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2017年9月25日 (月)

吹雪にはまだ早い越路

遅い夏休み。
福井に来ています。土曜日に時刻表で「おとくなきっぷ」をあれこれ検討した結果、北陸フリーきっぷを利用することにした。富山石川福井の北陸3県のほぼ全域をフリーエリアとして、東京都区内からの往復には新幹線の指定席が利用てきるというものだ。北陸には過去、北陸新幹線の開業以前に二度ほど来たことがあるが、新幹線初乗車を兼ねて北陸3県のうち通過しかしたことのない福井を中心に訪問しようと考えている。

とは言え、北陸新幹線の長野以遠は大半がトンネルであることはわかっている。これは北陸新幹線にかぎった話ではなく最近新しく開業した新幹線に共通だが。

前日の日曜日にきっぷを入手しておいて当日の朝ホテルを予約して荷造りをし、家を出たのは昼前。上野駅の窓口で席の指定をうける。空席は充分あるが窓際は空いていないという絶妙な混雑ぶりだ。約3時間弱で金沢到着。前に来たのは2005年だった。もちろん新幹線開業前だが、駅舎はすでに高架になっていた。乗り継ぎが30分ほどあるのでいったん改札の外に出てみる。北陸鉄道駅の位置だけ確認して引き返す。そのうちこの情報が必要になることがあるかもしれないのでね。
福井に向かう特急に乗り継ぐためホームに上がると、向いのホームにあずき色の415系が停車していた。うわ懐かし。常磐線にこの塗装の415系が走ってたのはいつごろだっけ。30年以上前だったかも。
Kanazawa415_20170925s

在来線のしらさぎで福井へ。高架の金沢を出てしばらくすると、高架のまま白山の車両基地に向かう新幹線を置き去りにして地平におりる。白山以遠はようやく高架の橋脚が立ち上がったところ。
少し大きな川を渡る。看板を見ると「手取川」。上杉謙信と織田信長が戦った「手取川合戦」はここか。加賀温泉を過ぎると県境の小さな峠を越えて福井県に入った。福井平野の田園地帯をいく。やがて進行方向左側にえちぜん鉄道が並行する。えちぜん鉄道が一時的に間借りしている将来の新幹線ホームにむかって仮設のスロープがのびていく。福井駅自体はすでに高架になっているが、えちぜん鉄道の駅も含めた東口はまだ工事中。

今日の旅程:
上野 (1230) → 金沢 (1520) 563E
金沢 (1548) → 福井 (1636) 5062M

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