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2013年1月30日 (水)

East-i ふたたび

今朝、病院に寄った(五十肩だそうですよ)ために少し遅れて会社に向かっていたその途中、乗り換え駅である南船橋で珍しい車両が停車しているのを見つけた。

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以前、すれ違ったけれど写真は撮れなかったJR東日本の軌道総合験測車、E491系 East-i である。あいにくデジカメを持ち合わせていなかったので、スマホで撮りまくる。
珍しい車両なのでそこそこ注目を浴びていたけど、先頭から後尾までかぶりつきで写真を撮っていたのは三十一だけだった。

せっかくなのでめぼしい写真を並べよう。ちなみに上で掲げた写真は東京方の先頭車。
これは同じ車両をタテ位置で。
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中間に連結されていた限界測定車。
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千葉方の先頭車両。
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East-i のロゴ。
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2013年1月27日 (日)

「日本共産党の研究」


全3巻だがとりあえず書影は1巻だけで。もちろん全部読みましたよ。

ある日のこと、三十一が日本共産党よりも中国共産党について遙かに詳しいことに気がついた。そこで、同じくらいとまではいかないにしても、もう少し自分の国の共産党について知っておいた方がいいだろうと考えてまず読んでみたのがこの本だ。文藝春秋連載時から37年、文庫版刊行からでも30年なのでもうすっかり古典だが、古典だからこそ客観的に読めるだろうと考えたのだ。

日本共産党は、現存する政党では唯一戦前から存続している政党、ということになっている。既成政党は大政翼賛運動で大戦直前に一斉に解散してしまったからそういうことになるのだが、実際のところ大政翼賛運動時点では共産党は実質上壊滅していて実態がなかった。

この本ではもっぱら戦前の歴史をとりあげているのだが、著者はこの歴史の中から現在の(執筆時点での現在の)共産党に根ざしている体質の源流を見出している。

著者が指摘している共産党の本質はまず「民主集中制」である。つまり、下部組織には上部組織に対して意見を述べる権利があるものの、いったん上部組織で決定された指示は無条件に実行されなくてはいけない、という原則だ。これを読んで「会社みたいだな」と思ったのは三十一だけだろうか。
三十一は会社組織の中にいて会社が「民主的な組織だ」と感じたことは一瞬たりともないので、その会社と類似の原則で動いている共産党という組織も・・・ムニャムニャ。いわゆる「社畜」になってしまうのと共産党員になって疑問をもたずに上部の指示に従ってしまうのは、似たような精神構造なのかもしれない。

少なくとも戦前について言えば「日本共産党」は同時に「コミンテルン日本支部」であり、民主集中制の原則に従ってコミンテルン本部からの指示には絶対服従だった。コミンテルン本部というのは実質的にはソ連共産党であることは明らかだ。コミンテルンの目的は初めのうちは「世界革命」だったが、やがて世界革命の実現性が薄れると「革命の先駆であるソ連防衛」に移っていった。そして日本共産党はコミンテルンの方針変更にふりまわされ続ける。日本の状況を正確に把握していないコミンテルン中央の指示に従って行動した結果、検挙されることを繰り返して壊滅した。

現在は少なくとも表面上は武装路線は放棄しているが、そもそも共産党は既存の政権を物理的手段で打倒する(つまり革命)ことを目的とする組織だから、本質的には非合法組織だ。官憲による検挙は当然想定されるわけで、自ら非合法組織たらんとするならば対抗手段を準備していてしかるべきだろう。しかし日本共産党は1922年の創設以来毎年のように党中央が検挙され、その都度再建するということを繰り返しているうちに指導部がどんどん小粒になりついには壊滅に至った。これを現在の共産党は「官憲の迫害によるもの」としているけれど、もともと覚悟していたはずの「迫害」で組織が縮小してしまったのは非合法組織として「落第」と言うほかない。

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2013年1月23日 (水)

