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2014年1月 5日 (日)

ザク色空母

去年は12月30日まで「秋月」を作っていた。
そして1月1日から「瑞鳳」を作り始め、さっき完成したところ。

Img_0133s

実はこの「瑞鳳」は、ひとつの習作として作ってみた。問題は工作そのものではなく塗装だ。
大戦末期の日本海軍の空母は、「外舷1号」「外舷2号」(または「外舷21号」「外舷22号」)と呼ばれる、濃淡の緑色を主体とする迷彩塗装が施されていた。ところがこの色調には諸説あって定説というべきものがない。Mrカラーからかつて「空母迷彩色」(だったかな)と称するセットが発売されたことがあるが、現在は入手が困難だし、入手できたとしてもビンしかないので吹き付け塗装をしようとするならエアブラシに頼るしかない。
そもそも、

この本に載っている各メーカーの制作サンプルを見ても同じ色を再現しているとはとても思えないまちまち具合。他のモデラーはどうしてるのかと調べてみても、これが「決定版」と言えるほどのものはないようで、「それらしい」と思われる色をそれぞれ模索しているというのが実情のようだ。定説がないということは、多少違ったとしても「それ違うよ」と言える人もいないわけで、スプレーが手に入る適当な色で塗ってしまうのが一番だろうと割り切ることにし、実際に模型店で物色してみた。

そこで見つけたのが、安定して供給されるであろう次の二色。


そういや、ネットで検索していたときに「ガンダムカラー」がどうのこうの、と言ってる記事を見たような。

というわけで、試しに「瑞鳳」をこの「ガンダムカラー」で塗ってみたのが上の写真である。そんなに悪くないんでないかい?

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