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2014年6月16日 (月)

3週間ぶりの

3週間前に3年以上ぶりに横須賀に行ったのだが、自衛隊側はあまり思ったように写真を撮れなかったので、毎年夏にあるサマーフェスタの予定を調べようとしていたら、それより前に横須賀で「のりものまつり」とかいうイベントが開かれて、そこでは艦艇の公開もあるとわかった。
だけど6月14・15日かあ。公開は両日とも9時から15時。しかし6月14日の朝9時から15日の朝9時まで当番なので出かけられない。行けるものなら早くから行きたかったのだが、朝9時まで当番で、朝9時からの公開に間に合わせるためにはどこでもドアかタイムマシンが必要だ。残念ながら三十一の家にはドラえもんは装備されていないので、やむなく日曜の9時過ぎから出かける。同じ時間帯に何やらイベントがあったらしいのだが三十一には関係ない。

今回は横須賀中央駅ではなく、京急の逸見駅で降りてみる。結論としては、汐入のほうが便利だったらしいということがわかった。もう何度目になるかわからないが横須賀の総監部の正門をはいると、逸見の岸壁に「てるづき」が横付けされているのが見えた。
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公開されていたのは「ゆうぎり」と「てるづき」だが、順路が「ゆうぎり」から「てるづき」になっていたので、「ゆうぎり」の乗艦への列がだいぶ長くなっていた。三十一は「ゆうぎり」をパスして「てるづき」に向かう。こっちはそれほど列が長くなかった。一般の人には区別がつかないんだな。
並んでいる間に格納庫の上に面白いものを発見。
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銃身がはずしてあるのでわかりにくいが、海賊対処行動の際に機関銃を据え付けて高速艇に対応するための防楯で、新造時から装備しているのは「あきづき級」からになる。

これは前甲板から艦橋を見たところ。ステルスシールドの127ミリ砲と、艦橋上部に装備されているレーダーアンテナが特徴的。
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そしてこれまた「あきづき級」の新装備であるデコイランチャー。
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フネを降りてなんとなく「てるづき」を眺めているとステルス性を考慮した舷門が目に入った。入港時以外はフタがされてるんだな、きっと。
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そして全景。岸壁上の人物と、艦上の人物と、岸壁そのものが邪魔だが雰囲気はわかるだろう。
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さてここで「てるづき」以外に三十一の興味をひいたフネをいくつか。
吉倉桟橋に係留されている自衛艦たち。
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手前は「あぶくま」級の「じんつう」。横須賀で「あぶくま」級を見かけるのは珍しい。「じんつう」も定係港は大湊のはずだが、たまたま横須賀に来ていたのだろう。また最初はわからなかったが、よく見ると「じんつう」の向こうには「はつゆき」級が係留されているようだ。さらにその向こうは補給艦「ときわ」だ。「ときわ」の後ろにマストと煙突だけが見えているのも「はつゆき」級らしい。

前回は3隻いた潜水艦は全て「おやしお」級だったが、今回潜水艦は1隻しか見られなかったが「そうりゅう」級だ。もちろん番号もないので艦名はわからない。
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前回の写真と比べてもらえば舵の形状が違うのがわかるだろう。

最後は、米軍基地に碇泊していた沿岸警備隊の大型カッター WHEC-722 USCGS Morgenthau だ。ちなみに米沿岸警備隊では数千トンの巡視船でも「カッター」と呼ぶ。
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二時間ほど滞在して、帰宅するために横須賀駅に向かったが、時刻を調べてみると思ったよりも時間があいていた。まだ時間が早いし、ついでなので横須賀線の終点まで足を伸ばしてみようかと思い立つ。横須賀線の横須賀から先、久里浜までの区間は2駅だけだが乗ったことがない。横須賀までは何度も来ているのだが。いつか踏破しなくてはいけないとかねてから思っていたので、この機会に久里浜まで行ってみよう。

6/15 の旅程:
品川 (1025) → 金沢八景 (1101) 京急特快
金沢八景 (1103) → 逸見 (1109) 京急
横須賀 (1325) → 久里浜 (1335) 1124F (217系)
京急久里浜 (1352) → 三崎口 (1402) 京急特快
三崎口 (1417) → 品川 (1522) 京急特快

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