リスクと機関銃

日本のマスコミの軍事音痴っぷりは酷いものだ。アルジェリアの事件と並行してアメリカで起きた銃乱射事件で使われた武器を「機関銃」とのたまっていて、三十一は思わず声を出して驚いた。
「自動小銃」の間違いだろうと CNN の記事を確認してみると案の定 "assault rifle" と記載されており、"machine gun" ではなかった。
「自動小銃」と「機関銃」では何が違うんだと言われると説明が難しいのだが、ひとことで言うと前者は個人携行火器で、後者は分隊支援火器だということだろうか。わかんねえかな。

軍事音痴もひどいが、言葉で飯を食っているはずの"ジャーナリスト"が言葉を不用意に使っているのはもっとひどい。例を挙げ始めるときりがないが、最近よく聞く「リスク管理」も本来の意味とはだいぶ異なるイメージが蔓延してしまっている。
「リスク管理」というと、なんらかのインシデントが発生したあとに状況をコントロールして被害を最小限に食い止めること、と思っている人が多いようにみえるのだが、それは本来の risk management のほんの一部でしかない。
本来は、リスク(発生確率と被害の大きさ)を事前に評価した上で、それを低減させるためにどこまでコスト(何ごともタダではできないのだ)をかけるか、そのバランスを見極めて実行することだろう。発生確率が小さくても被害の大きさが受け入れがたいものならば、コストをかけてでもさらに確率を下げていく必要がある。どこまでやるかはコストとの兼ね合いになる。経験的に、あるインシデントの発生確率を 10% から 1% に下げる(10分の1)のと、1% から 0.1% に下げる(同じく10分の1)のでは、後者のほうがずっとコストがかかることがわかっている。言い換えると同じだけリスクを下げるのでも、コストは同じでは済まない。

リスクをあらかじめ想定するというと、「縁起が悪い」とか「何とかなるだろう」とか言って避けて通る人がいるが、そういう人に限って実際に何かが起きると慌てふためいたり激昂したりするんだよなあ。なかには「はじめからうまくいかないことを想定するのか。絶対に問題を起こすな」なんていう一見もっともらしいことを言う、しかし実際にはそのためにコストをかけることを許さない人もいるし。

「リスク」っていうのはコトが起きるまでが「リスク」で、何か起きてしまったあとは「リスク」ではなく「インシデント」なんだよ。管理すべき「リスク」は事態が発生する前にしか存在しない。

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2013年1月19日 (土)

犯人は誰だ

真夜中の NHK のニュースでは画面の下に tweet が流れるのだが、アルジェリア軍が救出作戦を強行したことについて批判的な意見が多くてちょっと驚いた。

いやいや、悪いのはまずテロリストだろ。

今回のテロにかぎらず人質をとる目的というのは、人質をたてに何らかの要求をのまされるか、あるいは救出を強行して人質を危険にさらすか、どちらをとっても望ましくない二者択一を警察なり政府なりに強制することにある。つまり人質をとる側にすればどちらに転んでも得をするわけで、特にアルカイダのようなテロリスト集団にとっては実行者はいくらでも補充がきくので失っても痛くない。強行突入によって人質に死傷者が出てアルジェリア政府が非難されたり、外国企業が撤退したりするのは、テロリストからすれば望むところである。
ということは、強行突入を実行したアルジェリア政府を非難することはある意味でテロリストの思うつぼになってしまうということに気づくべきであろう。日本政府はアルジェリア政府に対して突入を中止するよう申し入れたということだが、知るかぎり日本以外の国がアルジェリアにそのような申し入れをしたという話は聞かない。ここでアルジェリア政府を窮地に追い込むようなことをしてしまうと、味をしめたテロリストが同じような行動に出かねないと知っているからだろう。状況が一段落した時点で振り返って批判したりするのはいいけれど、まだ事態が流動的な段階で非難がましく介入するのはどんなものか。

まず責めるべき相手を間違えてはいけない。

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2013年1月16日 (水)

ストーブリーグって言葉はひょっとしたら死語?

