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2015年10月21日 (水)

クロオの家

今朝の釧路は本当に最低気温2度まで下がったようだ。
しかしホテルを出た朝8時頃にはもうちょっと暖かかったようで、駅が近かったこともあってそれほど苦ではなかった。

今朝はまず根室まで往復。釧路から根室までは片道2時間半ちょっと。往復でも5時間くらいで戻ってこれる。近いじゃん、と思う三十一はだいぶ感覚がおかしい。少なくとも東京人の感覚じゃないよな。根室まではこれまで少なくとも3回は往復しているはずだが、それでもまた行きたくなる。この風景は日本ではここしか見られないからなあ。

通称花咲線の車両はおなじみキハ54。
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一見何の変哲もないように見えるが、側面にまわると変哲があり過ぎである。
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実は正面にも片鱗が。前の写真をよく見てみると気づくかもしれない。

二駅先の武佐をすぎると線路は山の中に分け入っていく。わずかな集落があるところに駅。駅が先か、集落が先か。どちらがニワトリでどちらがタマゴやら。
三十一が花咲線でまず気に入ったポイントは厚岸の先の湿原地帯。厚岸湾と厚岸湖、別寒辺牛川と湿原。時期にもよるだろうがハクチョウが群れている。
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茶内で待ちあわせのために10分以上停車。天気いいなあ。すっかり秋の空だ。
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実はこの風景にものすごく既視感があるのだが、過去の記録をひもといてみると2009年の10月16日にほぼ同じ時間帯の列車に乗っていてやはり写真を撮っていた。カメラが新しくなってるけどね。
爽やかな気分になったところだが、駅名標の横に思わぬ人物が。
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そして三十一的花咲線のポイントその2。落石岬。
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この風景を見るたびに三十一は「あの岬の突端に家を建てて隠棲したい」と思うのだ。無免許の天才外科医ではないが(C)手塚治虫

根室駅に到着して20分ほどで折り返し。帰りは写真ではなく、カメラのムービー機能で動画をとってみた。あの迫力は写真よりも動画のほうが伝わるんじゃないかと思うのだ。要するに三十一の写真の腕がないということなんだけどね。まだちゃんと見直してないけど、わりとちゃんと撮れてるような気がする。気が向いたらどこかに置くかもしれない。期待しないで待っててくださいな。今回撮影したのは昆布盛を少し過ぎたところから落石を経て別当賀までと、糸魚沢の少し前から厚岸まで。花咲線の前面展望ビデオがビコムあたりから出たら買うのに。

釧路に戻ってきて、スーパーおおぞらに乗りついで札幌に向かう。
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札幌からさらに旭川へ。高架になってから来たのは初めてだが、すでに真っ暗でよくわからない。これまたビコムの前面展望ビデオでは見たことがあるけど。

本日の旅程:
釧路(0811)→根室(1049) 5929D
根室(1108)→釧路(1318) 3630D
釧路(1334)→札幌(1744+4=1748) 4008D
札幌(1800)→旭川(1925+4=1929) 2031M

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