフでずっと Home を離れないで済む。
ただ、わが Denver は今シーズン第3週に Houston と戦って負けている。同率で並んだときには、まず直接対戦の結果で順位をつけると決められているので、もしわが Denver が最終週で勝ったとしても、Houston が勝った場合には上に行けない。Home field advantage をとるためには、Houston が負けてくれないといけないのだ。
最終週、Denver の対戦相手は Kansas City。今季 2勝13敗の KC には順当に行けば勝てるだろう。一方の Houston の対戦相手は Indianapolis で、こっちは 10勝5敗でプレイオフも決めているので、その点では Denver 有利と見える。だけど、Indianapolis はもうワイルドカードを決めている一方で地区優勝は無い。どうしても勝たなくてはいけないという理由は乏しい。もうひとつのワイルドカードチーム Cincinnati は 9勝6敗と1ゲーム差なので、負けると勝率が並んでしまう可能性がある。このときどっちが上に来るかは細かいルールが決められているのだが計算するのが面倒なのでよくわからない。がんばれ Indianapolis。

さて AFC では、順位は多少変動があるにしてもプレイオフに出る顔ぶれは確定した。一方で、NFC のほうは Atlanta の Home field advantage は確定したものの、あとワイルドカード2枠のうち1枠と、あと東地区の優勝が決まっていない。NFC 東地区は団子状態だけど個人的には RG3 の Washington に出てきてほしい。そしたら Denver 出身のヘッドコーチを持つ Houston と Washington、そして本家 Denver が揃ってプレイオフに出ることになって話題になるだろう。

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2012年12月21日 (金)

「女王陛下のユリシーズ号」


まず、これだけは言っておかねばなるまい。
邦題は誤訳。原題は H.M.S. Ulysses だが、H.M.S. は Her Majesty's Ship の略で、直訳すると「女王陛下の船」だが「英国軍艦」を意味する・・・・現在ならね。
この物語の舞台は第二次世界大戦中の北大西洋だが、当時英国の君主はジョージ6世。「女王」なんかいないよ。後の女王エリザベスはこの当時まだ「王女」だった。英国英語 King's English を女王在位中は Queen's English と呼ぶように、あるいは英国国歌 God Save the King を女王在位中は God Save the Queen と歌うように、英国軍艦に冠されるのは国王在位中は His Majesty's Ship であるのに対し女王在位中は Her Majesty's Ship なのである。どちらも略してしまえば H.M.S. だが。つまり、正確に訳すなら「英国軍艦ユリシーズ号」であるべきだろう。百歩譲って「国王陛下のユリシーズ号」ならまだ許せるが、「女王陛下」はどう考えても間違いだ。
海洋戦争小説の最高傑作のひとつと言われる本作だが、どうしても手が伸びなかったのはこの誤訳がひっかかっていたからだ。最近、書店で平積みになっているのをみかけて「試しに」と思ってついに買ってしまった。

FR77 船団も、英国軍艦ユリシーズも、いずれも架空の設定ではあるが、架空の設定であるからこそ援ソ船団護衛の実態を、最も凝縮された形で描写することができるのだろう。ほとんど救いのない結末がいかにもイギリスらしい。読み終わって、確かにこれは傑作だと思った。だからこそあの邦題が本当に惜しい。

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2012年12月17日 (月)

選挙という名の就職活動

昨日の選挙では自民党が100議席以上増やして294議席となり、民主党は60議席を割るという大敗。石破さんが言ってたけど、これは自民が勝ったわけじゃなくて民主が有権者に見限られたその反動に過ぎない。それを忘れないようにしないと、今度こそ本当に有権者にそっぽ向かれるぞよ。

民主党の代議士が100人以上失業することになったわけだが、その大半は実は若手代議士で、この状況をもたらした主な幹部連中は職を守った。自分からケツを割った鳩山はともかく、菅は選挙区では落選したものの比例で復活当選しているし、野田総理は選挙区で議席を守った。安住幹事長も選挙区では当選している。その一方で、一期目二期目くらいの若手代議士がばたばたと討ち死にした。
つまり、100人からの若手代議士(すでに前代議士だが)は上がヘマするとそのとばっちりが自分たちに降ってくるという経験をさせられたことになり、これまでのように上の指示に唯々諾々と従っていればいいというようなのんきなことは言ってられなくなる。同じ経験は実は前回の総選挙で自民党の小泉チルドレンどもがしているわけで、今回そのうちのかなりの部分が返り咲いた。3年あまりの浪人を強いられた上でようやく復職できた彼ら彼女らはこれまでのように大人しくしているだろうか。