わが Denver の 2012年は終わった。

11連勝で AFC の homefield advantage を獲得して、満を持して divisional playoff に臨んだが、Ray Lewis の引退をかけて戦う Baltimore に second overtime にまでもつれ込んだ上で破れた。
最後、QB Manning の明らかな投げミスでインターセプトされたのが致命傷になったが、考えてみればそもそもここまで来られたのも Manning のおかげだから諦めるしかない。

今週末は SuperBowl 前の最後の関門である championship だが、AFC は Baltimore @ New England、NFC は San Francisco @ Atlanta となった。個人的には New England vs San Francisco という組み合わせになると面白いと思う。

さて、今シーズンは珍しいことにシーズン途中でのヘッドコーチ解任がなかった。
もともと、San Diego の Norv Turner とか、Philadelphia の Andy Reid とか、今年ダメだったらクビ確定と言われていたコーチがいたけれど、結局両チームともシーズン途中で成績不振が判明して誰が見ても「来年はないな」という雰囲気になったけれど、結局シーズンが終わるまでクビになることはなかった。
その反動か知らないが、レギュラーシーズンが終わった翌日の月曜日に7チームのヘッドコーチが一斉にクビになった(後に1チーム追加されて8チームになる)。実はこの日は 12月31日なのである。2012年最後の日に失業した彼らはどんな気持ちだろう。アメリカ人はあんまり気にしないのかな。

ヘッドコーチが一斉にクビになった "Black Monday" から二週間あまり、8チームのうち後任が決まったのは現時点で4チーム。

Arizona Cardinals (5勝11敗) Ken Whisenhunt -> ?
Buffalo Bills (6勝10敗) Chan Gailey -> Doug Marrone
Chicago Bears (10勝6敗) Lovie Smith -> ?
Cleveland Browns (5勝11敗) Pat Shurmur -> Rob Chudzinski
Jacksonville Jaguars (2勝14敗) Mike Mularkey -> ?
Kansas City Chiefs (2勝14敗) Romeo Crennel -> Andy Reid
Philadelphia Eagles (4勝12敗) Andy Reid -> ?
San Diego Chargers (7勝9敗) Norv Turner -> Mike McCoy

Denver はまた Offensive Coordinator が余所のチームの Headcoach にとられちゃったよ。また OC 探しが始まるんだろうなあ。

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2013年1月10日 (木)

「覇王と革命」


この本が対象としているのは 1915年から1928年までの中国。

と言って、いったいどういう時代だったかイメージできる人は多くないだろう。1912年に清朝が滅んで帝政が廃止され、中華民国が成立してから3年。当時中国の実権を握っていた袁世凱は自ら皇帝になろうとした。ところがこれに反発する西南地方を中心とする軍閥は独立を宣言、中央政府との武力紛争が起こる。これをきっかけに中国は三国志を地でいく様な群雄割拠の時代に入る。
各軍閥は首領の出身地から安徽系、直隷系、奉天系などと呼ばれ「安直戦争」(安徽vs直隷)、「第一次・第二次奉直戦争」(奉天vs直隷)と戦乱が続いた。安徽系、直隷系、奉天系は主に北京中央政府の覇権をめぐって争った軍閥だが、その他に地方で割拠する軍閥も多い。西北王と呼ばれた馮玉祥、江南をおさえた孫伝芳、山西地方を固守する閻錫山、広西を統一した陸栄廷、さらに広東で自治をめざす陳炯明といった面々がそれである。

さて広東で「中華合衆国」の「広東州」をめざす陳炯明のところに寄寓する人物がいた。辛亥革命で北京の朝廷に対抗する中華民国の設立を宣言し、臨時大総統に就任した孫文である。孫文は帝政廃止とひきかえに臨時大総統の職を袁世凱に譲ったが、やがて袁政権打倒を目指して蜂起したものの鎮圧され一時日本に亡命していた。北京から最も遠く半ば独立していた広東の陳炯明のところに身を寄せた孫文は、広東の安定を目指す陳炯明はそっちのけで政権奪取のための革命運動に狂奔した。やがて陳炯明は庇を貸して母屋をとられる羽目に陥って広東を孫文率いる国民党に奪われ、広東から出撃した国民党軍は馮玉祥などと同盟して北京の奉天軍閥政府を打倒、中国を統一した。この北伐行で国民党の実権を握ったのが蒋介石だ。

