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2013年11月29日 (金)

三代目「金剛」

よく考えたら、三代目にして初めて国産艦になったわけだな。初代と三代目のあいだには100年以上の年代の差があるのだが。

Img_0091s

現用艦艇を作ったのは初めて・・・じゃないな。「おおすみ」を作ったわ。でも珍しいことには変わりはない。「おおすみ」の時は素組みだったから塗装をしたのは初めてになる。
ハセガワから最近リニューアルされた「こんごう」だが、組立て指示を見ると艦体色は自分で塗料を調合しろと書いてある。調合自体も面倒ではあるのだが、スプレーがないのでエアブラシで吹き付けをしなくちゃいけなくなる。とてもそんなことはやってられないのでどうしたものかと思ったが、よく考えてみると塗色の見え方は光線の具合でも変わるし、厳密に同じ色を目指すのもあまり意味がないと思ったのでそこにこだわるのはやめた。
とりあえず今回はお試しということで、おなじみのMr.カラー31番「軍艦色(1)」で塗ってみることにする。実際に塗ってみると、三十一が横須賀で見た実艦とそれほどイメージが違わないので問題なしとする。現用艦艇は実艦を自分の目で見られるのが強みだ。旧海軍艦艇の場合はそうはいかない。

ためしに那智と並べてみたら、「軍艦色(2)」の那智と「軍艦色(1)」の色調の違いは歴然。

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色の違いもそうだけど、L/B比がかなり違うのが目につく。まあ「こんごう」級がもとにしたアーレイバーク級自体、かなり太い船体を採用したということが特徴として言われていたのでそれを引き継いだだけなのだが。

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