これは多分に願望混じりだが、是非大人しくしていないでほしい。ある意味彼ら彼女ら若手代議士が一種の圧力団体になって上層部がちゃんと政策を実行するように働きかけてほしいと思う。動機は利己的でもなんでもいいんだよ、結果さえ出してくれれば。

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2012年12月12日 (水)

ミサイルと人工衛星とサンタクロース

なんか一部のコミュニティーで "事実上の" というフレーズがある種の揶揄を含んだニュアンスで盛んに使われている。
今日の10時前に北朝鮮が発射した飛翔体が「"事実上の"ミサイル」であることを否定するものではないけれど、「"事実上の"ミサイルだから人工衛星打ち上げは本来の目的ではない」と断定するのは短絡的すぎるよなあ。ひとつの行動に複数の目的があっても別におかしいことはないよね。しかしマスコミはいまだに「ミサイル」に固執している。目についたのが「北ミサイル『極軌道を周回』」という妙な見出し。「ミサイル」が「周回」って言葉遣いは違和感あるなあ。

北米防空司令部 (NORAD) はおよそ4時間後に「分離された物体が軌道に投入されたとみられる」と発表している。軌道を一周以上していることを確認してから発表にとりかかったとすると、これくらいの時間はかかるだろう。打ち上げは真南だったが軌道傾斜角は 97度で、打ち上げの段階で軌道を曲げていることがわかる。当初の予想では「本来なら太陽同期軌道に打ち上げたいところだけど、その角度で打ち上げるとフィリピン直撃になるのでやむを得ず真南に向けて打ち上げるのだろう」と言われていたのだが、実際には低段では真南に向けて打ち上げながら上位段で 97度に軌道を曲げて(ドッグレッグ)太陽同期軌道に投入するという、初心者にしては手の込んだ方法をとっている。近地点高度は491km、遠地点高度は585km、離心率は0.0067405、軌道周期は95分。かなり円軌道に近い。ペイロード重量がわからないので、運搬手段であるロケットにどのくらいの能力があるかはわからないなあ。それほど小型化できているとも思えない北朝鮮製の核兵器を北米大陸まで届けるだけの能力があるかどうか。

ところで、人工衛星の軌道投入可否について最初に確認してくれるならここだろうと、NORAD のニュースを何度もリロードした三十一だったが、その間に目に付いたのがこのニュース。

NORAD is ready to track Santa's flight

ああ、今年もやるのね。
当日はフリーダイヤルでサンタの位置情報を提供する電話サービスもあるとか。軍人が大まじめにこういうことしてしまうのがアメリカの懐の深さだよなあ。日本だったら「税金の無駄遣い」とか言われるよね、きっと。

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2012年12月10日 (月)

「政友会と民政党」



よかった、選挙までに読み終えることができて。

戦前、第二次護憲運動から五・一五事件までの間、政友会(立憲政友会)と民政党(立憲民政党)という二大政党が交互に政権を担当した時期があった。某一郎さんがめざした二大政党制は80年前の日本で実現していたのだがわずか10年にも足らずに機能しなくなった。なぜだろう。一般には、軍部の台頭によって政党政治が圧殺されたと言われているが、軍部の台頭を許した(少なくとも抑えることができなかった)のには、当時政権を担当していた政党にも責任がある。
この本の中で清瀬一郎の二大政党制を評した言葉:

「ただ政権争奪のための甲、乙両組にすぎない。それで争いをしようとするのだから腕力に訴えるか、相手の非をあばくかの他にすることがなくなるのは当然である」(意訳)

が引用されているが、そのまま現在にも通用すると感じたのは三十一だけではあるまい。
与党から政権を奪取するために、軍部の一部と手を組んで「ロンドン軍縮条約」や「天皇機関説」を政治問題化したのは政党だ。目先の勝ち負けのために自分で自分の首を絞めるような行動をとり、結果として政党に政権がまわってこなくなってしまったのは自業自得だが、本来国民の声を議会に吸い上げるパイプの役割をするはずの政党が機能しなくなり、ついには戦争にいたってしまった責任は重い。斎藤隆夫は終戦直後の日記に「乗ずべき機来れり」と書いたそうで、「反軍演説」で名高い代議士ではあるが政党人として戦争・敗戦をとめられなかったその責任をどう考えていたのかと思う。