奉天軍閥の首領・張作霖は北京を放棄して本拠地の奉天に帰る途中で関東軍の河本大佐によって爆殺された。もともと日本が張作霖を支援していたのは日本が特殊権益をもつ満州の安定を望んでいたからで、奉天軍閥が中央政局に介入することを好ましく思っていなかった。中央政局に手を出した結果、ごたごたが満州にまで波及することを怖れていたのである。案の定、張作霖は中央での勢力争いに敗れて満州に撤退しようとしたところを日本に見捨てられたのである。しかしこの挙は逆に張作霖の長男で奉天軍閥の後継者である張学良を国民党側に追いやることになった。張学良が国民党政府の支配下に入ったところで著者は筆を擱いている。

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2013年1月 8日 (火)

「月面の聖戦」


ジャック・キャンベルと言うと「彷徨える艦隊」の著者で知られているが、このシリーズは作者の出世作ということになるのかな。
実は、三十一が「彷徨える艦隊」を読み始める前に、すでに7巻まで進んでしまっている「彷徨える艦隊」シリーズを読み始めようかどうしようか悩んでいたころ、ちょうど刊行が始まったこの「月面の聖戦」をまず読んでみて、それで「彷徨える艦隊」を読むかどうか決めようという思惑があって読み始めたのだ。

で、三十一は1巻を読み終えてすぐに「彷徨える艦隊」を読み始めた。つまり気に入ったということですね。両方読んでみて思うのは、どっちかといえば「月面の聖戦」のほうがわかりやすいということ。「彷徨える艦隊」は設定から完全フィクションだが、「月面の聖戦」は月に進出したアメリカ軍という近未来設定で背景の説明が必要ない。
「彷徨える艦隊」のときから思っていたのだが、この作者はアメリカ人らしく、アメリカの民主主義というものに絶対的な信頼をおいているように思う。もちろん、民主主義国家にも問題は起こるけれど、最終的には民主主義によって正しい方向にものごとが進むようになると信じている。民主主義によるハッピーエンドを際だたせるために、大きな問題を起こしてみせるという展開は両作に共通だ。

本作は "ミリタリィSF" に分類されるようだが、実態は軍事を装った政治ドラマだ。クラウゼヴィッツは「戦争は外交の一形態」と述べたが、「軍事は政治のひとつの側面」なんだよ。

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2013年1月 4日 (金)

眠れない夜

暦の上で年が変わると、ちょうど NFL のレギュラーシーズンが終わる。

希望はあっても期待していなかったのだが、わが Denver は AFC 首位となり Home Field Advantage を獲得した。まさか本当に Houston が負けるとはなあ。
結果、プレイオフでの AFC のシード順は以下の通りになった。

1. Denver Broncos (13勝3敗、AFC西地区優勝)
2. New England Patriots (12勝4敗、AFC東地区優勝)
3. Houston Texans (12勝4敗、AFC南地区優勝)
4. Baltimore Ravens (10勝6敗、AFC 北地区優勝)
5. Indianapolis Colts (11勝5敗、AFC 南地区2位)
6. Cincinnati Bengals (10勝6敗、AFC 北地区2位)

Indianapolis は勝率では Baltimore より上だが、地区優勝チームのほうがシード順では上にくることになっている。だから地区優勝を狙ってどのチームも頑張るわけだ。
シーズンの半ばごろには、Houston がダントツで AFC 全体の首位をとる勢いだったが、いつの間にか失速して結局 3位にまでシード順を落とし、プレイオフ一回戦のシード (first round bye) を失ってしまった。その間に 11連勝で上に行ったのがわが Denver というわけだ。「期待していない」とは言いつつも、ここまで来ればちょっと期待してしまうのは人の常だ。およそ15年ぶりとなるスーパーボウル進出も現実味を帯びてきた。

