« 「ソ連製」の後継は「ロシア製」か | トップページ | 「地域のなかの軍隊3・中部:列島中央の軍事拠点」 »

2014年12月 2日 (火)

2014年11月の打ち上げ

11月は前月よりもだいぶ減って6件。普通に戻ったとも言える。

6日 07.35.49GMT ドンバロフスキ/ドニエプル (ASNARO 1 ほか)
14日 18.53.05GMT 太原/長征2C (遙感23)
20日 07.12.03GMT 酒泉/長征2D (遙感24)
21日 06.37.08GMT 酒泉/快舟 (快舟2)
23日 21.01.14GMT バイコヌール/ソユーズFG (Soyuz TMA-15M)
30日 21.52.26GMT プレセツク/ソユーズ2.1b (GLONASS-K)

中国とソ連が綺麗に半分の3件ずつ。特に目につくのは、中国が1週間のあいだに3機かため打ちしたこと。実質的に偵察衛星である「遙感」を2機つづけて打ち上げたのには何か理由があるのだろうか。

6日のドニエプルは日本の衛星を積んだもの。
本来であれば30日に「はやぶさ2」が上がるはずだったのだが、天候の影響で3日に延びた。おかげでリアルタイムで見られない。

日本絡みの話題がもうひとつ。国際宇宙ステーションの乗員を交替させるための Soyuz TMA-15M が打ち上げられたが、バックアップクルーに日本の油井飛行士が入っている。バックアップクルーに入ると、次の次にメインクルーになるのが通例で、何もなければ来年秋に初飛行となるだろう。

Orbital Launch Chronology

|

« 「ソ連製」の後継は「ロシア製」か | トップページ | 「地域のなかの軍隊3・中部:列島中央の軍事拠点」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196234/60750960

この記事へのトラックバック一覧です: 2014年11月の打ち上げ:

« 「ソ連製」の後継は「ロシア製」か | トップページ | 「地域のなかの軍隊3・中部:列島中央の軍事拠点」 »