さて民主党政権の3年間のみならず、自民党政権の末期も含めた近年の二大政党制運用を経た結果、国民は「いまの形の二大政党制では機能しない」ということを学習したのではないか。格差社会とは言われながらも欧米のような明確な階級が存在しない今の日本では、二大政党間にはっきりした路線の違いは生まれない。特に、所帯が大きくなればなるほど、政策は最大公約数的になって特色が出しづらくなる。むしろはっきりした政策(反原発でも原発推進でもいいが)を持った比較的所帯の小さな政党の連立によって政策を形成していくほうが国民の意見を反映できるのではなかろうか。
そもそも政党は政見を同じくするものの集合であって、政権獲得はその政見を政策にするための手段であり政権獲得そのものが目的ではないはずなのだが、手段と目的が倒置しているようにしか見えない。

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2012年12月 5日 (水)

「南北朝内乱と東国」


この巻での収録範囲は鎌倉幕府の滅亡から室町幕府の成立・南北朝内乱を経て両朝合一まで。この間、北朝方と南朝方に分かれて繰り広げられてきた抗争がやがて北朝優位に傾くと今度は北朝内部において尊氏方と直義方に分裂して抗争を始めた。

教科書的な歴史では、南北朝内乱は天皇家内部の分裂、足利将軍家内部の分裂、天皇と将軍家の抗争、将軍家と鎌倉公方の抗争、といった政権上層の対立構造がもっぱら語られる。しかし現実には、これらの上層を支える立場にある各地土着の御家人層(室町時代になると「御家人」という呼び方はされなくなるが)があるいは自分の所領を守るために、あるいは所領を拡大する(=ひとの所領を奪う)ために、そのときどきで自らの権益を保障してくれる保護者をもとめた結果、南朝方だったり北朝方だったり尊氏方だったり直義方だったりに与して戦うことになった。
つまり、戦乱を継続させた構造はむしろ下部にあって、本来それを抑止すべき立場にある上層はそれを利用して勢力の拡大をはかった。同じ南朝方あるいは北朝方であったとしても指揮する側と実際に兵力を提供する側はそれぞれの思惑を持って戦う同床異夢だ。

半世紀にわたる内乱を経て、尊氏方が主導する北朝に覇権は収斂した。
内乱が収束したのは、ひとつには上層構造の分裂が修復されたという側面と、もうひとつは各地の土着勢力が闘争による所領の奪い合いから、「一揆」と称されるある種の共同体を形成することで武力紛争を回避するようになってきたという側面が相互作用した結果だ。この過程がさらに進むと、共同体を基礎にした一円支配による領国経営が発展していく。

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2012年12月 2日 (日)

今年も3ヶ月が過ぎました

12月に入り、NFL は 17週のレギュラーシーズンのうち 12週まで消化しすべてのチームが 11試合ずつ終わらせた状態になった。まだプレイオフを決めたチームは無いがだいぶ先が見えてきたのでここらでまとめてみる。

まず、わが Denver は AFC 西地区の優勝をほぼ確定した。第11週に同地区のライバル San Diego に away で勝ったのが大きい。Denver は翌週の試合にも勝って 8勝3敗、一方の San Diego は Baltimore に延長で負けて 4勝7敗。第13週の試合で Denver が勝てば 9勝となって、San Diego は残り全部勝ったとしても同率にしかならない。同率で並んだ場合はまず直接対戦の結果で順位が決まるが、今シーズンは Denver が San Diego に 2タテを食らわせているので Denver が上に来る。つまり、今週 Denver が Tampa Bay に勝つか、San Diego が Cincinnati に負ければ、Denver の2年連続地区優勝が決まる。
ただ、AFC はこの段階で各地区の上位チームがほぼ決まりかけていて、その顔ぶれを見ると AFC 2位以内 (プレイオフ1回戦シード) に入るのは難しそうだ。

AFC 全体では南地区の Houston が 10勝1敗でトップを行く。同地区2位の Indianapolis と直接対戦が2試合とも残っているので予断を許さないが、地区優勝は濃厚。ただこの後の対戦はけっこう厳しい相手が続くので、思うように勝ち星が伸びない可能性はある。
AFC 北地区は Baltimore が抜け出した。もともとは守備が看板のチームだが今年は少し様子が違って、攻撃の評価が高いわりに守備はいまひとつ。でも 9勝2敗と勝ち星を重ねてきた。残りの対戦の顔ぶれを見るとまだ AFC 優勝の可能性は充分ある。
そして東地区ではやっぱり New England が抜けている。地区内ライバルと見込まれた NY Jets がまさかの失速で一人勝ち。
この強豪に伍して first round bye をとるのは難しいだろうなあ。シード順 3位に入れば御の字だろう。