さて、相手となる NFC は混戦の末、昨年のチャンピオン New York Giants がプレイオフに進めなくなり、シーズン初めはそこそこだった Washington が東地区を制してこれも久しぶりのプレイオフ進出。

1. Atlanta Falcons (13勝3敗、NFC 南地区優勝)
2. San Francisco 49ers (11勝4敗1分、NFC 西地区優勝)
3. Green Bay Packers (11勝5敗、NFC 北地区優勝)
4. Washington Redskins (10勝6敗、NFC 東地区優勝)
5. Seattle Seahawks (11勝5敗、NFC 西地区2位)
6. Minnesota Vikings (10勝6敗、NFC 北地区2位)

こちらはやはり Atlanta と San Francisco が軸になり、そこに Green Bay が絡む展開になると思うが、個人的に面白そうなのは Washington と Seattle。どちらのチームも新人 QB だが、これまでの典型的な Pro Style の QB ではないだけに、勢いに乗ると面白そうだ。

毎年、一月の土曜と日曜の夜は眠れない。

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2013年1月 1日 (火)

2012年12月の打ち上げ(2012年の打ち上げ)

まずは12月の打ち上げ。今月は8件。

2日 02:02:50GMT クールー(仏領ギニア)、ソユーズ (Pleiades 1B)
3日 20:43:59GMT シーランチ(太平洋)、ゼニット (Eutelsat 70B)
8日 13:13:43GMT バイコヌール(ロシア/カザフスタン)、プロトン (Yamal 402) 軌道投入失敗
11日 18:03GMT ケープカナベラル(アメリカ)、アトラスV (X-37B)
12日 00:49:46GMT 東倉里(北朝鮮)、銀河3 (光明星3-2)
18日 16:13:04GMT 酒泉(中国)、長征2D (Gokturk 2)
19日 12:12GMT バイコヌール、ソユーズ (Soyuz TMA-07M) 有人
19日 21:49GMT クールー、アリアン5 (Skynet 5D, Mexsat 3)

Orbital Launch Chronology

クールーからのソユーズの打ち上げは 4 件目。すでに定着した感がある。シーランチも復活後着々と実績を積み重ねており、喜ばしい。プロトンはまたも打ち上げに失敗した。今年2回目だが、いずれもプロトンロケット本体ではなく Briz-M 上段ステージが原因だった。
例の光明星だが、マスコミはこの期に及んでまだこれを人工衛星と認めていない。一番びっくりしたのは某情報番組の
「NORAD は、"ミサイル"から何らかの物体が軌道に入ったことを確認したが、まだ人工衛星とは認めていない」
いや、軌道に入ったらそれ人工衛星だから。そもそも何をもって「人工衛星」と言うと思ってるんだろうか。

さて年始恒例、昨年の打ち上げのまとめ。
2012年の打ち上げは76件で前年比8件減。

まずはロケット(シリーズ)別
1. 長征 (19、うち有人1)
2. ソユーズ (14、うち有人4)
3. プロトン (11、うち失敗2)
4. アリアン (7)
5. アトラス (6)
6. デルタ (4)
7. ゼニット (3)
8. ファルコン (2)
8. SLV (2)
8. H-II (2)
8. テポドン/銀河 (2、うち失敗1)
12. ペガサス (1)
12. ロコット (1)
12. サフィール (1)
12. ベガ (1)

トップ3は前年と同じ顔ぶれだが、ソユーズと同率1位だった長征が単独1位に立った。

国(開発)別。
1. ロシア/ウクライナ (29、うち有人4、失敗2)
2. 中国 (19、有人1)
3. アメリカ (13)
4. ヨーロッパ (8)
5. インド (2)
5. 日本 (2)
5. 北朝鮮 (2、うち失敗1)
8. イラン (1)

前年、2位に上がった中国が今度も2位。この傾向はまだ続きそうな予感。

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