Wild card でプレイオフに進める2チームは、今 7勝の Indianapolis と、6勝の Pittsburgh、Cincinnati あたりの中から出て来そうだ。Pittsburgh と Cincinnati の残りのスケジュールを比べてみると Cincinnati のほうが少し有利に見える。この 2チームは第16週に直接対戦があり、そこがキーになりそうだ。

AFC に比べると NFC は混戦。我が Denver とは直接関係ないので簡単に。
南地区 10勝1敗の Atlanta は今週にも地区優勝を決めそうだが、他の地区は優勝が決まるまでもう3週くらいかかりそうだ。

我が Denver に話を戻すと、QB Peyton Manning の能力に疑問の余地はないが、彼の持ち味はなんといっても相手の守備の体勢を見て臨機応変に作戦を変えるオーディブルだ。しかし今年はさすがに1年目ということだからだろうが、Indianapolis にいた頃に比べるとオーディブルは控えめのように見える。まわりの選手が彼の意図を理解しきれていないことを怖れているのだろう。だがそれが結局はうまく働いているような気がする。Indianapolis 時代の Manning は、自分の意図がオフェンスに浸透しているのを前提として、ときに味方もついてこれないようなプレーを実行することがあったように思う。だが Denver ではどんなプレーなら味方がついてこれるかを考えながらプレーすることで結果として確実さが上がったのではなかろうか。
であるから、Manning があと何年プレーできるかわからないが Manning がチームを自家薬籠中のものにしたと考えるであろう数年後よりも、むしろ今年のほうがチャンスかもしれない。

ただ三十一が不安に思っているのは実は Manning 後だ。
これまで Manning の下でバックアップをつとめていた控え QB の中から他のチームのエースに成長したというケースはほとんど聞かない。Mark Brunell、Mat Hasselbeck、Aaron Rodgers といった錚々たるメンバーをバックアップから育てあげた Brett Favre とは違う。やはり Manning は別格で誰にも真似できないということだろうか。Favre の真似も誰にもできないのだが、孤高の Manning に比べると Favre はもっぱら精神面でのリーダーシップを発揮して、そうした姿勢が後輩に引き継がれたということかな。

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2012年12月 1日 (土)

2012年12月の桜

12月4日付の異動が承認・公表されました。
例年この時期の異動は小規模で、去年は将クラスの異動はなかったが今年は空自と海自で3名が勇退し3名が昇進した。

退職・空将 秦 啓次郎(77防21/航空総隊副司令官)
航空総隊副司令官・空将 半澤 隆彦(80防24/南西航空混成団司令)
南西航空混成団司令・空将 杉山 良行(80防24/航空開発実験集団司令官)
航空開発実験集団司令官・空将 森本 哲生(81防25/航空幕僚監部総務部長・空将補)

退職・海将 畑中 裕生(78防22/航空集団司令官)
航空集団司令官・海将 重岡 康弘(81防25/佐世保地方総監部幕僚長・海将補)

退職・空将 緒方 克彦(78防医1/防衛医科大学校幹事)
防衛医科大学校幹事・空将 大橋 幸一郎(78防医1/自衛隊岐阜病院長・空将補)

どういう事情があったのか知らないが、これまで航空総隊では司令官が22期の齊藤空将、副司令官が21期の秦空将という逆転が起きていたがこれが解消された。

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2012年11月の打ち上げ

先月は7件。
ロシアが3件、中国が3件、フランスが1件。そしてアメリカがゼロ。

Orbital Launch Chronology

2日 21:04:00GMT バイコヌール/プロトンM (Luch 5B, Yamal 300K)
10日 21:05:00GMT クールー/アリアン5 (Star One C3, Eutelsat 21B)
14日 11:42:46GMT プレセツク/ソユーズ2.1a (Meridian 6)
18日 22:53:04GMT 太原/長征2C (環境1C, Fengniao 1, Xinyan 1)
20日 18:31:00GMT バイコヌール/プロトンM (Echostar 16)
25日 04:06:04GMT 酒泉/長征4C (遥感 16)
27日 10:13:03GMT 西昌/長征3B (中星 12)

この他に、29日に韓国のNaro(羅老)から KSLV の打ち上げが予定されていたのだが、不具合で延期になった。これまで 2009年と2010年に二度打ち上げに失敗しているので、三度目の正直だったんだけどねえ。まあ、二度あることは三度あるとも言うけどね。

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